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宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第12期生 小澤 理恵 さん  2005年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中38問正解)

小澤 理恵 さん

「先生方に出会えたこと」「家族、会社、友達など本当に
多くの方が応援してくれていることに気付いたこと」
「あきらめないということ」・・・、
振り返ると、宅建の学習を通して得たものが本当に多くありました!
法子先生、高杉先生、本当にありがとうございました!

まず最初に、法子先生、高杉先生、私を合格に導いてくれて本当にありがとうございました。

心から感謝の気持ちでいっぱいです。
今回の私が合格できた一番の要因は、"あきらめなかった"ことに尽きると思います。
そもそも、宅建を受けようと思ったのは、思いつきのような軽い気持ちからでした。
会社努めをしており、不動産とはかけ離れた仕事をしていたので、知識はもちろんゼロでした。

そこで私は少人数制で、宅建の専門校であるということに惹かれ、この「宅建ゼミナール」に通うことにしました。

そこでまず言われた言葉が「今年は遊びに行っちゃダメ!片手間なんかじゃ出来ないよ!」と。私の中で衝撃でした。

これはとんでもないとこに足を踏み入れちゃったな(・ ・!)・・・。

しかし後戻りもしたくなく、合格することを固く心に決めました。

それから気付いてみれば先生方の熱意のままに無我夢中で勉強していました。

勉強していく中で、何度も何度も先生方には相談にのってもらい、心に残る厳しい言葉も優しい言葉もたくさんもらいました。

それが私の力になりました。

また行き詰まった時には、一度冷静になって自分の弱点が何処なのか、わかっているつもりが問題が解けないのはなぜなのか考えました。今から考えればそれの繰り返しだったかな、と思います。

あとあるとすれば辛抱ですかね、先生・・・。
がしかし、実は私、合格するのに少々時間がかかってしまいました・・・。

当初の計画より多少合格が遅れてしまったものの・・・、そんなことはさておき、合格した今、思うことは、"本当にやって良かった"ということです。

振り返ると、宅建の領域を越えて得たのもがたくさんあります。

例えば、「先生方に出会えたこと」「家族、会社、友達など本当の多くの方が応援してくれていることに気付いたこと」「あきらめないということ」etc。

いずれも合格のように目には見えませんが、本当にありがたく今後の自信へと繋げていこうと思います。
最後に私も「宅ゼミ、バンザ〜イ☆」!!

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第12期生 夏目 明美 さん  2005年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中37問正解)

夏目 明美 さん

たくさんの生徒さんを見てきた先生方の言葉を信じて、
素直にそれを実行したことが今回の合格への

最大のポイントだったと思います!
宅建ゼミナール」と出会うことができ、本当に良かったです!

この度、「宅建ゼミナール」にお世話になり、念願の宅地建物取引主任者資格試験に合格することができました。
自営で工務店をしており、仕事の幅を広げるためにはどうしても必要だった資格だけに、初めは不安とプレッシャーでいっぱいでした。最初頂いた教材を見て、「続けて行けるだろうか?」と思いましたが、とにかくその日に受けた講義の内容は、次の講義までに頭に入れることを目標として、毎日コツコツと頑張ってきました。
勉強が進まず、思うように時間も取れないまま次の講義を聴かなくてはならない時などあり、あせったりもしましたが、櫻井先生、高杉先生はそんな時に自然と声をかけて下さり、不安を取り除くように励ましてくださいました。
「見放されていない」という気持ちが力になり、自分のためにも、先生方のためにも「頑張ろう」という気持ちになりました。

「決して1人で頑張っているんじゃない」、という気持ちにもさせてくれました。
また、休んだときもビデオで同じ講義が受けられるようになっていて、自宅にいても講義感覚で勉強することができ、とても助かりました。
アドバイスを受ける中で、自分との考えと違うこともあり、「そんなやり方でいいのだろうか?」と思うこともありましたが、たくさんの生徒さんを見てきた先生方の言葉を信じて、素直にそれを実行したことが今回の合格への最大のポイントだったと思います。
今回の合格は、自分に「自信」と「達成感」、そして、「新に挑戦しよう」という前向きな気持ちを持たせてくれるものとなりました。
半年間、ずっと支えてくださった先生方にとても感謝しております。
宅建ゼミナール」と出会うことができ良かったです。
どうもありがとうございました。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第12期生 小島 るり子 さん  2005年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中36問正解)

