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宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第14期生  加藤 勉英 さん  2007年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中38問正解)

加藤 勉英 さん

思い起こせば、最初、高杉先生に会ってあの肌で感じた事、
櫻井先生の真剣な講義が試験までのモチベーションを
維持できた要因だったような気がします。
真剣に受かりたい人が「宅建ゼミナール」へ行けば合格できます。
「宅建ゼミナール」には、それだけのノウハウや歴史が詰まっております。
櫻井先生、高杉先生!!本当に有難うございました。

「あかんか・・・。 」 → 「おっ?」 → 「まさかっ!」 → 「 頼むーー!!」→ 「このままいけーーーーーー!!」 → 「38点っ!!」
試験後、自己採点の一面です。目標点数通りでした。

自己採点後、宅建試験を受ける事になってからの道のりが走馬灯の様に頭の中を流れたものでした。
平成19年7月中旬、仕事の関係で宅建を受ける事となり、その時は『宅建?何それ?建築関係?簡単なの?』という程度の知識しか持ち合わせておらず、まずは試験が年間何回あるのか調べてみました。

すると、なんとっ!! 1年間にたった1回の試験で、しかも申込期限も残りわずかだったのです!!

急いでネットで調べて受験申請を済まし、本屋に行って宅建参考書・問題集を買いました。

家でザッと目を通して愕然としたものです・・・。「何じゃこの膨大な範囲からの出題は・・・。しかもさっぱりわからない・・・。」

簡単に言い表せば、《日本語で書いてあるので読めるけど、理解度は初めての外国語レベル・・・。》

それもそうです。いままでの業務も全く宅建とは関係なく、私はどちらかというと理系派で法律関係や宅建業法なんてものに触れた機会がほとんどなかったからです。

私はその時、これは1年間の勉強期間が必要だと確信したものでした。

しかし、どうしても受からなければならない状況でしたので、寝るのを惜しまず参考書で勉強を始めました。

国語辞典で《抵当権》、《担保》・・・を調べました。意味はわかっても、理解できない・・・。問題になるとわからなくなる・・・。
その数日後、ある人から「『宅建ゼミナール』が名古屋にあって、僕の知り合いは何人かそこで勉強して受かってるよ。だけど、とっくに講義始まっているから受付けてくれるかな?」と言われ、早速紹介の電話をかけてもらいました。

すると「宅建ゼミナール」の高杉先生が電話で「本試験までの期間も期間ですので、合格の可能性があるかどうかご本人と会って、見極めてから申込みを受け付けます」ときっぱり・・・。私は正直驚きました。

申込みを受付ければ受付けるほど利益はあるはずなのになんでだろうと・・・。
その後「宅建ゼミナール」に行き、高杉先生と始めてお会いして、参考書・問題集を見せ、私のどうしても受からなければならない状況を説明しました。

その時の高杉先生の真剣な目は今でも忘れません。

私の性格や表情、やる気度を見透かすような真剣な目でジッと私を見てました。

その時に私は、高杉先生=「宅建ゼミナール」の真剣さを肌で感じ、これはただ事ではないぞ!っと。この人達は金儲けでこのゼミをやっているのではない。

大袈裟かもしれませんが「甘い気持ちで来るなら即刻この門から出て行けー」というような《修行の門を叩いた》かの印象を受けたものでした。
そして、高杉先生は私に「今の参考書は全て使用しないで下さい!ゼミを信じて私が言う物だけをやってください。すでに講義は半分程度終わっておりますが、加藤さんならできるかもしれない。私共と一緒に死ぬ気でやってみましょう」と・・・。戦いのゴングがその日に鳴り響きました。
私の家から「宅建ゼミナール」まで1時間以上かかるので、その時間を勉強に当てる為、私は特別に通信(DVD)で受講する事となり、早速その日から勉強を始め、DVDを見ました。
そこで櫻井先生の登場です。きれいな先生で、セクシーボイスです。かつ、わかりやすいです。

