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宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第10期生  高井 日目子 さん  2003年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中35問正解)

井 日目子 さん

宅建ゼミナールの櫻井先生、高杉先生には心から感謝しております。

なんといっても宅建ゼミナール受講のおすすめは、

一人一人にあわせたアドバイスをしてくださる事。

時には優しく、時には厳しく、年に一度きりのチャンスを逃さないよう、

最後の最後まで最善を尽くしてくれた事に限ります。

本当に最後の最後までありがとうございました。

宅建ゼミナールの櫻井先生、高杉先生には心から感謝しております。

なんといっても宅建ゼミナール受講のおすすめは、一人一人にあわせたアドバイスをしてくださる事。

時には優しく、時には厳しく、年に一度きりのチャンスを逃さないよう、最後の最後まで最善を尽くしてくれた事に限ります。
また、一年近く勉強するにあたり、いかに集中力が大切かという事を感じました。

何度嫌になっても週1回の受講はする事。

これを守って通い続けた結果、再度やらなければならない、という気持ちにさせてくれます。

又、杉先生のおっしゃった1日1回は必ずテキストに目を通す事。

これもまた良きプレッシャーとなり、自分を叱咤しながら過ごすこととなりました。

何と言っても毎週の宿題プリントも科目ごとに細かく出題されているので力になることと思います。

一度ならず苦手な「借地借家法」などは、何度か思い出しては解いていきました。
特に私自身良かったと思う点は、「宅建12時間合格強化合宿」での"基本問題精選集"。

この問題はラスト1週間での学習におおいに役立つものでした。

とにかく1週間繰り返し繰り返し解いた事が正解だったと思います。
特に、最後の1週間、ゼミの教室を開放してくださったので、自宅でやるよりもどれだけはかどった事でしょう。

お勤めの方は無理があるかもしれませんが、私は自営のお手伝いでしたので、お休みをいただき、2日通いました。

教室に行くことによってやらざるを得ないのです。

自宅ですと余分な事をしたり甘えが出るのですが、みなが勉強している教室ではただ黙々と解き続けました。
試験当日には枝の一つとして、そのまま出題されているものもありました。
今回の合格にあたり、私が実行して良かったと思う点は、
@ 櫻井先生の講義を二度聞く(私は録音して復習の1日にあてがいました。二度聞く事により理解できました。)
A 宿題プリントは必ずやる(後回しにすると大変。後に復習に大変役立ちました)。
B 「宅建12時間合格強化合宿」の問題を最後の最後まで繰り返し解く(総まとめとなって凝縮してあるので暗記するまで、何度も繰り返す)。
今となって言える事ですが、この点が一番合格への道となったと思います。

私には「毎日コツコツとやる。1点を取るために・・・・」と感じた一年でした。
本当に最後の最後までありがとうございました。

1年に一度切りの「宅建」。本当にお疲れ様でした。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第10期生  和田 眞澄 さん  2003年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中41問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

私は仕事の関係上、過去に何度も「宅地建物取引主任者資格試験」を受験していましたが、今年こそはと思い、また、やはり独学で勉強をするのは無理と判断し、「宅建ゼミナール」に入校しました。
宅建の試験がどれほど難関であるかをある程度わかってはいたものの、入校当時は、本試験まで9ヶ月以上ということもあり、どこかのんびりと構えていました。
毎回の授業は欠席することなく授業に集中していましたが、「要点まとめオリジナル問題集」・「自宅学習課題(宿題)」をとりあえずこなすことに追われていました。
はっと気がついてみれば、「宅建夏期集中重点コース」が始まり、焦りを感じてしまった私は何をどうすればよいか迷ってしまい、正直諦めかけていました。

そんな時、先生方から声を掛けられ、勉強方法や、自信を持って最後まで諦めずがんばれば結果がついてくるとアドバイスを受けて、とにかく頑張ろうと思うことが出来ました。
本試験が近づき、「宅建答案練習コース」では試験時間の配分や問題を解く順番など、試験直前の「宅建12時間合格強化合宿」は自分自身の得意・不得意がわかり、解き直しをすることで不得意分野を勉強することが出来、一番良い状態で本試験を受験することができました。
本試験では、「宅建答案練習コース」などで出題されていた問題も多数あり、気持ちも楽にできたのだと思います。
本当に「宅建ゼミナール」に入校していなかったら、合格することは出来なかったと思います。
櫻井先生、高杉先生のおかげと感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第10期生  神谷 裕子 さん  2003年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中38問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

私は正直言いますと、今回の宅建試験は、本当に合格できるのだろうか?という不安がかなりありながら、挑戦しました。

というのも、5月に出産予定、10月に本試験という事で、一体自分がどこまで頑張れるのだろうかと不安でいっぱいだったからです。
4月に入校し、5月に無事出産、出産後は、やはり初めての子供でしたので、自分自身にも余裕がなく、子育てだけで手いっぱいの状態で、毎週送られてくるビデオを見るのが精一杯の毎日でした。

