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宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第13期生  高木 伸彦 さん  2006年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中39問正解)

高木 伸彦 さん

櫻井先生、高杉先生、10ヶ月間本当にありがとうございました。

これから宅建を目指す人は
是非この「宅建ゼミナール」をお薦めします。
いるのは「やる気だけ」です。
あなたもここで宅建をとって人生を変えてみませんか?

櫻井先生、高杉先生、10ヶ月間本当にありがとうございました。
合格ができて本当にうれしいです。これも宅建ゼミナールの先生方のおかげです。


自分が宅建を受けるきっかけとなったのは、不動産の会社に就職を考えたときに「自分には自信になるようなものがないな」と感じ、形になるようなものがないかな、と思っていた矢先にこの資格を知りました。

試験の概要や合格率を見てびっくりしましたが、やると決めたからには絶対合格してやると思いました。

猶予は今年中と腹を決め、勉強をやる前からプレッシャーを自分にかけていきました。
そして学校選びを始めました。

インターネットを見たときに「宅建ゼミナール」のホームページと巡りあい、説明を聞いた後、「ここなら自分を合格に導いてくれる!」そう思い、すぐ申し込みました。


そして一月の最初の授業のとき、正直ショックを受けました。

難しくて全然わからなかったからです。すぐに高杉先生に相談をしました。

「難しくて当然です。国が認める資格なので簡単ではないですよ。なので焦らずに二回、三回聞いて理解を深めてください」と言われたのですが、最初の方は実感が持てずがむしゃらに授業に出て、家に帰ってはひたすら「テキスト」を見て、さらには「要点まとめ問題集」や「過去問題集」を解いていました。

そうすることで、いつしか自分の中の勉強法ができました。

それは60分の中で50分勉強して10分休憩それを3〜4時間という至ってシンプルな勉強法です。

そして、月日が経っていくうちに高杉先生が「繰り返し聞いて理解を深めてください」言っていた話の意図がわかるようになりました。
6月からは「分野別答練」や「○×試験」が始まり、勉強した結果が徐々にわかるようになり勉強にも熱が入りました。

8月の「宅建夏期集中重点コース」も頑張り、最終日のテストでは宅建業法24点、法令上の制限26点、民法20点の高得点を叩いたときは、正直自分の勉強の成果は出ているなと思いました。

それからは授業後、毎回櫻井先生に過去問でわからないところがあれば納得がいくまで聞いていたような気がします。
しかし9月中旬からは始まった模擬試験1回目で辛い思いをしました。

まだ習っていないところがあるとはいえ合格点である35点は取れると思い受けた結果、32点でした。

そのときはショックでした。でも試験はあと1ヶ月しかなかったのでここまできたら自分のやれることをやるしかないと思い、最後の追い込みをかけました。

追い込みと共に点数も取れるようになり安心しました。


そして試験1週間前の「宅建12時間合格強化合宿」が始まりました。

この日は体調が悪く、正直勉強する気分ではありませんでした。

しかし合格をするためにはココを踏ん張ることだと思い、気合を入れて頑張りました。

その日が試験でなくて本当によかったと今はつくづく思っています。
そして試験当日、会場に入り自分の席は窓側の一番奥でした。

机や椅子はごつごつしていて試験がすごくやりづらかったです。

今思えば試験自体はあまり緊張しませんでした。

模擬試験の成果で時間配分もしっかりできましたし、問題も割り切ってやったため点数には自信がありました。

ですが・・・。

試験であるまじき事を仕出かしてしまいました。

試験が終わり、試験官の「やめ!解答用紙をふせてください。」と言うアナウンスが聞こえ解答用紙を伏せようとした瞬間、なんと、名前を書き忘れていたことに気付いたのです。

「うわぁ〜しまった!すべった!」と思いました。

一発勝負の試験は何が起こるかわかりませんね。

しかし、試験機関である「不動産適正取引推進機構」の試験部に問い合わせた結果「大丈夫ですよ。」と言われほっとしました。

自己採点では39点だったのですが、合格発表があるまでは正直心配でした。

結果は合格!この瞬間、全て報われたなと実感しました。
この結果は自分だけでなく両親や友達、そして何より櫻井先生や高杉先生の協力があって合格できたのだと思います。

本当にありがとうございました。


これから宅建を目指す人は、是非この「宅建ゼミナール」をお薦めします。

いるのは「やる気だけ」です。

あなたもここで宅建をとって人生を変えてみませんか?