理解度を高める為なら平気で受講時間オーバーします。

なので、後1時間で眠れるぞーと甘い気持ちで思って聞いていると、痛い目にあいます。

ここで櫻井先生の真剣さが伝わります。来る日も来る日もDVDを観て、与えられた事を何とか必死でこなしていきました。

その時に「これだけ細かい内容まで説明してわかりやすいのはいいけど、この講義の内容は数ヶ月前から勉強している人用やない?」と疑問に思いました。それもそうです。3ヶ月用の講義はないからです。

どれだけもっと早くからゼミに出会って勉強していたらよかったかと思ったものです。
しかし、そこで高杉先生の登場です。

《仕事の忙しさで中々勉強がはかどらない現況》や、《遅れて受講しているので一般講義生(エリート→私が勝手につけました)が既に勉強済みの所がまだ勉強できていないのでここが分からない》と、夜遅くにメールすると親切丁寧に即効返信がくるのです。

この人は一体いつ眠っているのか?と思ったものです。

そんな事を繰り返しているとあっという間に「宅建夏期集中重点コース」やら「宅建答案練習コース」やらの追加講座が出てまいりました。高杉先生はそこでも私の現況を理解しているので「これは受講して、これは受講しなくていい。だったら、この追加講義で補填すべきだ・・・・」様々なアドバイスをくれました。最終的には私が判断して決めさせてもらえますし、適切かつ提案型のアドバイスでした。

そうこうしているとすぐに試験前です!

あの有名な【宅建12時間合格強化合宿】です!!

あの試験前のピリピリした受験生の雰囲気や問題を解きまくる真剣な受験生の表情を見るとさらにモチベーションが高まります。

そこで驚いたのは問題を解いてみると《理解できるし、あのテキストのあのへんに書いてあったなー》と閃きながら解いていた自分がいたのでした。マジックです。

櫻井先生と高杉先生はこれを私達受講生に叩き込むためにあのカリキュラムを作ったのか。と。ここでは書ききれない沢山のノウハウや指摘事項がありました。
思い起こせば、最初高杉先生に会ってあの肌で感じた事、櫻井先生の真剣な講義が試験までのモチベーションを維持できた要因だったような気がします。

全く0の知識からあのまま独学で参考書・問題集を解いていたら、まぐれはあっても、問題を2択まで絞ったり、理解できる所までもっていけなかったと思います。また、ゼミのおかげで試験後も活かせる知識が身についたと思います。

試験対策はもちろん、試験後でも身になる知識を習得できるのもこのゼミの特徴ではないでしょうか。

大手の資格学校もあり、それはそれでいいと思いますが、「宅建ゼミナール」は家庭教師的な感覚でその人に合ったアドバイスをしてくれます。だから、受講生はゼミを信じてどんどん自分をさらけ出してアドバイスをもらう事も必要な事だと思います。
私が感じた「宅建ゼミナール」で合格するポイントは、
・ ゼミを信じる。先生を信じる。
・ 櫻井先生と高杉先生の真剣さを肌で感じる。
・ 最初の1ヶ月はきついですが、早く自分の勉強のペースを作る。
・ 自分をさらけ出して、早めに相談する。しっかり相談すればするほどいい答えは返ってくる。
・ 講義中の櫻井先生、休憩中の高杉先生のアドバイスを真剣に受け止める。
といったところです。
真剣に受かりたい人が「宅建ゼミナール」へ行けば、私のように短期間でも合格できます。

「宅建ゼミナール」には、それだけのノウハウや歴史が詰まっております。
最後に櫻井先生、高杉先生!!本当に有難うございました。

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第14期生  佐藤 良和 さん  2007年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中39問正解)

佐藤 良和 さん

簡潔明瞭でわかりやすい櫻井先生の授業、
高杉先生の学習についての暖かいアドバイス、
そして「共に闘ってくださっている」という、何よりの実感が
心のエネルギーとなり、最後までやり通すことができました。
素晴らしい先生達との出会いが、こんなにも人生を心豊かなものに
変えてくれるということを、今回初めて教えて頂きました。
どうもありがとうございました!