小島 るり子 さん

私の半年間の宅ゼミ生活は"合格"という

最高の形で終了しました。
丁寧な講義を行っていただいた櫻井先生、

精神的なことから勉強方法まで

細かく教えていただいた高杉先生、
本当にありがとうございました。

私は以前から宅建に興味がありましたが、周囲の人達の「合格するのはすごく難しい」という言葉に尻込みをして、なかなか学校への入学に踏み切れませんでした。

そんな時、「宅ゼミ」のホームページを見て、無料体験講座があるのを知り、申し込みました。

職種も違っていたし、初めての受験でしたので、櫻井先生の講義を聞くまではすごく心配でしたが、講義を聴いて「なんて丁寧に説明してくれるのだろう」と思い、安心感を覚え、入学を決意しました。
最初は、勉強方法がわからなかったので、高杉先生の言葉を素直に聞くことからはじめました。

その後、「宅建夏期集中重点コース」に参加し、模擬試験を受けましたが、"分かったつもり"という「大きな壁」にぶつかり、思うような結果が出ませんでした。
しかし、その後の高杉先生からの"長いメール"で私は奮起できたのです。
そのメールには、精神的な事、勉強方法など細かく書かれていました。

実行に移すか、移さないか、は自分次第なのです。

極端な言い方ですが、ここで私の合格は保証されたのです。

9月に行われた「宅建答案練習コース」では、先生のおっしゃるとおりに点数が上がりました。

そして、その後に行われた「宅建12時間合格強化合宿」で仕上げに入る事ができたのです。
このような感じで、私の半年間の「宅ゼミ生活」は"合格"という最高の形で終了できました。

今だから言えますが、合格には、"素直さ"と"根性"、そして宅ゼミの"オプション講座"だと思います。
最後に、櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第12期生 竹内 恵子 さん  2005年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中34問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

無駄を省いたカリキュラム、
櫻井先生と高杉先生の生徒一人一人に対する
温かい指導・・・、その環境の中で
乗り切る事ができたと思います!
本当にありがとうございました!

私が「宅建ゼミナール」に入校するきっかけになったのは、「土地利用等・・・って実際どんなもの?」と言った素朴な疑問から、お世話になっていた不動産屋の方から「うちの会社の場合、社員に「宅地建物取引主任者」の資格取得を勧める場合、「宅建ゼミナール」という学校を斡旋しています。その学校に行けば、宅建取得にプラスしてご自身が知りたいと思うことが学べるんじゃないですか・・・?」というお話を聞き、私も「宅建ゼミナール」を紹介していただきました。
申込みにあたり、先生方から「宅建の資格があれば、今後、強い味方になりますし、宅建を勉強していくと日常生活にかかわっている身近な法律も学べて面白いですよ。時間がなくても、30分でも、10分でも毎日コツコツと続けてください」と説明を受け、"興味を持ったもので資格が取れたらこんな良い事はないから頑張ってみよう!"と入校を決めました。
授業は、初心者である私にも分かりやすく、暗記しなければ取れない科目も含め、根拠のある説明と「宅建ゼミナールオリジナル語呂合わせ」などもあり、私たち生徒をグイグイと引っ張ってくれる明るい授業でした。

しかし、正直言って授業が進むにつれ、テキストの途中から先を眺めて「まだこんなに覚えなきゃいけないんだ・・・」と落ち込んだ事もありました。
そんな時、櫻井先生と高杉先生の的確なアドバイスと励ましで自分の気持ちを立て直して、自宅で「要点まとめオリジナル問題集」「自宅学習課題」「過去問題集」を先生方から言われたように、毎日、コツコツとチャレンジしていくうちに、頭に入っていき自信をつけました。
途中、数回行われた「宅建答案練習コース」で苦手な問題も先生の解説で、1つ1つ理解を深め、「宅建夏期集中重点コース」「宅建12時間合格強化合宿」では、同じ教室にいるたくさんのライバルである生徒さんを見て、「みんなも頑張っているんだから!」と励みになり、集中力を高めてステップアップができ、参加して本当に良かったと思いました。
「合格証書」を手にして振り返って思うことは、「諦めなくて良かった!」という事です。

私権当日までの長い期間、勉強を継続するのは1人では無理だったと思います。
無駄を省いたカリキュラム、そして、櫻井先生と高杉先生の生徒1人1人に対する温かい指導・・・、その環境の中で乗り切る事ができたと思います。本当にありがとうございました。
これから受講される方も"毎日の積み重ね"です。頑張ってください。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第12期生 鬼頭 美保子 さん  2005年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中34問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

試験当日、これまでのいろいろな事が思い出され、
気絶するくらい緊張しましたが、「私は合格する!」

「宅ゼミの問題をこれだけやったのだから!」と
言い聞かせて頑張りました!
櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました。
この合格証書は、私にとって、
オリンピックの金メダル"です!