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第13期生  茂木 充 さん  2006年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中34問正解)

茂木 充 さん

【宅ゼミ】だから学べたこと、聞けたこと、経験できたこと・・・、
【宅ゼミ】に出会えたことに感謝です。
これから宅建受験を考えてみえる皆さん、
【宅建ゼミナール】なら、その夢が現実になります。
櫻井先生、高杉先生、本当に有難う御座いました。

"初めて宅建、即合格!"私は、この【宅建ゼミナール】が掲げるschool word通りに、今回初めて宅建受験に挑戦し合格証書を手にすることができました。
私は、親の後を継いで工務店を営んでおり、前々から仕事の幅を広げるためには欲しい資格と思っていましたが、大の勉強嫌いと、仕事の両立で、机に向かって勉強すること自体取り組むことができるかという不安がありました。
また、宅建受験は本当に難関なイメージがあり、学力が無くては、無理だと言う観点で観ていましたから自分には、到底無理なものだと決め付けていました。
そんな気持ちで一歩踏み出せない自分を動かせてくれたのが、【宅ゼミ】の「無料講座説明会」でした。

そこで充実したカリキュラム、振替受講制度、欠席時におけるVHS貸出補講制度など様々なバックアップ体制、夏期集中重点コースや本試験1週間前に行われる12時間合宿、答案練習といったオプション講座もとても魅力があり、「合格への道しるべ」と感じて凄く心強く思い、今年1年は、宅建受験の年と位置付け1月からの入校を決意しました。
櫻井先生の講義は、本当に分かり易くキレがあり、テンポの良い講義でした。

毎回テキストに書き込みをすることで精一杯でしたが、だからこそ集中することができ、気を抜けない緊張感を持った状態で講義を受けられました。
復習では、要点まとめ問題集、過去問題集、自宅課題をこなしていき、自分では順調に取り組んでいたつもりが、夏期集中重点コースで行われたテストでの結果は散々なものでした。

落ち込んでいる自分に対し、隣に座られた方の結果はズバ抜けて良く、自分とは雲泥の差でした。

また、その方が偶然にも今年初受験の1月生の同年の方で、自分と全く同じ状況の方でした。

だから、余計この結果にがっかりして帰宅路では、本当に凹み、やる気も無く投げ出してしまいそうでした。
しかし、この事がきっかけに、自分を見つめ直す事ができたと共に宅建受験に対する取り組む意識が高まり、とても意味のある良い機会になりました。

また、その時期に行って下さった「個別カウンセリング」で自分は、全ての不安を聞いて頂き勉強方法の改善のアドバイスを先生方から受けました。

この「個別カウンセリング」でやるべき事も明確になり、新たな意識で落ち着いて取り組む事ができました。
そうは言っても「12時間合宿」の段階に至っても、結果が伸びなくて、不安もありましが、採点係りとして会場にみえたOBの方から、最後の1週間何に力を入れたのかなど、体験談を直接聞けたことで、自分は答練の復習1本に絞っての勉強ができたことで合格に至ったと思います。
【宅ゼミ】だから学べたこと、聞けたこと、経験できたこと・・・、【宅ゼミ】に出会えたことに感謝です。
これから宅建受験を考えてみえる皆さん、【宅建ゼミナール】なら、その夢が現実になります。頑張って下さい!!
最後に櫻井先生、高杉先生、10ヶ月間、本当に有難う御座いました。

これからも受験生の皆さんを合格に導いてあげて下さいね。

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第13期生  村瀬 昭太 さん  2006年度宅建受験対策講座受講(自己採点結果50問中34問正解)

村瀬 昭太 さん

これから宅建ゼミナールで宅建を目指す方、
これから全国で宅建を目指そうとする方、
むしろ宅建に興味がない方にも、
こんな素晴らしい学校があるんだ!
こんなに素敵な先生達がいるんだ!と是非知ってもらいたい!!
私がはっきりと本当にこれだけは自信を持って言えます。
櫻井先生!高杉先生!
こんな出来の悪い問題児の私を「宅建合格」に導いてくれて、
本当にありがとうございました!!
僕は・・・・・・、宅建ゼミナール、先生達のことが

大好きです!!!!!!!