でも、先生方から、「忙しいとは思いますが頑張って下さい。」

そんな励ましをいただいて、私自身が頑張ろうと決めて入校したのだから、絶対に合格しなきゃ、と思い、毎日まとまった時間はなかなか取れませんでしたが、少しの時間でも勉強するようにしました。

勉強した内容は、授業中、先生に「ここは覚えて下さい」と言われたことは、必ず覚える、問題集は言われたところをきちんと解く、本当にただ言われたとおりにすればよかったので、安心して勉強を進めることができました。
そして、無事合格できたことに大変感謝しております。

本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第10期生  N.N さん  2003年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中38問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

宅建ゼミナール」にお世話になり、3年目にしてようやく念願の取引主任者資格試験に合格することができました。

本当に、櫻井先生、高杉先生には感謝しております。
主人が、住宅リフォーム業を営んでおり、将来的に直接売買取引をしたかったので、知人の紹介でこの「宅建ゼミナール」に入校しました。
何も分からず入校した私は、まず、宅建用語を理解することからでした。

講義には何とか出席するよう努めましたが、会社に戻ると仕事がたまっていて、とても復習する時間がとれず、毎日の宿題もやれない状態でした。

また、そんな頃、不動産の業者免許を取得し、本格的に不動産業に力を入れるようになり、ますます仕事と家庭とプラス「宅建」という3つをこなすことができず、その時は、主任者になることを諦めていました。
毎週講義のビデオが届いていたにもかかわらず、仕事の忙しさに追われる毎日だったため、一度も見ることなく、2年の月日が流れていきました。

でも、主任者になることを諦めることができず、今年こそ絶対最後にしよう!心に決めて、5月生として通学することになりました。
入校する際、3つのことを先生から言われました。
1. 必ず講義には出席すること。
2. 宿題、過去問を必ずやること。
3. 宅建を優先すること。
今年こそ絶対合格したい!との思いで、すべてやりきることができました。
講義も毎回録音して、車での移動中は必ず聞くようにして、少しの時間も無駄なく勉強にあてました。

それでも、「宅建答案練習コース」で、実際の本試験形式の問題を解いてみると点数が不安定で、本当に理解できているのか不安になり、何をやったらいいのかわからなくなりました。

そんな時、櫻井先生、高杉先生より、いろいろアドバイスしていただき、あせりと不安の私に「今やるべきこと」を明確に方向付けていただきました。
試験1週間前の「宅建12時間合格強化合宿」にも参加し、そこで間違えたところを最後の1週間で行い、理解できたことが、合格につながったと思います。
宅建ゼミナール」に通って本当によかったと思います。
櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第10期生  高橋 佑佳 さん  2003年度宅建受験対策講座受講(自己採点結果50問中39問正解)

橋 佑佳 さん

私は2年目の挑戦で、宅建に合格することができました。1年目は明確な目標をもって取り組むことができず、自分自身も納得できなかったので、もう1年挑戦することにしました。友達と一緒に「宅建ゼミナール」の講座を選択し、「宅建に合格する」という同じ目標に向かって5月からスタートしました。1年目と2年目で大きく違うところは、「絶対に合格するという強い意思」と「先生方とのコミュニケーションの有無」でした。「絶対に合格するという強い意志」は、先生と話をしたり、相談にのってもらったり、アドバイスをもらうことによって、だんだん強くなっていきました。
宅建の講義が始まり、先生がおっしゃったとおり、予習よりも「復習」に力を注ぎ、また、講義で聞いた内容は、その日のうちに、もう一回見直しをするようにしました。講義に出席するときも、常に「要点まとめ問題集」を持ち込み、ちょっとした時間を有効に活用して、少しでも解くように心がけました。
夏休みに入り、図書館で勉強しました。そこでただひたすら過去問を解いたり、テキストを読み直したりしました。科目別の答練(模擬試験)では、成果がなかなか思うように表れず、イライラしたり、ショックを受けたりもしました。でも、気持ちを切り替えて、とにかく復習に全力を注ぎました。
「合格」するために大切なことは、
@「絶対に合格する!」という強い意志をもつこと・・・、Aその気持ちを実行に移し、目標に向かって「努力」をすること・・・、B週2回の授業や答練など必ず出席すること・・・、Cわからないことがあったら、納得のいくまで調べたり、先生に聞いたりすること・・・、D一つ一つ丁寧に理解していくことにより、不安をなくすこと・・・、E過去問は理解できるようになるまで、何回も繰り返し行うこと・・・、F先生方のアドバイスをよく聞くこと・・・だと、思います。
お互いが妥協することなく一つの目標に向かって努力できたことが、私も友達もこの「宅建ゼミナール」の講座で、「W(ダブル)合格」という、最高の結果をもたらしたと思います。
わかりやすい、やる気の出る授業をしてくださった櫻井先生。
朝早く、夜遅くでも大量の質問や相談に答えてくださった高杉先生。
先生方には本当にお世話になりました。感謝しています。
私が合格を手にできたのは、先生方・家族・友人の理解と協力があったおかげだと思っています。
これから受験に望まれる皆様にアドバイスをするとすれば、先生方とコミュニケーションを取り、「絶対に合格する!」という強い意志を持ち、模擬試験などで悪い点を取っても、点数が伸びなくても、最後まで諦めないことだと思います。途中で諦めたら、もうそこで終わりです。私も1年目で諦めないで良かったなぁと思っています。なぜなら、この2年間で多くのことを学び得たからです。
合格ももちろんそうですが、それよりも合格を勝ち取るまでの過程の中で学び得た多くのことは、これからの私の人生において役に立つと思います。必死に努力すれば、必ず結果は出ます。そのことも、「宅建ゼミナール」の講座を通して学んだように思います。
宅建ゼミナール」の講座を選択して、櫻井先生や高杉先生に出会えたこと、大変嬉しく思っています。
親身になってご指導いただき、本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第10期生  藤牧 美帆 さん  2003年度宅建受験対策講座受講(自己採点結果50問中45問正解)