宅建ゼミナールには「素晴らしい環境」、「洗練されたノウハウ」そして、熱意のある心強い先生方のバックアップ、合格するために必要なモノは全てあると思います。

あとーつだけ必要なモノ。。。それは、あなたの「やる気」だけです。
合格への道は、一人一人にあったアドバイスで先生方が導いてくださります。

あとは、あなたの決意しだいだと思うのです。

どれだけの覚悟(決意)をもって試験に挑むのか。何かを得るためには、犠牲という対価を支払わねばなりません。

貴方の決意が小さな炎ならば、緩やかな風にさえ、その決意は吹き飛ばされ、決意が大きければ、向かい風であろうが台風であろうが、その決意はさらに大きな炎となり、燃え上がることでしょう。

たとえ小さな炎でも、先生方の熱意が、貴方の炎を大きな炎に変えてくれることと思います。
この試験は人生の醍醐味である「喜怒哀楽」を短い期間で味わいつくせる、とても魅力的なもので、やり通すことができたとき、言葉では言い表せないほど心が満たされる幸せを感じる事ができると思います。

私事ではありますが、小2から8年間学校に行っていなかったため、この試験を受験するにあたり、幾分か不安はありました。

テストを受けた回数が少ないため、経験不足はいなめません。

しかし、そんな私でも、「○×復習試験」「分野別答案練習コース」「宅建夏期集中重点コース」「宅建12時間合格強化合宿」などで、多くの問題を解く機会を与えていただき、経験不足を補うことができました。

特に、「宅建夏期集中重点コース」は夏の段階での自分の実力がわかりその後の勉強の進め方が、「宅建12時間合格強化合宿」では、本試験ー週間前にやるべきことが明確になり焦ることなく、頭の中を整理することができ、試験日を向かえることができました。学習を進めるにあたり、時に壁にぶつかったり、スランプに陥ることがあるかもしれません。

けれども、何一つ悲観的なことなどないのです。
「このままの進め方で本当によいですか?」「今立ち止まらなくてもよいですか?」そんなことを尋ねられている、と解釈すると、不思議と有難くさえ思えてきます。

焦らずコツコツと、煮物を煮込むように、やるべきことをやったら、あとは味が(学習したことが身体に)染み込むのをまつだけです。

とにかく、自分自身を「信じ」、学校の先生方を「信じ」、頂いたアドバイスを「素直」に受け入れ、それを実行しつづければ、その先には必ず!自分の満足いく結果を得ることができます。

「継続は力なり」とは、よくいったものですね。

いきづまった時は、勉強ができる環境があることに、支えてくれる家族や先生方に感謝してみてください。

必ず何かがかわるはずです。
高杉先生には、試験日当日の心構えなど数多くのアドバイスを頂き、本試験ではお陰様で必要以上に緊張することもなく、周りの人も気にならず、楽しみながら本試験を終えることができました。
簡潔明瞭でわかりやすい櫻井先生の授業、高杉先生の学習についての暖かいアドバイス、そして「共に闘ってくださっている」という、何よりの実感が心のエネルギーとなり、最後までやり通すことができました。

先生方に感謝の想いを伝えるには「本当にありがとうございました!」

この言葉以外は思い浮かびません。
素晴らしい人との出会いが、こんなにも人生を心豊かなものに変えてくれるということを、今回初めて教えて頂きました。
今後も、素晴らしい先生達が、受講生の皆さんの人生に花を添えてくださる事を、確信しています。

どうもありがとうございました!

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第14期生  山本 昭久 さん  2007年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中35問正解)

山本 昭久 さん

土壇場で自分をやってきたことをブレることなく
信じることができたことは、
櫻井先生と高杉先生のおかげです。
本当にありがとうございました。
本気で宅建合格を目指す人は、是非この「宅建ゼミナール」を
おすすめします!
「宅建ゼミナール」は今まで通った資格専門学校の中で
ダントツの一番素晴らしい学校でした!