私がなぜ宅建という資格を取ろうと思ったのか、なぜ宅建という資格を取るために諦めずここまでやれたのか、なぜ宅建に合格する事ができたのか、今から書くこの合格体験記に私が体験・経験・学んだ事を、できる限りこれから宅建ゼミナールで宅建を目指そうと頑張ろうとする人のために伝えたいと思います。
私には本当はもともと取りたい資格があり宅建には全くもって興味がなく、むしろ宅建って何だ?!っていう宅建の資格自体知らなかった、本当のゼロからのスタートでした。
ちょうど2年前の5月から宅建の講座が始まり、何をやるのか、何を学ぶのか、右も左もわからず、なんとなくの気持ちで友達と講義を受けていました。

最初、櫻井先生や高杉先生に相談などをして毎日図書館で講義の復習は頑張ってやっていたのですが、その復習も自己流でただがむしゃらにやっていたので、よく講義の内容も理解しておらず勉強をしても時間ばかりすぎる毎日でした。
いわゆる、ただ自己満足の勉強内容だったのです。

そしてそのまま9月までズルズルといってしまい・・・・・・、この時になってようやく私は気づいたのです。いやっ・・・・・・、気づかされたのです。高杉先生に・・・!
宅建という国家資格を取るための心構えを!「本気」になるという本当の意味を!この時から高杉先生に指摘された講義への受け方、勉強をやる姿勢、勉強のやり方、全てを変えていったのです。

しかし試験まで残り一ヶ月。私も気づいたのが遅かったのですが、やるしかないと思い、できるだけの事は頑張りました。
そして試験当日・・・・・・、かつて今までに味わった事のない緊張感に襲われました。

今までやってきた事を全部出してきてやろうと気合いが入りすぎ、さぁ問題用紙を読み始めた瞬間です。なぜかだんだん頭の中が真っ白になっていったのです。

自分が何の試験を受けているのかさえわからなくなるくらいのパニック状態に陥り、あっという間に2時間が過ぎ、試験が終わってしまいました。そして自己採点結果23点・・・・・・、不合格!ショックもありましたが、しかし当然かという納得の点数でした。

高杉先生のいう「本気になる」というのが遅かったのだから間に合うはずがない、受かるはずがない、と思いました。

しかし、この1年間で得たもの、失敗して学んだ事は私にとってとても勉強になり私に何らかの大きな変化をもたらしました。
僕はこの時決めたのです。必ず来年宅建を取ってやろう!と。そして来年この1年間の経験を生かし、また宅建ゼミナールで宅建を挑戦しようと心の中で強く誓いました。こんな形で私の宅建1年目の挑戦が終わりました・・・。
そして、私の2年目の宅建の挑戦が始まったのです。1年目の時になかった「本気になる」ということを改めて心に誓い、第一回目の講義から講義に対する姿勢が本気でした。

宅建の試験勉強というのは、まず予習よりも講義の復習が何よりも大切です。

でもその復習にはきちんとしたやり方があります。去年私はその勉強のやり方を自己流でやってしまい、大きく出遅れてしまい、不合格という結果に終わったのだと思います。

まず始めに「要点まとめ問題集」。最初の時期はテキストの次に大切と言ってもいいのが、この「要点まとめ」だと思います。何気ない小さい本で何百ページとある穴埋め問題だから手にかけにくいと思いますが、私はもうまるまる全部暗記するくらい取り組みました。食事中でも、寝る前のベッドの上でも、地下鉄の中でも、どんな時でも「要点まとめ!」。

テキストを理解し、テキストを頭の中にたたきこむためには、この「要点まとめ」が一番大切なのです。そして次にやるのが過去問。もう私は何回あの10年分の過去問を解いたのでしょう・・・・・・。正直数えられません。
過去問の色が変わりボロボロになるまで使い込みました。もうわからない問題がないっていうそれくらいやりました!