櫻井先生、高杉先生、長い間大変お世話になりました。両先生のおかげで無事合格証書を手にすることができました。

お恥ずかしい話ですが、この証書を手に入れるまでに数年の歳月を費やしました。

こんなに時間がかかったのは、今思い返してみると、"根本的な部分で勉強の仕方を間違えていたから"だと思います。

時間がきたら授業を受け、穴埋め問題を解く、そして、過去問や宿題を解く、ということを繰り返しやっていたにもかかわらず、合格までたどり着けなかったのは、「ただ単に解いていただけだった」、ということでした。
「頭で考える」という一番大事な作業をせずに、「機械的に解くだけではダメ」だということ、こんなことは小学生でもわかることだと思いますが、それまでの私は気づいていなかったのです。

その"気づいていなかったこと"を"ズバリ"気づかせてくださったのが、高杉先生でした。

この時、特に宅建業法の点数が全く伸びずに途方に暮れていました・・・。
"とにかく宅建業法の過去問を1問1問、一つ一つの枝をしっかり吟味して、テキストのどこに載っているのか、書かれているのかをチェックして確認をしていってください。正解した、正解しないに関係なく、その問題において、どの部分が間違いなのか、なぜ正しい文章なのか、なぜ誤っている文章なのか、根拠を持って答えが出せるように丁寧にチェックしてください・・・!"と、何度もおっしゃったことをしっかり実行に移すように心がけ、過去問(特に宅建業法や法令上の制限)を全問解けるようになるまで繰り返しました。

この間は、民法などは一切手をつけませんでした。

そうすると、答案練習コースの宅建業法の点数がグングン伸び、本試験でも満点を取ることができました(この時は他の科目の点数が足らずに不合格でしたが、今振り返ってみると、この時にはじめて"試験勉強のコツ"みたいなものを感覚的につかめたような気がします・・・)。
そして、今年、気持ち新に4月から受講を始めました。

授業を受けたら、「要点まとめオリジナル問題集」これを3回(特に「法令上の制限」を)繰り返し、そして、テキストと過去問を解きまくりました。このルーティン・ワークを8月まで続け、ほぼ民法を除いて過去問は9割から満点を取れるようになっていました。
8月からは、民法を中心に勉強しました。テキストも徹底的に確認し、講義ビデオも繰り返し見ました。

「宅建夏期集中重点コース」の時に、民法の授業にも出ましたが、これが本当に役立ち、苦手部分を強化することができました。

そして、8月中旬より赤のチェックペンで、法令上の制限の部分をマークし、緑のシートで隠してメモ用紙に書いて書きまくりました。

国土法などもビデオを繰り返し見て、要点まとめを繰り返し解きました。

あとは、「宅建答案練習コース」や「宅建12時間合格強化合宿」の問題を繰り返し解き、本試験に備えました。
試験を終えて一番効果があったと思うのが、「要点まとめオリジナル問題集」でした。

テキストを見ずに、穴埋めができるようになったときには、すごく嬉しかったです。

それがその後の問題演習に大きく役立ったと思います。

それから、「宅ゼミ出版の過去問題集」がすごく使いやすくて良かったです。

民法の判例も興味深く読むことができました。
試験当日、これまでのいろいろな事が頭をよぎり、気絶するくらい緊張しましたが、「私は合格する!」「宅ゼミの問題をこれだけやったのだから!」と言い聞かせて頑張りました。
「鬼頭さん、絶対合格できるよ! 自分を信じて頑張れば大丈夫!」と、先生方が毎回のように言い続けていただきました。
櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました。
この合格証書は、私にとって、"オリンピックの金メダル"です!

