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宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第10期生  細井 幸治  さん  2003年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中36問正解)

細井 幸治さん

『宅建ゼミナール』の事を知り、非常にアクセスが良く、

一度、櫻井先生のお話を少し伺った時に

『よし、がんばろう!』と思いすぐに申込みをしました。

櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました。

不動産会社に入社してから6年間と半年、私にとって『宅地建物取引主任者』という資格は持っていたら仕事上でプラスになる事ばかりなのに去年は受験していません。

理由は今まで2回受験をしたことがありますが合格できなかったからです。

一度目は入社した年に、2度目は勤務先の配置換えで資格が必要になったとき(2年前)でした。

自分自身を振り返ると『勉強しなければ合格できない』と少しはそんな思いがあり、独学で本を買って勉強をしていましたが勉強する範囲がたいへん広く、とても仕事と試験勉強の両立ができなかったのが原因です。

しかしそんな事であきらめてしまうのではなく、その『試験勉強』を効率良く計画的に行うことができればなあと思っていたときに『宅建ゼミナール』のことを知りました。
去年末に『宅建ゼミナール』の事を知り、場所が名駅にあり勤務先からも非常にアクセスが良く、一度、櫻井先生のお話を少し伺った時に『よし、がんばろう!』と思いすぐに申込みをしました。

受講してから納得しましたが以前の合格できない原因は明確なもので挙げてみると、
@「民法」・・・なかなか理解できず毎回同じ(制限行為能力者)ところを繰り返し見ていて先にすすんで勉強できなかった。
A「宅建業法」・・・普段仕事での知識で対応できるものだと思っていた。
B「法令上の制限」・・・覚えればできると思っていて、いつも後回しになっていた。
ということを節に感じました。

今年『宅建』の事に関しては、全て『宅建ゼミナール』の受講と「宅建夏期集中重点コース」「宅建12時間合格強化合宿」等の講座のみで、あとは徹底的に勉強(復習)する時間をつくる様に心掛けていました。
あと今年受験後に何が役に立ったのか考えてみると、特に『宅建答案練習コース(全五回)』が非常に良かったと思いました。

それは今回の試験を受けたとき、解答時間の使い方で最後に記入ミスチェックを行った際、2問間違いを発見し直して、それが正解だったので、『時間』の使い方は模擬試験で練習していたからこそできたのだ、と痛感しました。
櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました。

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第10期生  豊永 学  さん  2003年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中35問正解)

豊永 学 さん

「宅建ゼミナール」は、私にこれからの人生に「勇気」と「自信」を与えてくれました。
「人と人との出会いは人生の宝」と言いますが、

櫻井先生、高杉先生との出会いが人生の宝になったのは間違いありません。

感謝の気持ちでいっぱいです。

これからもたくさんの人を合格に導いてください。応援しています。
本当にありがとうございました。

私は2年前に不慮の事故に遭い、手に障害を持つことになり、仕事を失いました。
しばらく闘病生活、リハビリをしていくうちに社会復帰を考え、宅建を受験することを決意し、「宅建ゼミナール」の説明会に行きました。

私は利き手に障害を持ってしまったので、すごく不安でしたが、高杉先生の熱心な説明と「宅建に人生を賭けてください」の言葉に強く心を打たれ、即入校しました。
ハンディを補うために同じ講義に2回出席し、ビデオも借り勉強しました。

途中に手術があり、入院生活もしましたが、病室にビデオを持ち込み必死に勉強しました。

櫻井先生の講義がとてもわかりやすかったのが本当に良かったです。

先生に言われたとおり、自宅学習課題、過去問題、要点まとめオリジナル問題集を理解しながら、繰り返し行いました。

過去問題は8回以上はやったと思います。
「宅建夏期集中重点コース」にも参加しましたが、そこで行われた「宅建夏期実力判定模擬試験」では恥ずかしい結果でした。

しかし、そこで先生に言われた「障害を持ってしまったからといって試験問題が簡単になるわけではない」、厳しいお言葉ではありましたが、冷静に考えて、もし健常者と同じ土俵で合格できれば、私にとってすごくプラスになると思いました。
このことがきっかけとなり、それまで以上に気持ちを入れて、一生懸命勉強をし、「宅建答案練習コース」や「300問模擬試験講座」、「宅建12時間合格強化合宿」にも参加し、成績も確実にアップしていきました。