むしろこれから宅建を受ける方も合格するためには、それくらいやらなければダメだ、と櫻井先生と高杉先生に言われると思います。そして最後に宿題と。私は宿題に関しては「要点まとめ」と「過去問」が全部わかった上での確認テストとしてやるようにしていました。
要点まとめ → 過去問 → 宿題!私は講義後の復習はこのやり方でやっており、このやり方が一番効率のいい復習だと思います。
宅建の勉強を続けていると、いろんな問題を解いていると、誰もがわからない問題や必ず疑問に思う事が出てきます。

これは宅建の勉強をしている全員が絶対にぶち当たるものです。

私は毎回の講義後に、いくつもの問題を櫻井先生にわかるまで納得するまで聞いていました。

多分何回も同じ事を聞いていた問題もあったでしょう・・・・・・。それでも櫻井先生は私に優しく丁寧にわかりやすく教えてくれました。「ここは大事です!」「ここは試験に出ます!」と先生が言ったところや先生に聞いた箇所は、先生の言った通り試験に出たのでホントに感謝しています。
私は2年目という事で、勉強をやればやるほど試験日が近くなればなるほど、どんどん不安になっていきました。

この時、既に不動産関係の就職先も決まっており、今年は絶対に必ず受からなければならなかったのです!学生の今でさえ宅建の勉強は大変なのに、社会人になって働きながら勉強をするなんて考えられなかったので、こんなつらい思いをするのは絶対に今年で終わりにしたい、何がなんでも今年絶対に受かりたい、という気持ちで、「最後まで諦めない!」この気持ちをずっと持ち続けました。
そして、私が宅建の勉強を通して一番悔しくてつらくて心に残っているのが、答練の4回目のときです。

自分でも何が何だかよくわからなくて、1・2・3回目は順調に点数も取れていたのですが、急に点数がガクッと下がる27点という結果・・・・・・、私はあまりのショックで本当に言葉を失いました。

あんなに勉強をやったのに、あんなに自信があったのに、なぜ?!という、自分に対するイラ立ちと悔しさと情けなさで、家に帰って今まで我慢していた涙が一気に溢れてきました。この時はもうとにかく泣きました。

この時だけはもしかしたら今年も・・・、という諦めの一文字すら見え、何もかもやる気がなくなってしまいました。
しかし、こんな時、どんな時でも私の心の支えになってくれたのが高杉先生でした。

私は高杉先生にどれだけ相談したのか、どれだけ頼ったのか、もうこの宅建の勉強期間は自分の親のように頼りました。

高杉先生にも自分の仕事が山ほどあるにも関わらず、私の相談を嫌な顔一つせずずっと聞いてくださり、本当に感謝しています。

高杉先生の実際話される一つ一つの言葉、今まで頂いたメールの全ては本当に私の気持ちの不安を取り除いてくれるものばかりでした。私は本試験にも負けない、どんなにつらい事にも立ち向かっていける精神力が身についたと思います。

1年目の時は、本試験の問題を見ただけで頭が真っ白になっていた自分が、この時はもう強い精神力、今までずっと諦めず勉強を続けてきたという忍耐力がつき、どんな問題でもかかってこいという、これだけやったんだ、という自信に満ち溢れた精神状態で本試験にも望む事ができました。
私はこの2年間の宅建の勉強をしていて思った事は、本当に宅建に合格しようと思ったら、それなりの覚悟が必要だということです。もちろん学生だから友達と夏休みいろんなところに行って遊びたい気持ち、彼女を作りたい気持ち、バイトしてお金を貯めて好きな物を買いたいという気持ち、それらの欲があるのは十分にわかります。

しかし、宅建が本当に欲しいのならば、本当に受かりたいのなら、それらの欲を捨て、全ての時間を宅建の勉強に費やさないと、宅建合格という夢はつかめません!

私は学生生活2年間もの夏休みを宅建勉強に費やしました。宅建という資格は遊びと両立してできるほど甘くはありません。

私はそれを経験してきたから言えます。

確かに、せっかくの友達からの遊びの誘いを何回も断るのは正直私もつらかったです。

それでも私の周りの友達は私を応援し続けてくれて、「試験終わったらいっぱい遊ぼう!それまで頑張れ!」と言ってくれ、この言葉はとても励みになりました。

全ては宅建合格のため!宅建に受かれば天国、落ちれば地獄、試験が終われば死ぬほど遊べる!こう思ったら意地でも頑張るしかないと思えたのです。
もちろんここまで私が頑張れたのも、私が宅建に合格できたのも私一人の力ではありません!