櫻井先生、高杉先生、10ヶ月の間、本当にありがとうございました。
今回、合格できたのはまぎれもなく、櫻井先生のわかりやすくポイントを的確に押さえた講義と高杉先生の本当に生徒ひとりひとりのことを考えたアドバイスのおかげです。
現在、百貨店の酒の仕事に携わり、まったく畑違いの資格でしたが、過去に不動産の仕事に興味をもち、大学生のころと社会人になってまもなく、資格の専門学校に通ったりもして3回、試験を受けたことがあるのですが、30点前後で、いつも受からず、宅建には縁のないんだなーと思っていました。

それがいつも心に残っていて、今年、正月ふと「必ず今年宅建に受かる!」と心に決め、インターネットで70%近い合格率の「宅建ゼミナール」をみて、説明を伺いに行きました。

ポイントをついたテキストと高杉先生の感じがよく宅建への情熱が伝わるカウンセリング。櫻井先生の生徒のことを本当に考えた講義を聴いて「この学校を信じれば私は合格できる!」と直感で感じ、1月末から通学を決心しました。

1月〜3月までは基本コース、4月〜10月は応用コースになるので、今年、必ず、宅建の資格を獲ると決めたのなら1月〜3月までである程度、基本を完璧にすることをオススメします。

ここでの頑張りと人より早いスタートを切ったというのが、宅建試験直前の大きな精神的な自信につながったと私は感じました。
この宅建に合格するにはとにかく、櫻井先生と高杉先生のおっしゃることを素直に信じ、確実に実行すること。

そうすることが、自分の力を最終的に信じることにもつながります。
私が受講のとき気をつけたことは、
@ 1月〜3月は週2回講義を聴く。
A 1週間の次の講義までに必ず、前回のテキストを見直し、ポイントチェックと過去問を3回する。
B 模擬試験で間違った箇所を3回チェックする。
以上です。後、試験を終えて思ったのですが、4月から10月まで出来れば、講義を2回聴いていれば、もっと余裕を持って知識の整理ができ、「合格できる!」というイメージができたかもしれません。

わたしはこんな偉そうに合格体験記なんて書いていますが、実のところ、7月くらいまではうまくペースを保ち順調にいたのですが、8月の「宅建夏期集中重点コース」「分野別答練」など20点前後のボロボロの点数で、直前の「宅建12時間合格強化合宿」でも深夜の0時になっても最後の模試までたどりつけないレベルでした。

非常に憂鬱な気分になり落ち込み、挫折しかけましたが、「今までやってきたことは決して無駄ではありませんよ!」

高杉先生に励ましの言葉、アドバイスを多々いただき、本当に10月の直前は仕事も繁忙期で忙しかったのですが、わずかな休憩時間や、早朝の時間、休みの日は12時間復習してなんとかギリギリの点数で結果を出すことができました。
土壇場で自分をやってきたことをブレることなく信じることができたことは、櫻井先生と高杉先生のおかげです。

本当にありがとうございました。
これから本気で宅建合格を目指す人は、是非この「宅建ゼミナール」をおすすめします!
「宅建ゼミナール」は今まで通った資格専門学校の中でダントツの一番素晴らしい学校でした!

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第14期生  世古 一行 さん  2007年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中40問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

「宅ゼミ」の先生の言うことを守って
信じてついていけば必ず合格できます。
櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました!!

  不動産関係の仕事について約10年ですが一度として宅建の試験を受ける事はありませんでした。

もちろん実務に必要なことは分かっていましたが、何事も長続きがしない性格のためすぐに諦めてしまい独学での勉強も投げ出していました・・・。「宅ゼミ」を知ったのは今年の春でした。

それまで同期や後輩が「宅ゼミ」に通って合格していたのは知っていたのですが、たまたまだろう位にしか思っていませんでした。

しかし「今年宅建どうしよう!?」などと話しているときに、
「宅ゼミ」のホームページの講習合格者率70%を見て、これなら自分でも合格できるのではないかと思い「宅ゼミ」に通い始めました。
授業を受け始めたのは3月の宅建業法からでしたが、その時は正直まだ時間があるからと大した復習もしていませんでした。

ただ必ず授業には出席する事と自分にプレッシャーをかける為に一番前の席に座ること。

また、こんなに良くして頂ける櫻井先生と高杉先生の為にも頑張らなくてはと思っていたのですが、講義以外の勉強は捗らず、テキストさせ復習できず穴埋めをかろうじてやっているような時期がありました。
その時期、小テストが実施され結果はボロボロで泣きたい気持ちになりました。

さすがにこれでは駄目だと思い、去年合格した後輩に聞いたところ「過去問」が大事だと教わり、少しずつですが勉強量を増やしていきました。そこからなんとなくですが「宅建」が分かり出しました。

