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宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第11期生 奥村 幸英  さん  2004年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中33問正解)

奥村 幸英 さん

先生方の徹底した指導に比較的早い時期に順応出来たこと、

すなわち、"絶対合格するぞという強い意志"で

"頑固の壁"を打ち破り、先生方の指導に"素直"に従えたことが

合格に繋がったと思っています。

合格まで導いていただきました

櫻井先生、高杉先生にあらためて感謝申し上げます。

私は昨年(H.15)自動車部品製造の会社を定年退職致しました。
予て、"退職後は現役時代にやろうとして出来なかったことに挑戦してみよう"と、いろいろな目標を設定していましたが、とりわけ、宅建資格取得は退職後、不動産分野の仕事をしてみたいという個人的な思い・事情もあって最優先テーマとして位置づけておりました。
ただ、いざ取り組んでみますと、還暦過ぎてからの挑戦は"覚えるよりも忘れる"ほうが多いのではないかと思うほどの頭の硬直化進行と高齢者特有の経験に拘る頑固さが重なってかなりハードであることを思い知らされました。
結果として"宅建ゼミナール"の先生方の徹底した指導に比較的早い時期に順応出来たこと、すなわち"絶対合格するぞという強い意志"で"頑固の壁"を打ち破り、先生方の指導に"素直"に従えたことが合格に繋がったと思っています。
 "素直"という武器を手に入れれば後はただひたすら先生の講義に耳をかたむけ、過去問題に取り組み、答練挑戦他の繰り返しです。
 答練では、問題の難易に関わらず、次回は1点でも得点をアップしようと努力したものの、なかなか思惑どおりにはいかずあせったりもしましたが、結果的にはこれが自分の弱点を洗い出すことになり、その克服を心がけるうちに実力の蓄えができていったように思います。
 今回の経験から、私がこれから受験される方にアドバイスできることを整理しますと、概ね以下の四点になるかと思います。
@ "絶対合格するぞ"という強い意思を持ち続けること
A 先生の指導を忠実に受け入れる素直さを持つこと。 自分流の勉強法にこだわる"頑固の壁"を取り払うこと
B 実力は勉強時間に比例する。 とにかく、頭を宅建漬けにすること(現役の皆さんにはこれが難しい)
C 答練等で思うように得点出来なくても悲観しないこと。 自分の弱点克服の糧であると認識すること
最後になりましたが、合格まで導いていただきました櫻井先生、高杉先生にあらためて感謝申し上げますとともに、これから受験を目指す皆様のご健闘を心よりお祈り致します。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第11期生 佐々木 教博  さん  2004年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中38問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

「宅建ゼミナール」では、そんな私の迷いや悩みを

すべて吹っ切らせてくれる"パワー"がありました。
櫻井先生、杉先生、本当に素晴らしい学校でした。
ありがとうございました。

私は、兄が一昨年「宅建ゼミナール」に入学し、一発合格できたと聞き、紹介を受けて入学しました。
正直、勉強を始めるまでは、独学でも出来るのでは?と思ってもいました。
しかし、勉強すればするほど奥が深いものだと気づいていきました。

宅建の出題範囲は思った以上に広く、すべてを完壁にするのは限られた時間の中ではとても不可能です。
「宅建ゼミナール」では、そんな私の迷いや悩みをすべて吹っ切らせてくれる"パワー"がありました。
「ここはやらなくていいです!」「ここは絶対に覚えて下さい!」「今やるべきところはこの一点のみです!」とはっきり、そして的確にアドバイスしてくれます。
「先生たちの言うことを信じていけば必ず合格できる!」・・・そう思わせてくれました。
そして、実際に私を合格に導いてくれました。
櫻井先生、杉先生、本当に素晴らしい学校でした。
ありがとうございました。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第11期生 間宮 芳嗣  さん  2004年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中36問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

私の様に始めて宅建に挑戦する方は、

何かと不安な事があると思いますが、

櫻井先生、杉先生の言われる事を素直にそのままやれば

合格できるはずです。頑張って下さい。
櫻井先生、杉先生には本当にお世話になりました。

ありがとうございました。

今回初めて宅建に挑戦しました。

全くゼロからのスタートでしたので、勉強についていけるのかとても心配でしたが、櫻井先生の講義はとても解りやすく、私にも理解できる内容のものでした。
その講義の内容を確実なものにする為に、要点まとめオリジナル問題集がとても役に立ち助かりました。