櫻井先生、高杉先生、両親、親戚、友達、私の一番の親友、そして大切な人、みんなの協力のおかげで私は宅建に合格できたと思っています。

そして、これから宅建ゼミナールで宅建を受けようとしている人のために必ずこれだけは覚えて実行して欲しい事があります。

それは、
@ 宅建の講義は必ず休まず受講し遊びたい気持ちは最大限に我慢する事!!
A 講義の復習は効率よく正しいやり方で次の講義までにきちんとやる事!!
B わからない問題はそのままにしておかず納得するまで櫻井先生に聞いて自分がわかるよう になるまで何度も繰り返し問題を解く事!!
C 先生方とのコミュニケーションは十分にとる事!!
D 点数がどんなに落ちて悪くても、どんなに点数が伸びなくても、どんなにつらくなっても宅建に合格するんだという強い気持ちを持ち続けて最後まで諦めない事!!
これさえ自分に言い聞かせて宅建に望む事ができれば、宅建に合格する事はそんなに難しくありません!

そして本当に宅建が欲しくて最後まで頑張れる人は、櫻井先生と高杉先生が全力を尽くし、合格に導いてくれます。信じてください!先生達二人はそれほど「宅建」という資格に関しては自信を持ってやっています!

私の大学で、これから宅建ゼミナールで宅建を目指す方、これから全国で宅建を目指そうとする方、むしろ宅建に興味がない方にも、こんな素晴らしい学校があるんだ!こんなに素敵な先生達がいるんだ!と是非知ってもらいたい!!

私がはっきりと本当にこれだけは自信を持って言えます。
「宅建を目指すなら、迷わず宅建ゼミナールへ・・・・・・!」
そして今まで生きてきた中で一番と言っていいほど私が嬉しかったあの瞬間、今でも忘れません!

朝一番に高杉先生から電話で「受かったぞーーー!!」って!今思い出すだけでも鳥肌が立ちます。

私の中で最高の思い出です。

そして、その夜先生達に会いに宅建ゼミナールに行ってドアを開けた瞬間です。

パンッパンッとクラッカーが鳴り「おめでとーーー!!」と先生達二人が迎えてくれました。2年間諦めず宅建の勉強をやり続けた事、今までの本当に苦しくてつらかった事、今までの事を思い出したら、もう涙が止まりませんでした。

「人は努力をすれば必ず報われるんだ!」ということを身を持って体験し、証明することができたと思います。

結果的に2年間の学生の夏休みを遊ばずに宅建の勉強に費やしましたが、私は全く後悔していません。

遊んで学生生活が終わるよりも、学生のうちに死ぬほど勉強する経験が出来てよかったです!
2年前、あの何気なく高杉先生に話しかけて宅建を受ける事を勧めてもらったことを心から感謝しています。

宅建を通じて、私は宅建の勉強の他にもいろいろな事を学び、人間としても大きく成長できたと思います。

学生ならでは、いや・・・、学生だから経験できた事だと思います!

まだ自分が国家資格を取れたなんて全然実感がなく信じられません。

しかしこれから社会人になって働くようになってから、きっと宅建という資格の貴重さを理解することができるのだと思います。

本当に学生のうちに取っておいて良かったです!
櫻井先生!高杉先生!こんな出来の悪い問題児の私を「宅建合格」に導いてくれて、本当に本当にありがとうございました!!
僕は・・・・・・、宅建ゼミナール、先生達のことが大好きです!!!!!!!

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第13期生  伊藤 正智 さん  2006年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中39問正解)

伊藤 正智 さん

学習方法で不安になったり、分からないところがあっても、
櫻井先生や高杉先生にいつでも相談にのっていただき、
アドバイスをしていただいたので、
途中で挫折することなく最後までこられました。
櫻井先生、高杉先生の存在は大きかったです。
宅建を本気でとりたいと思われている方は、
ぜひ「宅建ゼミナール」をお薦めします!

僕は、不動産業界に就職が決まったことをきっかけに「宅建」の資格を取ることを決めました。

そして、「宅建ゼミナール」の無料講座説明会で高杉先生の親切な説明を聞いて迷わず「宅建ゼミナール」に決めました。


宅建の学習のなかで一番の転機となったのが、「宅建夏期集中重点コース」開催後の「夏期実力判定模試」でした。

宅建夏期集中重点コースの前の高杉先生のカウンセリングで、「夏期実力判定模試で権利関係は70%、宅建業法と法令上の制限は80%の得点を目標にしてください」と言われ、僕はその意気込みで宅建夏期集中重点コースと夏期実力判定模試に臨みましたが、目標点に届く科目は1つもなく結果は散々でした。その時は相当へこみました。