いや「宅建の問題の傾向」が分かり出しました。本来ならば内容を全て理解するのがベストなんでしょうが、私の場合イメージで覚えました。例えば詐欺の問題で善意の第三者との対抗関係では「だまされるお前も悪い」とか解除後の対抗関係も「ボケボケしとるお前が悪い」などです。

また問題慣れしてくると問題に「市町村への届出やろ!許可ちゃうで!」とツッコミが入れられるようになりました。そうなってくると問題を解くのも面白くなり勉強時間も増えていき、次第に成績も順調に上がってきてもっと頑張ろうと思えるようになりました。
「宅建夏期集中重点コース」や「宅建答案練習コース」、「宅建12時間合格強化合宿」など力をつける用意をして頂いたおかげで、何とか今回合格することが出来ました。
私からのアドバイスとしては「宅ゼミ」の先生の言うことを守って信じてついていけば必ず合格できます。

宅建の試験に必要なのは「知識」ではなく「努力」です。

アリとキリギリスで言えばアリです!カメとウサギならカメです!

ちょっとずつでもいいから毎日努力した人が合格できると思います。
最初はつらいかも知れませんが、ある時期を境にいきなり理解でき始めます。

次回は皆さんの番です!櫻井先生と高杉先生と共にがんばってください!!
本当にありがとうございました!!

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第14期生  三浦 冬樹 さん  2007年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中40問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

私はこれまでの人生で、まともな勉強というものを
したことがありませんでした。
そんな自分にも、このようなことが成し遂げられることを知りました。
幸いにも合格できたことで、

自分も捨てたものではないなと思えます。
この先の残りの人生に、少しだけ自信が持てるような気がします。
本当にありがとうございました。
忘れられない10ヶ月になりました。

とにかく先生方に早くお礼の言葉を並べたい気持ちで一杯です。勉強が大嫌いな自分が、誰のお陰で合格率17.3%という試験に合格できたのか・・・。
思えば、1月に宅建ゼミに通い始めた頃は、理解できるかどうか、不安な思いしかありませんでした。何とか理解できていると実感できたのは、学習課題の問題を解いた時でした。"何とかなるんじゃないか"と思い、始めたのは第4〜5週くらい、の講義の時だったと思います。

今にして思えば、宅建ゼミで使用する教材は、おそらく受講生を正しい方向に導く為に非常によく研究されたものだったのでしょう。受講初期のべーシックの段階で、"あきらめない決心"がついたのは、そのお陰です。
模擬試験で悪い点数ばかりを取っていた時も、非常に上手な励まし方を受けたように思います。

失敗を糧にすることができたのは、レベルの高い模擬試験を受けることが出来たことと、的確な助言があったからこそ。反復することがいかに重要かを、思い知らされました。
どうしても理解しておきたい問題についても、真摯に対処してくださったことにも感謝の念を持っていることを、付け加えたいと思います。
" 助言をアテにしないで、自分で考え抜くことも必要"との助言(言葉そのものが思い出せませんが、このような意味の助言をいただいたはず)をいただきました。

法令上の制限では、この助言がまさしく、奏効しました。数字が苦手な自分が、試験直前の土壇場になって建ぺい率と容積率の数値を暗記できたのは、自分に合った方法をあきらめずに模索していたからです。

これが無かったら、ボーダーライン前後の点数しか取れていなかったでしょう。本番の試験問題では運にも助けられましたが、やはり身に付けておいて正解でした。
全ての模擬試験で苦しんだこと、直前合宿で苦しんだことは、今でも辛い思い出です。本心から、もう勉強はしたくありません。
私はこれまでの人生で、まともな勉強というものをしたことがありませんでした。

そんな自分にも、このようなことが成し遂げられることを知りました。ここまで勉強して合格できなかったら、自分には一生無理と思っていました。幸いにも合格できたことで、自分も捨てたものではないなと思えます。

この先の残りの人生に、少しだけ自信が持てるような気がします。
100人の人が受験して83人が落ちる試験に、自分が合格したことに、多少の誇りも感じます。

試験が終わった今、この「気持ち」と「多少の誇り」を忘れずにいたいものです。
今こうして、感謝の思いを文章にしていても、後から良い文を思いつくような気がしてなりません。