藤牧 美帆 さん

私は受講する前は、合格したいという気持ちははっきり言って漠然としかありませんでした。

しかし、先生の熱意と「国家試験を甘く見ていてはいけません。国家試験は生半端な気持ちでは合格できません。」と言う言葉が、私の気持ちを本気にさせてくれました。
毎日少しずつ時間を作って、「要点まとめ問題集」を解き頭の中の整理をしていきました。

はじめは過去問も解けなかったのですが、「要点まとめ問題集」で頭の整理をした後に解くと、解ける自分がいてすごく嬉しかったです。

自宅でゆっくり勉強が出来ない日でも、電車の中等で勉強できる大きさの「要点まとめ問題集」はとても役に立ちました。
試験1ヶ月前くらいはどんな勉強をしたら良いか分からず、先生に相談し、アドバイスをいただいた通り勉強を進めていきました。
何か不安な事があれば相談する事が必要だ思います。

言われた通りの事をすれば、自ずと結果に結びつくと思います。

何をやればいいか迷ったときははじめにもらった「合格マニュアル」を読む事も必要だと思いました。
本試験1週間前の12時間合宿は精神的、体力的にも疲れましたが、今考えるとこの一日はとても貴重な日だったんだなと思います。

自分の理解出来ていなかった所やあやふやな所をはっきりさせてくれた12時間でした。

半年間はあっと言う間に過ぎ去りましたが、すごく充実していました。

夏休みも目標があったので、だらけずに過ごす事が出来ました。
最後になりましたが、合格へと導いてくださった櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました。

国家資格という大きな財産をいただきました。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第10期生  上野 亜紀 さん  2003年度宅建受験対策講座受講(自己採点結果50問中39問正解)

上野 亜紀 さん

5月から講義が始まったわけですが、本格的に自宅で勉強を始めたのは、試験の1ヶ月前だったように思います。

それまでは講義中に先生が言われたことをその講義中に理解して帰るのみで、もちろん時間があるときにはさっとテキストを読んだりはしましたが、勉強のために大幅に時間を割いた、ということはありませんでした。

残り1カ月をきってからも、宅建の勉強だけではなく、学校の講義等その他のことも普段通りこなしました。
ここで言いたいのは、勉強しなくても合格できる、ということではなく、限られた時間の中でも理解することを中心に一生懸命勉強すれば、必ず結果はついてくる、ということです。

時間がないから資格試験は無理と言われる方もいらっしゃいますが、限られた時間をいかに有効に使うかが合格できるかどうかのポイントなのではないかと思います。

そして何より「絶対合格するんだ!」と自分自身が思うこと、合格を信じ勉強を続けることが大切だと思います。
私が合格できたのは、櫻井先生と高杉先生のおかげだと思います。

一つ一つ丁寧に説明してくださり、とてもわかりやすい講義を行ってくれたこと、わからないことを質問すると分かるまで教えてくれたこと、講義終了後に勉強の仕方について尋ねたときには遅い時間まで親身になってアドバイスをしてくださったこと、思い浮かぶだけでもたくさんあります。
また、今回この宅建ゼミナールの講座を受講してすごく自分のためになりました。

実際に現在使われている書類や戸籍等をみることにより、自分自身がどのような資格を取ろうとしているのか、またどのようなことを勉強しているのか、という実感がわき、どんどん興味をもっていきました。
しばらくの間、頑張って勉強するということを忘れていましたが、今回この講義を受講し、目標をもって勉強することにより、とても充実した日々が過ごせました。