そして、宅建夏期集中重点コースの後のカウンセリングで高杉先生に「まだ本試験まで時間はあるから、ショックを受ける時間があるなら、その分間違えた所の復習にあてたほうがいいですよ。」とアドバイスをいただきました。

それから、いままで覚えたつもりになっていたところを見直すために要点まとめと過去問を徹底的に勉強しました。

そして、夏期実力判定模試で30問中11点だった宅建業法が26点に伸びかなり自信になりました。


「宅建12時間合格強化合宿」では今までの人生の中ではあり得ないくらいの勉強をしましたが、あやふやだったところがすべて洗い出される感じでとてもよかったです。

本試験1週間前という時期にとても効果的でした。


また、学習方法で不安になったり、分からないところがあっても、櫻井先生や高杉先生にいつでも相談にのっていただき、アドバイスをしていただいたので、途中で挫折することなく最後までこられました。

櫻井先生、高杉先生の存在は大きかったです。


櫻井先生の"講義"、高杉先生の"カウンセリング""宅建夏期集中重点コース""宅建答案練習コース""宅建12時間合格強化合宿"のどれかが欠けていれば今回の結果は得られなかったと思います。

本当に心から感謝しています。
本当にありがとうございました。
宅建を本気でとりたいと思われている方はぜひ「宅建ゼミナール」をお薦めします!

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第13期生  華井 洋明 さん  2006年度宅建受験対策講座受講(自己採点結果50問中37問正解)

華井 洋明 さん

あの一言が無かったら

100%受かることは無かったと思います。
本当に感謝しています。
宅建ゼミナール、櫻井先生、高杉先生に出会えて
本当に良かったです!

僕が今年宅建を受験した理由は、大学3年になり、就職に何か役立てるものがほしかったからです。

昨年も受験したのですがあえなく惨敗でした。なおさら今年にかける気合いもありました。


5月〜7月の間は授業の復習や宿題を中心にやりました。わからないところは、櫻井先生や高杉先生に聞いて授業に遅れないように頑張りましたが、夏の分野別答練では思うように点数が出ませんでした。


そこで、櫻井先生や高杉先生から、夏前に過去問をとにかくやるようにと教えてもらったので、それからは過去問を中心に取り組みました。

すると、教科書とにらめっこしていた時よりも確実に頭の中に入り、勉強する時間も効率よく進めることができました。

その繰り返しを毎日やって、9月10月の答案練習と模試に挑むことになったけれども、壁にぶち当たりました。

何度やっても点数が全く上がらず合格点には及びませんでした。


正直、1日7時間くらい勉強していたので、さらに勉強する時間を増やす気が起こりませんでした。

しかし、合格するか、不安な気持ちで模試を受けている時に、高杉先生から「問題の解き方を変えてみたら・・・」と教えてもらい、模範に櫻井先生の解き方を見せてもらいました。

すると、今まで模試や答練で時間が足りないと感じていたのが嘘のように、余裕をもって解くことができました。

さらには、点数も今まで合格圏内の点数を取ったことがなかったのに右肩上がりで伸びていきました。


あの一言が無かったら100%受かることは無かったと思います。

本当に感謝しています。約半年間、宅建の勉強をしましたが、一人では無理だと思いました。


櫻井先生と高杉先生に相談したり、励まされていたからこそ、半年間頑張れたと思います。
宅建ゼミナール、櫻井先生、高杉先生に出会えて本当によかったです!

本当にお世話になりました。

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第13期生  和佐田 剛士 さん  2006年度宅建受験対策講座受講(自己採点結果50問中37問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

自分の苦しいときに先生方のアドバイスがなければ
今の自分はないと思っています!
櫻井先生、高杉先生には感謝の言葉しか出てきません。
ホントにありがとうございました。
これからは自分の夢に向かって頑張っていきます!