お伝えしたいことは多々ありますが、どのように書いても、上手くお伝えできない気がします。

只々、ありがとうございます、と言うばかりです。
本当にありがとうございました。忘れられない10ヶ月になりました。

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第14期生  森 尋史 さん  2007年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中37問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

私は、不動産関係の仕事に就いていますので宅建の資格が必要でした。過去にも、宅建の試験にチャレンジしていましたし、某専門学校の講義も受けました。

しかし、今までは仕事を言い訳に真面目に取り組んではいませんでした。
今回、私が「宅建ゼミナール」に入学したきっかけは、3年前、某専門学校の講義を受けている時期に、同僚が「宅建ゼミナール」に通っていたのです。

同僚は見事『合格!!』で、私は『不合格』。凄く苦い経験をしました。そんな思いでもあって、ここ数年は、宅建から逃げていましたが、今年は、自分自身のスキルアップの為、『必ず合格したい!!』と思い、先輩や後輩の薦めもあって、「宅建ゼミナール」に決めました。
3月から通い始めたのですが、最初は、宅建業法と言う項目で比較的仕事でも聞き慣れている項目だったので、そんなに苦痛だとは思わなかったのですが、民法へ授業が進んでいくにつれ、だんだん頭の中がパニックで勉強時間も少なくなっていきました。
そんな時、項目別の確認試験があり、結果は散々たるもの。ショックというより焦りの方が強かったです。

これじゃ駄目だと思い、櫻井先生・高杉先生に相談したら、櫻井先生は・・・『民法には深入りせず、他の科目を徹底して行って下さい・・・。』そして、高杉先生は・・・『試験一ヶ月前の答練の間違い直しだけを徹底してしっかり行って下さい・・・。』

『力の入れどころを間違えないで下さい・・・。』正直、驚きました。
幸い私の場合、不動産関係の仕事だったので、5点免除の権利を持っていました。

櫻井先生のアドバイスは、『民法は暗記して得点の取れる項目ではありません。その代わり、宅建業法・法令上の制限は、暗記して勉強すれば、しただけ得点出来る項目です。森さんは、5点免除があるので、民法・その他諸法令以外で、全問正解なら30点前後は得点でき、民法・その他諸法令で5問以上得点出来れば35点で合格ラインに届きます・・・。』

その時は先生がおっしゃった意図がわからず、正直、無茶苦茶だと思いました。
しかし、試験まで2ヶ月を切っていてそこまで民法に時間を割く事が出来なかったので、それなら櫻井先生・高杉先生の言う事を信じて勉強しようと思いました。

そして、試験まで1ヶ月、答練に入って問題を解いてみると、思うように点数が取れない。正直、30点超えるどころか20前半〜後半。やはり、民法で点数を稼がないと合格できない!!本当に合格出来るだろうかと不安で一杯でした。
でも最後は、先生方の言う事を守って自分を信じてやるしかないと思い、試験一週間前の「宅建12時間合格強化合宿」から試験前日までは、ほぼ毎日、「宅建ゼミナール」に通って高杉先生にアドバイスを受けながら、問題を『解く』・『見直す』、その繰り返しでした。そして最後に、高杉先生から『全国の半分以上の受験生はここまで一生懸命勉強をしているわけではないので、試験当日は、自分を信じて落ち着いて頑張って下さい。』と応援して頂きました。
そして自己採点をして、自分自身でもビックリ!!結果的に先生方の言うとおりの配点になったのです。

試験では、宅建業法・法令上の制限は全問正解!!その他諸法令も4問中3問得点でき、民法以外で合計33点取ることが出来ました。民法は、予想通り4点と言う結果に。

櫻井先生・高杉先生の言う事を聞いてなければ、結局どの項目も中途半端な結果で、合格は出来ていなかったと思います。

本当に半年間辛かったし、二度と同じ事はしたくない!!
櫻井先生、高杉先生、どうもありがとうございました。

合格した今ではいい思い出になりました。

また、勉強が出来る環境を整えてくれた上司や家族、切磋琢磨して勉強した仲間に感謝したいと思います。
これから受験する皆さん、「宅建ゼミナール」は必ず合格に導いてくれます。