私の勉強の仕方は、一週間を基準に、まず必ず講義に出席する、翌日に要点まとめを完璧に覚える、そして残り5日間で過去問をやり、テストとして宿題を解いていました。

テキストはあまり読み返すことはしませんでしたが、その代わり講義を録音したICレコーダーを毎日2回以上、仕事の休み時間等を利用して繰り返し聞いていました。

2時間半〜3時間の内容を1週間かけてやれば何とかなるものだと思いました。
私の様に始めて宅建に挑戦する方は、何かと不安な事があると思いますが、櫻井先生、杉先生の言われる事を素直にそのままやれば合格できるはずです。頑張って下さい。
櫻井先生、杉先生には本当にお世話になりました。
今回の事で自分でもやればできるのだと思い少し自信が持てました。

調子に乗って来年は行政書士にチャレンジします。ありがとうございました。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第11期生 伊藤 寛通 さん  2004年度宅建受験対策講座受講(自己採点結果50問中33問正解)

伊藤 寛通 さん

講義の内容、勉強方法等、先生方の言うことをしっかり聞き、

それを素直に受け入れることが、

結局は合格への一番の近道だと思いました。
櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました。

今回、「宅建ゼミナール」の宅建講座を受講しようと思ったのは、不動産関連の知識に興味があったのと、大学1年の時の授業を受けて興味を持った民法が深くかかわっていたからです。また、社会に出たら勉強する時間も取れなくなるだろうし、学生のうちに何か一つでも実用的な資格を取っておきたいと思ったのも受講を決めた理由の一つでした。
5月から講義が始まり、講義にはただ出席するだけではなく、櫻井先生がおっしゃったとおり、大事なことはメモを取りながら話を聞いていましたが、7月下旬の大学の試験の時期には、復習の追いついていない分が増えていました。その後、大学の試験も終わり、夏休みの間にしっかり復習・勉強をしようと思っていましたが、手につかず、結局8月〜9月は講義に出るだけで終わってしまいました。
本試験を諦めていたわけではなかったのですが、このままでは絶対に合格できない、という状態だったのと、今までやってきたことを無駄にしてはもったいないという気持ち、そして合格したいという気持ちから、改めて気合を入れ直しました。
しかし、いざ本格的に取り掛かると、覚えなければならないことが多く、本試験までの時間も少なく、どうしていいか困ってしまいましたが、とにかく、櫻井先生の講義の時に「ここは絶対出る!」「ここは大事!」といわれた所を出題の傾向と合わせて覚えていくことにしました。
途中で「もう間に合わない・・・」と思ったことが何度もありましたが、何とか本試験直前には合格の可能性が見えてくるまでになり、実際に合格することが出来ました。
今振り返ってみて思うことは、絶対に大事だと頭の中では分かっていながら、しっかりと復習を行わなかったのは大きな失敗だったということです。本当にあと2、3日でも勉強を再開するのが遅れていたら、合格は出来なかったといえるほどギリギリの状態でした。
しかし、それでも何とか合格できたのは、櫻井先生の講義が確実にポイントを押さえた講義であったことと、その講義に出席して話をしっかり聞き、大事なことをしっかりメモしておいたからだと思います。
また、講義で使用したオリジナルのテキストはとても良かったと思います。板書したことを自分でノートに写すだけの講義だったら、絶対に先生の話に集中することは出来なかったと思います。その点で、あのオリジナルテキストであれば、大事なことだけをメモしたり、線を引くだけでよかったので、先生の話に集中することができ、大事なことを聞き逃すこともなく講義の内容をしっかり理解できました。
講義の内容、勉強方法等、先生方の言うことをしっかり聞き、それを素直に受け入れることが、結局は合格への一番の近道だと思いました。
櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第11期生 澤田 豊伸 さん  2004年度宅建受験対策講座受講(自己採点結果50問中33問正解)