おかげで本試験での点数が一番高い点数で合格できました。
障害を持ってから幾度となく悔し涙は流しましたが、嬉し涙は初めてでした。

「宅建ゼミナール」は、私にこれからの人生に「勇気」と「自信」を与えてくれました。
「人と人との出会いは人生の宝」と言いますが、櫻井先生、高杉先生との出会いが人生の宝になったのは間違いありません。

感謝の気持ちでいっぱいです。

これからもたくさんの人を合格に導いてください。応援しています。
本当にありがとうございました。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第10期生  近藤 千聡  さん  2003年度宅建受験対策講座受講(自己採点結果50問中37問正解)

近藤 千聡 さん

櫻井先生と高杉先生のおかげだと心から感謝しています。
「宅建ゼミナール」の講座を選び、

先生方から学ぶことができて本当によかったです。

ありがとうございました。

私は今回で2回目の宅建の受験となりました。

1回目の受験は大学1年の時でした。

当時は大学に入ったばかりで、講義と資格の勉強の両立が難しく、なんとなく受験したため、結果は当然不合格で、得たものもありませんでした。そしてもう宅建のことは諦めていました。
しかし、3年生になり就職活動のことを考え出すと、「宅建」が私にとって一番必要な資格だと思いました。

建設業界やハウスメーカー、不動産関連の仕事には必須な資格であり、また自分自身に自信をつけるいいチャンスだと思い、「宅建ゼミナール」の講座を選びました。
私にとっては、後がありませんでした。

4年生になると卒業研究があり、社会人になってから取ろうと思うと、慣れない仕事の両立で学習時間の確保が難しくなるのは目に見えていました。

だから、「今年は絶対合格してやる!」という強い気持ちを試験が終わる日まで持ち続けることを心に決めました。
櫻井先生の講義には必ず出席しました。

課題も必ずやるようにしました。でも、日ごとに忙しくなる学校のレポートに時間を割かれてしまい、課題の提出が疎かになり始めました。そのころはレポート以外にも"悩み"がありました。

そんなとき、櫻井先生と高杉先生がいつも相談にのってくれました。

先生方に「今辛いかもしれないけど、ここをしっかり乗り切りなさい。"今やるべきこと"をまずはしっかり頑張れ!」と言われ、資格のためにいろんなことを犠牲にしました。
夏休みに入ってすぐ「宅建夏期集中重点コース」の講義がありました。

ここで自分の弱い部分がはっきりしました。

試験に合計26問出る「宅建業法」と「法令上の制限」です。

先生方に相談した結果、試験までにこの二つを完璧にすることにしました。

他の分野のことが気になりましたが、先生方を信じて夏休みは毎日平均8時間勉強しました。

その結果、今まで模擬テストで20点台だったのが、30点台をとれるようになりました。
最後の総まとめとして、「宅建12時間合格強化合宿」に参加したことは私にとって最大の勝因だったと思います。

試験日が近くなりとても不安だったので、先生方に直に質問できたり、声をかけてもらって少し安心したのを覚えています。

あとは、通学時間を利用して「要点まとめ問題集」をみて頭の中を整理しました。
プライベートな面も含めていろいろなことを犠牲にしてきましたが、「宅建合格」という目標が達成でき、自分に自信がつきました。

このような結果が得られたのも、櫻井先生と高杉先生のおかげだと心から感謝しています。
「宅建ゼミナール」の講座を選び、先生方から学ぶことができて本当によかったです。

ありがとうございました。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第10期生  湯ノ口 周作 さん  2003年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中35問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