最後は自分との戦いです。諦めずに頑張って下さい。

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第14期生  川上 翔太郎 さん  2007年度宅建受験対策講座受講(自己採点結果50問中41問正解)

川上 翔太郎 さん

櫻井先生、高杉先生、宅建ゼミナールのスタッフの皆様には

2年間、本当にお世話になりしました。
ありがとうございました。
先生方に巡り合えたことが、私にとって幸運であり、
先生方にお会いしていなければ宅建という国家試験に
合格できなかったと思います。
本当にありがとうございました。
これからも、末永くよろしくお願いいたします。
お父さん、お母さん、2年かかったけど

ようやく合格することができました。ありがとう。

私は、大学を卒業してから不動産会社に就職がしたくて、宅地建物取引主任者を取得しようと考え受験することにしました。

去年試験に失敗したため、今回の試験が二回目でした。
一回目の試験の時は、宅建の難しさを全く理解しておらず、ただ講義に参加し、与えられた宿題をこなすだけでした。

夏休みに行われた模擬試験でも、9点しか取れず落胆していました。このままの勉強のやり方では試験に合格できないと思い、櫻井先生・高杉先生に相談させてもいただきました。

相談した時にはもうすでに、十月の試験まで2カ月ほどしかありませんでした。

このまま点数も伸びず終わってしまうのだろうか?と少し思っていたのですが、櫻井先生・高杉先生が講義の聴き方、勉強の仕方、問題の解き方を丁寧に教えてくださったおかげでテストの点数は、驚くほどのスピードで伸びていきました。

だけど、真剣に2カ月ほど勉強したところで簡単に国家試験に合格するはずもなく、結局31点で不合格でした。
そして、今回受験するにあたっては、5月からの講義が始まると同時にバイトを辞め、6ヶ月間は宅建の試験に合格する為に自分の欲を捨て、勉強に打ち込みました。

講義を受ける際には、友達とは一緒に座らず一人で一番前の席に座り、講義中は櫻井先生と高杉先生の話にしか耳を傾けず講義を受けました。講義を一人で受ける事にしたのも、先生方のアドバイスがあったからでした。

なぜなら、友達と仲良く勉強していて試験に合格するような簡単な国家資格ではないからです。

そして、夏休みに入ってからもさらに勉強に打ち込み、毎日朝10時から夕方18時まで地元の図書館に通い、家に帰ってからもひたすら問題を解くだけの毎日でした。これから受験される方たちの中でも、特に大学生の方は、櫻井先生・高杉先生から言われると思うのですが、明言があります。

「夏を制する者は、宅建を制す!!」

この言葉は、肝に銘じておいたほうがいいと思います。

先生方の言うとおり夏休みに勉強しないでいつ勉強するんだ!!ってことです。「夏休みに友達といっぱい遊びたい!」「バイトしながらお金も貯めて宅建の勉強しよう!」「彼女・彼氏と旅行に行ってバイトも、宅建の勉強もしよう!」なんてことを考えていては、相当な強運の持ち主でない限り試験なんて合格しないと思います。
正直、一年目の私は、夏休みの間「バイトしながらお金も貯めて、友達と遊びながら宅建の勉強をし、試験に合格しよう!!」と考えていたのです。

私は一年目の夏休み期間中の勉強のやり方、宅建に対しての考え方が根本的なところから間違っていたからこそ、二年目の私には櫻井先生・高杉先生が言ってくださった「夏を制する者は、宅建を制す!!」という言葉の意味が痛いほどわかります。宅建はそんな甘い国家試験ではありません。