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宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第12期生 宮崎 光世 さん  2005年度宅建受験講座受講(自己採点結果50問中35問正解)

宮崎 光世 さん

私が宅建受験で学んだことは、
「世の中そんなに甘くない」ということでした。
櫻井先生、高杉先生、
本当にありがとうございました。

私が今回の宅建受験で学んだことは、「世の中そんなに甘くない」ということでした。

基本的に楽観的な私は、合格率15%とはいえ受けてみるだけの人や、あまり勉強せずに受ける人などもいるだろうから、そこそこ勉強すれば合格できるかな?と思っていました。
そんな心構えで5月からの講義を受けていましたが、ただ受けているだけで復習はほとんどせずあっという間に8月になってしまいました。

さすがにヤバイと思い始め毎日10時間目指して勉強しよう!と決意したのは良かったのですが、勉強というのは癖をつけておかないと突然長時間はやれないもので、最初のころは4〜5時間やるのがやっとでした。

さらに本格的に勉強を始めてみると、内容が難しい上に量も膨大でなかなか進まず、宅建ってこんなに大変なんだ・・・と思い知りました。
8月後半には模擬試験が始まったのですが、まだ宅建業法の復習すら終わっていないという状態で点数は10点台でした。

いつもは「まぁなんとかなるでしょ!」と思っている私でしたが、このままじゃ絶対落ちると思い、アルバイトをすべてやめ、部活も休部し、試験までの日を宅建にささげようと決意しました。

そして宅建業法と法令上の制限の授業はすべてビデオで見直し、朝から晩まで図書館に閉じこもり、いつも必ず「要点まとめオリジナル問題集」を持ち歩くようにしました。
やはり暗記中心の試験なので、やったらやっただけ点数は伸びます。

そうなってくるとしめたもので勉強も楽しくなり、毎回の模擬試験の点数も順調に上がり始めました。

5回目の模擬試験では33点をとり、「もうこれは合格するしかない!」といった感じでした。
そして最後の総まとめである「宅建12時間合格強化合宿」に参加し、もうこれ以上勉強したら頭おかしくなっちゃう!くらい勉強してから最後の模擬試験に取り組みました。

今度こそ合格点をとるぞ!と思っていた私でしたが、点数はなんと26点。

このときばかりは本当に泣きたくなりました。

あと一週間しかないのに・・・もう落ちるのかなぁと思いながら、高杉先生に点数を報告しました。
先生に「今の点数はどうあれ、あと1週間やれることは復習だけですから悔いのないように頑張ってください!」と励まされ、確かに落ちこんだって時間の無駄だな、と考え直しました。

気を取り直し、最後の1週間はひたすら模擬試験の復習に専念しました。

この1週間で曖昧だった知識がかなり定着したと思います。
そしてなんとか無事に合格することができました。
櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました。

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宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第12期生 森 ゆかり さん  2005年度宅建受験講座受講(自己採点結果50問中36問正解)

森 ゆかり さん

一人一人改善点や不安は違うと思うので、
個別にアドバイスをもらえたことは
私にとって本当に良かったです。
支えてくださった櫻井先生、 高杉先生、
本当にありがとうございました。

今回、2度目の宅建試験でした。

1年目と2年目を振り返ってみて一番大切なことは、「絶対に合格する」という強い気持ちを持ち続けることができるかどうかだと思いました。

その気持ちは、ハッキリと勉強に対する姿勢や勉強量に現れたと思います。
具体的に何をどのくらい勉強したのかというと、私は、過去問に一番時間をかけました。

毎回の授業と並行して、コツコツ5月の授業が始まった頃から繰り返し解いていき、10年分の過去問を最終的に7回まわり以上しました。
宿題や答案練習など、とにかく与えられた問題を確実に解けるようにしていきました。
授業のほかに「宅建夏期集中重点コース」や「宅建12時間合格強化合宿」に出たことも良かったです。

自分が理解できていなかった分野の発見と、頭の中の整理が出来てその後の勉強に大変役立ちました。
勉強をしていく中で行き詰まった時は、櫻井先生や高杉先生とコミュニケーションを取ることで解消されました。

先生方のアドバイスや言葉は、勉強の原動力にもなっていました。

高杉先生に何回か「後悔しないように」と言われました。

2年目だったので「宅建夏期集中重点コース」に出るか出ないか迷っていた時もそう言われました。

この言葉がきっかけとなり「全ての手を尽くして試験の日を迎えたい」と強く思い、迷いも吹っ切れました。

それが前にも書きましたが、「与えられた問題はすべて解けるようにした」ということにつながったのだと思います。
宅建ゼミナール」ではないところで勉強をしていたら、私の宅建合格はあり得なかったと思います。