最後の最後まで親身になって御指導、アドバイスをしていただいた

櫻井先生、高杉先生には、感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

宅地建物取引主任者資格取得は、仕事上必要不可欠となり、受験することにしました。

私の通常勤務時間は、8:30〜24:00と自由になる時間がなく、仕事中心の生活でした。

受講にあたり、半年が私自身の集中力持続期間だと思い、1月の入校をやめ、4月からの入校を選びました。

そして仕事と宅建だけの生活がスタートしました。
まず、「講義は休まない」「講義の復習はその週で」「要点まとめオリジナル問題集は持ち歩くこと」、この3点を守ることに徹底しました。
仕事上忙しく立案したスケジュールが崩れそうな時、高杉先生がスケジュールの立て直しをして頂いたことは、焦らず安心して受講に取り組めたと思います。
また、櫻井先生の講義は、わかりやすく、的確だと実感しました。
私のように仕事がとても忙しい方は、下記の3コースの参加は効果的だと思います。
@宅建夏期集中重点コース
夏休みをダラダラ過ごすことなく、勉強に集中でき、自分の弱点を知ることができた。
A宅建答案練習コース
櫻井先生と高杉先生は、きっと出題者のことを考えて練習問題を作っていると感じるくらいよい問題でした。
B宅建12時間合格強化合宿
受験の総仕上げができ、試験までの1週間で何を勉強するべきかが明確になりました。
受験を振り返ってみて、合格までたどり着くためのポイントとしては、
@強い意志(来年は受験しない。今年で合格する。ということを自分に言い聞かせる。)
A素直である(櫻井先生、高杉先生のアドバイスに間違いはないので、素直に聞き入れる。)
Bあきらめない(試験の1時間前までテキスト等をみる)
5月の福祉住環境コーディネーター3級、10月の宅地建物取引主任者、11月の福祉住環境コーディネーター2級のトリプル受験がモチベーションの維持につながりました。
最後の最後まで親身になって御指導、アドバイスをしていただいた櫻井先生、高杉先生には、感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第10期生  服部 創一 さん  2003年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中40問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

私が長い間やってこれたのも、なにより、

櫻井先生、高杉先生の熱い指導や完璧なマニュアルが

原動力になったからです。
9ケ月間お世話になり、本当にありがとうございました。

当初、宅建受験未経験の私は、学校選択からスタートしました。

あれこれ、各学校資料を集め模索している時、その中でも「宅建ゼミナール」は、少人数制や振替のできる授業などのシステムが気に入りました。

仕事との両立があった私は振替出来るおかげで、休まず受講でき本当に助かりました。

そして、実際、高杉先生と面談し、その熱意と解りやすそうなテキストが決め手となりました。

後はもう「宅建ゼミナール」のマニュアル通り復習を必ず実行しました。
忙しくても次回の授業までに終われるよう毎週、計画的に行いました。

しかし長い道のり、気が乗らない時や、疲れて眠い時などが多々ありました。

私の場合は、そういう時はだらだらやらず趣味などで気分転換して、やる時は、集中して時間や日ごとにメリハリをつけて行いました。
私の合格できた要素は、やはり毎回の復習がベースになったの勿論、その中でも特に、「要点まとめオリジナル問題集」は大変役に立ちました。

言換えれば、「要点まとめ」のおかげで合格できたといってもいいぐらい、これだけは完璧に理解し穴埋めできるようにしました。

そうすると、自然に点数に結びつくようになりました。

私がこれから受験される皆様方にアドバイスするとすれば、とにかく早い段階で、一週間で復習が終われるような自分の勉強スタイルをつくり上げ、後は、「絶対受かる!」という気持ちを常に持ち続け、実行することだと思います。
そうすれば、宅建は本当に努力が結果となって表れることを実感できます。
最後に私が長い間やってこれたのも、なにより、櫻井先生、高杉先生の熱い指導や完璧なマニュアルが原動力になったからです。
9ケ月間お世話になり、本当にありがとうございました。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第10期生  森川 邦彦 さん  2003年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中40問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

「宅建ゼミナール」の予想問題を真似ていると思う程、

読みの深さに関心しました。
約5月間と短い期間でしたが、先生方、本当に有難う御座いました。

宅建試験に3回目の挑戦で、自己採点40点を取ることが出来ました。
今回、宅建の資格取得の必要に迫られ悩んでいたところ、合格率の高さで評判の「宅建ゼミナール」に知人の紹介で入校しました。
過去、独学で勉強して挑戦しましたが30点以上を取った事がなく、入校も5月の末という事も有り不安でいっぱいでしたが、今年は受験の年と割り切って勉強しました。
具体的な勉強方法としては、
@ 講義は必ず毎週出席すること。
A 解らないところが有っても安易に質問しないで、まずは出来る限り自分でじっくり考えて理解すること。
B 過去問を繰り返し解くこと(5〜7回は解いた)
C 問題の各選択肢が、なぜ正しいのか、なぜ誤っているのか、を理解しながら解くこと。
この4点でした。
又、私にとっては「宅建答案練習コース」及び「宅建12時間合格強化合宿」の講座が大変効果的でした。
本試験を受けた感想として、「宅建ゼミナール」の予想問題を真似ていると思う程、読みの深さに関心しました。
約5月間と短い期間でしたが、先生方、本当に有難う御座いました。

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