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宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第12期生 渡辺 幸夫 さん  2005年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中33問正解)

渡辺 幸夫 さん

櫻井先生と高杉先生はさすが" 宅建のプロ"ですね。
全くのド素人の私を合格に導いてくれました。
先生方のアドバイスを素直に聞いて実行すれば、
必ず合格できます!

私は、今回はじめての受験で合格しました。
普段は自動車販売修理の会社を経営しているため、多忙であり時間調節にかなり苦労しました。

そのため、受験までの10ヶ月間をいかに無駄なく過ごせるか・・・、が最大の課題でした。
" 勉強する時間を少しずつでも確保する事"、そして"集中する事"、この2点をとにかく実行に移すように心がけました。
試験問題の内容は、しっかり取り組めば決して難しい内容のものではないと思いましたが、やはり一番苦労したのは "覚える量が膨大だったこと"です。

それでも、コツコツと勉強を重ねていけばいくほど、自分自身が少しずつパワーアップしていくのが実感できました。
勉強の方法は、プロの先生方の言う事を聞けば良いだけです。
講義は必ず毎週出席することや、先生の薦める特別授業(宅建夏期集中重点コース)や模擬試験(宅建答案練習コースや宅建12時間合格強化合宿など)をすべてこなすことが大事だと思いました。

勉強の過程で受験した模擬試験などの結果はあまり良くなかったのですが、最終的に良くなればOKだと思い、全部受けてみました。
当初は用語も解らずに苦労して、思い出せば、最初の頃のテストなどは散々な出来でした。
でも、櫻井先生と高杉先生はさすが"宅建のプロ"ですね。

全くのド素人の私を本当に合格に導いてくれました。

あれだけの膨大な量から必要な事だけを厳選して、応用が利くように考慮された宿題や模擬試験は感心させられました。

それと素人でもわかりやすいテキストには助かりました。
大変お世話になり、ありがとうございました。

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第12期生 横山 久峰 さん  2005年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中35問正解)

横山 久峰 さん

自分の前に座る人のテキストがボロボロだったりするのを見ると、
それが自分への発奮材料になり、
また、通学でしか見えないこと、感じることができないこと、
を肌で感じることができたことは大きかったです!

最初、受験専門校を選ぶときに複数の大手から資料請求をしましたが、どれもピンとこず、ふとインターネットを見ていると、「少人数制」と掲載している専門校があり、 「餅は餅屋で」と考えていた自分がそのページを開けたのが「宅建ゼミナール」との出会いでした。
その後「宅建ゼミナール」に決めましたが、絶対に通学でと考えていました。
通学も毎週毎週通うようになるとそれが当たり前になり、やがて一週間の中の自分のサイクルの中のひとつとなっていきました。

ただし一度休んでしまうと二度三度となりそうだったので、絶対に欠かさず出席するよう心がけました。

通学では、櫻井先生の生講義が、ビデオでなら一時停止したいところが当然出来ないという緊張感があったり、前に座る方のテキストがボロボロだったりするのを見ると、それが自分への発奮材料になったり、通学でしか見えないこと・感じることができないことを肌で感じることができたことは大きかったと思います。
勉強しはじめた頃は、仕事で夜遅く帰り、眠くて勉強するのがつらかったです。

しかし、「宅建ゼミナール」の教材表紙に書かれていた「Its Now Or Never」を座右の銘にし、例え10分15分であっても毎日宅建の勉強に触れるようにこころがけました。

一日でも触れない日を作ると、これも二日三日とそういう日が増えそうな気がしたからです。

しかし、これも習慣にさえしてしまえればこちらのものだと思います。

また、私は本を読んだり音楽を楽しんだりすることが好きなのですが、仕事で時間の余裕もないうえにそんな悠長なことをしていたら、不動産の業界いるわけでもない自分は周りの方に到底追いつかないと思いましたので、そういった時間は宅建の勉強時間に充てました。
宅建は何かしらを犠牲にしないと取れないと思いますが、逆に言うとそれをおしてでもやれば取れると思います。