本当に先生方の言葉には何度も励まされました。

やはり一人一人改善点や不安は違うと思うので、個別にアドバイスをもらえたことは私にとって本当に良かったです。
宅建に合格したことで、「私でも頑張れば出来るんだ!」と少し自信もつきました。

しかし、この合格は自分の努力だけではなくて、周りの人の支えがあったからこそだと思います。

その中心で支えてくださった櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました。
宅建ゼミナール」にして本当に良かったです!

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第8期生 南野 綾 さん  2001年度宅建受験講座受講(自己採点結果50問中35問正解)

南野 綾 さん

模擬試験等で成績が伸び悩み、
本試験が近づけば近づくほど
不安になったときもありましたが、
精神面でのサポートやアドバイスは本当に心強かったです!

就職活動も間近に控えているのに、履歴書に書く資格が何もなく、「これはまずいな…」と思い、国家資格である「宅建」を「取りたい!」と真剣に思いはじめ、兄の紹介もあり、この「宅建ゼミナール」の講座を受講することに決めました。
櫻井先生の身近な例を取り入れての説明や、難解な法律用語を簡単な言葉に置き換えての解説は、大変スムーズに頭の中に入っていきました。

また、オリジナルテキストも大きくて使いやすく、テキストのスペースに書き込んでいくうちに自然と身についていくのを実感しました。
それでも、模擬試験等で成績が伸び悩み、本試験が近づけば近づくほど不安になったときもありました。

そんな時、高杉先生の精神面でのサポートやアドバイスは本当に心強かったので、不安を解消することができ、いっそう勉強に打ち込めました。
短期間でしたが、先生方を信じ、先生方のおっしゃられたことを忠実にこなすことのみで、「宅建合格」という大きなものを得ることができました。
これも櫻井先生、高杉先生のおかげです。感謝の気持ちで一杯です。
本当にありがとうございました。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第8期生 奥山 直美 さん  2001年度宅建受験講座受講(自己採点結果50問中39問正解)

奥山 直美 さん

「初めて宅建、即合格!」
文字通り「合格」を手にすることができ、
今は充実感と先生方への
感謝の気持ちで一杯です。
この「合格」は「宅建ゼミナール」なしには語れません!

「初めて宅建、即合格!」文字通り合格を手にすることができ、今は充実感と先生方への感謝の気持ちで一杯です。

「宅建を取りたい!」と思ったものの学習経験すらない私は学校に入校することを決意し、「宅建ゼミナール」に入校、合格を目標に私の宅建生活がスタートしました。

初めての授業前、緊張や不安を持ちドアを開けた私に、櫻井先生、高杉先生が笑顔で「こんにちは!」と声をかけてくださった時の言葉は私にとってやる気がでる言葉でした。
試験に出る点に重点をおき、わかりやすく丁寧な授業と共に、「宅建ゼミナール」ならではのオリジナルテキストは、大きい文字と見やすい表、覚えやすいゴロ合わせなど、しっかり整理されており、先生の授業とリンクしていて、抜群の効果だったと思います。
適切なアドバイスを最初から最後まで頂き、また、わからない箇所を質問した時でも丁寧に指導してくださり、わかるまで何度も納得のいくまで教えていただいた時、本当に先生方についていって良かったと思いました。
また、学習面だけでなく、途中自信をなくしていた私に先生方から励ましの言葉を幾多と頂き、ここまでやってくることができました。
初めは宅建について何もわかっていなかった私が、しだいに、問題文を読みながら授業中の先生の声やテキストのアンダーライン、書き込んだ文字などが頭の中に鮮明に思い浮かぶようになり、宅建の勉強を好きになっていくのを実感しました。

おもしろさを知ったからこそ、充実感へつながったと思います。
アットホーム感あふれる教室内は友達もでき、毎回学校に来る度、笑いがあってリラックスして授業に臨むことができました。

この合格は「宅建ゼミナール」なしでは語れません。

先生方、約半年間一緒に勉強してきた他の受講生の皆さん、本当にありがとうございました。
宅建ゼミナール」バンザイ!!

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