澤田 豊伸 さん

私はこの約5ヶ月を振り返って、

この「宅建ゼミナール」の講座を受けて良かったと思います。

櫻井先生と高杉先生からは、やる気を引き出してくれるパワーを感じました。
他の専門学校の道も最初は考えていましたが、

おそらく今の自分はいなかったと思います。
本当にありがとうございました。

私は5月から宅建ゼミナールの講座で宅建に挑戦しました。

講座が始まる前からやる気はありましたが、「宅建ゼミナール」の高杉先生の説明会を受けて、宅建がどういう資格で、頑張れば必ず一発合格できる内容のものだ、ということなど詳しく教えていただき、さらに「やってやろう!」という気持ちになりました。
櫻井先生の授業では、「ここはすごく大事です!」「ここはザッと見ておいてください!」といった感じで、ポイントをしっかり押えて進んでくれるのと、難しい言葉や事例を図を書いてそれを参考に教えていただけるので、暗記の苦手な私にはとても助かりました。
1回の授業に30ページから50ページ進むときもあり、他の事を考えていたり、居眠りをしてしまうと、あっという間に先のページへ進んでしまったことがあり、それが反省点の1つです。
授業終了後は、わからないところを櫻井先生に聞き、できる限り苦手なところを無くそうとしました。

「宅建」の学習は、「復習」だけをすれば良いので、まずは授業が終了したその日の帰りの電車の中や自宅で、教えていただいたとおり復習をしました。
夏休み以外は、基本的に、5、6限目にこの講座があったので、その後となると疲れたり、眠くなりましたが、その日に復習をした方が必ず力になると思い、強い気持ちを持って実行に移しました。

その他の日は、1日5〜7時間を目安に、何度もテキストを読み返して、問題を解きました。
8月頃から模擬試験が行われ、私は思うように点数が伸びず悩みました。本番が迫ってくると、どうしても不安になり、ストレスにもなりましたが、そんな時にも、櫻井先生や高杉先生のアドバイスや励ましのおかげで、本番1週間前の「宅建12時間合格強化合宿」の試験で、目標点を取れ、本番でもそれが実を結ぶ結果となりました。
唯一の心残りは、櫻井先生の「答えが迷ったら、最初に書いた答えがほとんど正解なので気を付けましょう!」という2度のアドバイスを無視して、本番に書き直し、1点落としてしまったことです。
私はこの約5ヶ月を振り返って、この「宅建ゼミナール」の講座を受けて良かったと思います。

櫻井先生と高杉先生からは、やる気を引き出してくれるパワーを感じました。
他の専門学校の道も最初は考えていましたが、おそらく今の自分はいなかったと思います。
本当にありがとうございました。

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宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第11期生 兼子 雄也 さん  2004年度宅建受験対策講座受講(自己採点結果50問中36問正解)

兼子 雄也 さん

初めは合格できるか信じ難い気持ちでしたが、

先生方が丁寧に指導してくださり、その通りに勉強をこなせたことで、

今の結果があると思います。
そして自分自身が誘惑に負けず、「合格するんだ!」という

強い意志を最後まで持ち続けられたことも

結果が出せた要因の一つだと思います。
先生方、本当にありがとうございました。

宅建ゼミナールの講座を受講する前、自分は全くの初心者だったので、本当に半年で、合格率15%くらいの試験に合格することができるのだろうか、信じ難い気持ちのまま、受講を始めました。

でも、受講するからには、講義のために夜を犠牲にするので、「絶対合格する!」という気持ちを持って励みました。
1ついえることは、5月から少なからず、1日1回は、宅建ゼミナールのオリジナルテキストや問題集などに目を通していたことです。

たとえ10分でもいいので、1日1回見るだけで変わってくるものです。

本格的に勉強に入ったのは、夏休みからだったと思いますが、とにかく先生方の言われたことを実行に移すため、図書館に足を運びました。
毎日学習することで着実に力が付くのがわかりました。9月に入ると、答案練習では、思うように成果が出ず、スランプな時期もありましたが、とにかく自分は「合格できる!」「合格する!」という意志を持って頑張りました。
そして何よりも自分の中で大きな収穫だったのは、本試験1週間前の「宅建12時間合格強化合宿」です。

ここでは新たにわかったこともあり、初めて合格点を取れて自信がつきました。

前日まではとにかく体調だけを整えて有意義に過ごせたと思います。
これから受験を目指す方にアドバイスするとしたら、先生がおっしゃったとおり、試験前日は早めに寝て、試験会場へは早めに行くことをお勧めします。
初めは合格できるか信じ難い気持ちでしたが、先生方が丁寧に指導してくださり、その通りに勉強をこなせたことで、今の結果があると思います。
そして自分自身が誘惑に負けず、「合格するんだ!」という強い意志を最後まで持ち続けられたことも結果が出せた要因の一つだと思います。
先生方、本当にありがとうございました。

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合格したよ!


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