何より先生たちのおかげで勉強できたことが楽しかったです。
「頑張って」、と先生たちに言われる度に何度も励まされました。

櫻井先生と高杉先生には感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にどうもありがとうございました。

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宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第10期生  吉田 真由美 さん  2003年度宅建受験対策講座受講(自己採点結果50問中37問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

3年生となり、就職を意識し始めた時、幅広く役に立ちそうな宅建を知り受講を決めました。7月まで休むことなく講義に出席していましたが眠くてしょっちゅう居眠り、復習は眠くてなかなか進まないというとんでもない状態でした。
8月に参加した夏期集中で、社会人やゼミナール生の方々が真剣に学習に取り組む姿を見て、「自分は甘かった」と思いました。
夏期集中の後に実力判定模試を受けましたが結果は当然、散々で3分の1も正解できず、かなり落ち込みました。問題の意味さえわからなかったのです。「絶対に落ちる!」と本当に焦りました。
「夏にやらなくていつやるの!」という櫻井先生の言葉が心に響きました。そして、その日から私は変わりました。

1週間で法令上の制限の復習をし、そして一番理解できていなかった宅建業法は毎日ビデオを借りてすべて復習しました。講義がなくともビデオでいつも櫻井先生に会えたのでやる気を持続できました。
そうして8月は過ぎていき9月から始まった答練。点数が下がったときは焦りましたが高杉先生が的確にアドバイスをして下さったので迷うことなく学習を続けられました。

試験1週間前の12時間合宿は精神的に体力的にとても疲れましたが試験までに勉強するべきことが明確にわかりました。
宅建試験を受験される方へ。

櫻井先生と高杉先生を信じて素直な気持ちで勉強をすることが合格の秘訣だと思います。先生のおっしゃることをきちんとやれば必ず合格できます。そして「居眠りしないこと」。これはとても大事です!寝ると時間の無駄になりますし、私のように苦労することになります。
最後になりましたが櫻井先生、高杉先生、半年間のご指導本当にありがとうございました。心から感謝しております。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第10期生  杉田 操紀奈 さん  2003年度宅建受験対策講座受講(自己採点結果50問中37問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

私の宅建受験は今年で2回目の挑戦でした。

去年は心のどこかで諦めていた部分があったし、私生活とのバランスがとれなくて失敗してしまいました。

しかし、今年は3年生で就職活動も控えているということもあり、“最後にしたい”と思い、挑戦しました。
正直、夏休みまでは部活動や大学の講義との両立がうまくいかず、夏休み明けの答案練習でも点数が伸びませんでした。

それでも何度も声をかけて下さった櫻井先生や高杉先生に申し訳なくて、逃げ出したくなるときもありました。
しかし櫻井先生の「諦めたらそこでおしまいです。絶対合格するんだという気持ちがあれば合格できます!」という言葉を信じて、とにかく点数が伸びなくても最後まで諦めませんでした。
また、焦ってしまう時にこそ高杉先生に相談するようにしました。

厳しい言葉も多くありましたが、それが逆に刺激になったと思います。

そして、試験一週間前に行われる「12時間合格強化合宿」に参加したことで、点数も伸び、試験直前の一週間を無駄なく勉強することができ、合格を手に入れることができました。
“絶対合格する”この言葉をいつまで持ち続けることができるかにかかっていると思います。

ちなみに私は試験本番中にも自分に言い聞かせていました。
最後に櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました!

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第10期生  日沖 早保 さん  2003年度宅建受験対策講座受講(自己採点結果50問中43問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

私が宅建を受験しようと思った理由は、第一に就職活動を控え、何か有利な資格を取得したいと思ったからです。

また、今までの大学生活の中で「何をしただろう…」という気持ちのあせりから何か残るものをしたいと思い、宅建受験を決めました。

でも、宅建がどういうものかあまり知らずに受講し始めたので、最初は不安だらけでしたが、櫻井先生の講義はとてもわかりやすく、あきやすい私でも講義に全部出席することができました。
自宅学習でも先生に教えていただいたやり方で、無理なく続けることができました。

しかし、試験日がせまってくるにつれ、きちんと勉強できていたのか不安になりましたが、答練を重ねる度にこれでよかったんだという自信に変わっていきました。

また、夏期集中重点コースや合格強化合宿に参加したことも、大きな自信につながったと思います。
宅建に無事合格できたのも、櫻井先生や高杉先生の熱意に支えられてきたからだと思います。

また、宅建合格をきっかけに、「やればできる!」という自分自身にも自信がつき、違うことにもチャレンジしようという前向きな気持ちになることもできました。
櫻井先生、高杉先生本当にありがとうございました。

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合格したよ!


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