櫻井先生・高杉先生のご指導を聞いて、重きをおくポイントとそうでないポイントの分別を明確にし復習の繰り返しを理解するまでやれば取れると思います。
高杉先生からは「問いを流して解かずに枝の細かいところまで分解して解いていってください」という言葉が印象に残り、過去問を一喜一憂で流すように解いていたそれまでの自分のやり方に軌道修正を加えました。

私は気づくのが少々遅かったので、早いうちにカウンセリングを受け自分の勉強スタイルをみつめ直してみることをお勧めします。
宅建ゼミナール」という最高の道標があります。あとは自分の行動次第かと思います。

本当に感謝しています。ありがとうございました。

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第12期生 平良 竜 さん  2005年度宅建受験対策講座受講(自己採点結果50問中38問正解)

平良 竜 さん

本気で合格したいのなら、勉強を一番に考えること、
そして、櫻井先生、高杉先生の言うことを守ることだと思います。
本当に何も言うことはありません。
最高です!(18歳で一発合格!)

将来は、両親の経営している不動産会社で働きたいと思い、宅地建物取引主任者の資格を取ることを決意しました。
大学のサークルと両立させたいと思い、「宅建ゼミナール」の宅地建物取引主任者講座を選択しました。

はじめてお話をお聞きした時に、「この講座で櫻井先生のおっしゃる事を守れば、必ず合格できる!」と感じました。

僕は宅建の学習に専念するために、アルバイトはしないほうが良いと考え、櫻井先生が何度もおっしゃった「今年必ず合格するという気持ちで頑張らないと、合格できませんよ」という厳しいお言葉に奮起し、強い気持ちを持って実行しようと思いました。
僕は、欠席や講義中の居眠りは絶対にしないようにしました。

先生方がおっしゃった「大学ノートなどにまとめようとせず、講義時はテキストの余白をフル活用し、余白に直接書き込んでメモを取ることに専念してください!」という教えを実行し、その日のうちに復習する、ということを実行し、それを習慣としました。
夏休みの「宅建夏期集中重点コース」は、5月から7月まで学んだことを総復習する機会で、今の自分の弱点を見つけることができ、これから何を中心に勉強すべきかを知ることが出来ました。
夏休み後半は、模擬試験を5回ほど繰り返し、出来ないところだけを集中して勉強しました。

僕は特に民法の点数があまり良くなかったのですが、高杉先生のおっしゃった「"民法"も大事であることには変わりはないが、それよりも"宅建業法"や"法令上の制限"といった暗記科目を先に完璧にすることが結果として全体の点数が底上げされるので、すごく大事!」という言葉を信じて、まずはこの2つを集中して勉強しました。
10月に入ると、税法その他諸法令、民法を勉強し、過去問を繰り返し解きました。

「過去問は解けば解くほど出題の傾向や試験対策上のコツをつかめるし、他の問題も解きやすくなる」とおっしゃったことを信じ、過去10年分を約3回ほど解き直しました。

5月からだと5回ほど繰り返して解いたと思います。
本試験1週間前に実施された「宅建12時間合格強化合宿」は、本試験までに何をすべきかを知ることが出来ました。

この日の判定試験では目標点数に届きませんでしたが、本試験までに復習を完璧にしようと思い、"過去問やこれまでの解いた問題の解き直し"→"テキストの確認"を繰り返しました。
そして本試験は、自分が今までやってきたこと、それから、櫻井先生、高杉先生のおっしゃったことを信じて、試験に挑みました。

そして本当に合格することが出来ました。
本気で合格したいのなら、勉強を一番に考えること、そして先生方の言うことを忠実に守ることだと思います。
櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました。

本当に何も言うことがありません。宅建ゼミナール"最高"です!

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合格したよ!


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