僕が宅建を取ろうと思ったは、将来自分でも不動産屋をやりたいという夢があったので今年一発で合格しようという強い意志をもって頑張ることを決意しました。


最初は『宅建くらい簡単に合格できるだろう・・・。』って安易な気持ちでやっていたけど夏休みになって初めての権利関係の分野別答練の時に、なんと25問中『5点!』という現実の壁にぶち当たりました。


「このままでは確実に合格できない・・・」と思い、この日を機会にバイトはやめて、友達とも遊ぶのを我慢して勉強に集中しようと新たな決意をし、勉強時間も1日3時間から1日7時間にかえて、自分を追い込むようにしました。


またこの時に、櫻井先生や高杉先生からアドバイスをたくさんいただき、その中でも高杉先生に『今すぐに結果は出ないのは当たり前だけど、コツコツ頑張ってやれば二ヶ月後には一気に伸びる時期がくる。だからそれを信じて頑張ってみて!』と言われて今の自分にはそれを信じるしかない、と思い頑張るようにしました。


やっぱり先生の言うようにすぐには結果が出ず、自分なりにはやってきたつもりでも、宅建業法の答練では6割程度しか取れなくて、それでも悔しくて、また勉強しても次の法令上の制限でも7割程度しか取れず、目標の8割を超えることが出来なくて、『どうしてダメなん?何がダメなん?』ってすごく悩む時期もあり、途中であきらめようと何回も思いました。


でも自分の将来のためだし、もしここであきらめたら『夢』をあきらめることになると思い、櫻井先生や高杉先生の言葉を自分に言い聞かせて頑張ることにしました。


しかし10月に入っても模擬試験では28点しか取れなくて、このままで本当に合格できるのだろうかってすごく不安になりました。

そして本試験一週間前の『宅建12時間合格強化合宿』を迎えて、本当にこの合宿があってすごく助かったって今でも思います。

それまでグチャグチャだった知識が一気に整理され、「できる部分」と「できない部分」がはっきりわかり、本試験までの残りの一週間は「できない部分」を集中して勉強することができました。

伸び悩んだ点数も一気に上がり、その勢いのまま、見事『合格』という素晴らしい栄光を掴み取ることが出来ました!


自分の苦しいときに先生方のアドバイスがなければ今の自分はないと思っています!

櫻井先生、高杉先生には感謝の言葉しか出てきません。ホントにありがとうございました。

これからは自分の夢に向かって頑張っていきます!
本当にありがとうございます!

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第13期生  清水 純一 さん  2006年度宅建受験対策講座受講(自己採点結果50問中39問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

この宅建受験を通して

「絶対受かる!」という気持ちを最後まで持って取り組むことが
大切だと思いました。
勉強についていきづまったら、櫻井先生、高杉先生に
相談することも大切だと思います。
櫻井先生、高杉先生、お世話になりました。
ありがとうございました。

僕は、就職活動のために何か資格が欲しいと思い、もともと法律について興味のあったことから宅建の受験を決めました。


受講当初は絶対資格を取るという意識をしっかり持って講義に積極的に取り組むことが出来ていました。

ですが日を追うごとに予想していた宿題の量より宿題が多くて嫌になったり遅い時間からの講義で何度も眠くなったりし、だんだんと嫌になりその度に「また来年受ければいっか」、「どうにかなるやろ」、と考えることが多くなり、やる気の出ない時期がありました。


そんな時、「講義中にやる気のない人は来なくていい」「やる気のある人達の邪魔になる」「自分のためにやってるんだから」と高杉先生に言われ、せっかく自分の時間をさいてやってるんだから無駄にしたくないな、と思い再びやる気がでました。

それからはお金を払って受けてるのだし、どうせやるなら一発合格する!と自分に言い聞かせて頑張りました。

そのおかげで徐々にですが、実力判定模擬試験、答案練習などで点数が伸びていきました。

しかしそれでも合格点には一度も達しませんでした。

もう受からないんじゃないかと不安ばかりでしたが、このような状況でも合格できた最大の理由は一週間前に行われた「宅建12時間合格強化合宿」への参加かと思います。

一日であんなに勉強したのは初めてでした。朝から夜まで本当に嫌というほど勉強しましたが、この段階での合格判定試験でも合格点に届くことはなく、もう諦めようと考えました。

しかし、約5ヶ月間勉強してきて、ここで諦めたら今まで勉強してきた時間がもったいないと思い、その後毎日、受かることだけを考えて勉強しました。

この宅建受験を通して「絶対受かる!」という気持ちを最後まで持って取り組むことが大切だと思いました。


夏期集中講座、12時間合宿などの行事には積極的に参加し、また、勉強について行き詰詰まったら、櫻井先生、高杉先生に相談することも大切だと思います。


最後に櫻井先生、高杉先生、お世話になりました。ありがとうございました。

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合格したよ!


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