私は1年目での反省を生かし2年目の夏休みで、勉強のやり方やプランを立て勉強に取り組んだことが、今回の合格につながったのだと思っています。
そして、私が一年目の夏に挫折した時に櫻井先生・高杉先生に、的確な学習方法・勉強のコツを伝授していただいたことを、この場を借りて報告したいと思います。
【@講義の聴き方】
・講義を聴くときは、常に一人で先生の講義が聴きやすいところで受ける。
・テキストにラインを引くときは、蛍光ペンではなくシャープペンシルを使用するほうがよい。(なぜなら、講義を聴く中で自分が重要と思うところ全てに蛍光ペンで引いてしまうと、後々本当に重要なところがわからなくなるからです。)
・講義中に櫻井先生が絶対覚えなければならないPOINTはちゃんと言ってくださるので、そのPOINTを聞き逃さず、CHECKすること。
【A勉強の仕方】
・予習をすることは一切必要ありません。復習のみで大丈夫です。
・講義の後、その日のうちに「要点まとめオリジナル問題集」をする。
・次に、講義で習った範囲の「過去10年間の問題集」を次回の講義までに復習する。
・最後に一問一答の宿題をする。
・講義の内容で分からない部分があるとき、分からないところがわかるまでビデオ・DVDを何回も何回も見て復習すること。
・一番重要なPOINTは、「要点まとめオリジナル問題集」を何回も繰り返し復習すること。
「過去10年間の問題集」を解くときは、1問につき4つの選択肢があるので、一つ一つの選択肢を見直し、どこが間違えているのか?どこが正しいのか?を、テキストと見比べ過去問に出題されている問題の内容は、テキストに戻り、その内容が書いてある部分を蛍光ペンでCHECKし、そのテキストのページを抑えておくなどをしておくことにより、二回目に同じ問題を解いたときにわからない問題が出たきた場合は、ページをCHECKしておくことで、すぐにテキスト戻り忘れていたところを復習することができるので、一つ一つの選択肢に対してページをCHECKしておくことで過去問の復習効率が上がると思います。過去問で出題されていて、テキストにも書かれているところは何よりも大事(*わかるまで根気よく解いていくことが大事*)。
・蛍光ペンの使い方は、人それぞれ違うと思いますが過去問・模擬試験・分野別答練で色をわける方がよいと思います。なぜわけた方がよいのかは、おいおいわかると思います。
【B問題の解き方】
・解き方に少し工夫を加えることで試験時間の2時間を有効に使えることも教えていただきました。宅建の問題数は50問あり、その中に大きく分けて4つの分野に分かれています。

権利関係(民法)・法令上の制限・宅建業法・税法その他諸法令の順番で問題は構成されていますが、第1問目から第16問目までの権利関係(民法)の分野は1問解くにしても一番時間がかかり、最も点数の取りにくい分野であると思うので後回しにして、点数が取りやすくて、時間のかからない宅建業法・法令上の制限から解いていく方法などいろいろあるという事も教えていただきました。
最後になりましたが、これから宅地建物取引主任者を受験しようと考えている人は是非、宅建ゼミナールで受講してみてください。先生方の言うことを素直に聞き入れ、勉強していけば確実に合格できると思います。
櫻井先生、高杉先生、宅建ゼミナールのスタッフの皆様には2年間、本当にお世話になりしました。ありがとうございました。

先生方に巡り合えたことが、私にとって幸運であり、先生方にお会いしていなければ宅建という国家試験に合格できなかったと思います。本当にありがとうございました。これからも、末永くよろしくお願いいたします。
お父さん、お母さん、2年かかったけどようやく合格することができました。
ありがとう。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第14期生  伊藤 佑治 さん  2007年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中38問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

当初からスクールに通おうと考え、
いくつかの説明会に行って話を聞きましたが、
「宅建ゼミナール」に始めて説明を聞きにいった時の
衝撃は今も鮮明に覚えています。
先生方の支えがあったから合格できました!
ありがとうございました!

大学3年の春を迎え、将来の選択肢を増やしておきたいという思いから、宅建を受験する事を決意した。

大学が忙しかった為、当初からスクールに通おうと考え、いくつかの説明会に行って話を聞いたが、「宅建ゼミナール」に始めて説明を聞きにいった時の衝撃は今も鮮明に覚えている。

高杉先生の宅建受験に関する説明は分かりやすく、勉強方法に対するアドバイスは明確であり、全てが理にかなっているように感じた。この勉強の進め方の明確な方針が、宅建予備校を決める上での重要な決め手となった。

さらに、OB会の存在は異業種間の交流を深める意味でとても魅力的だった。

そして、5月から「宅建ゼミナール」を信じて勉強を進めていこうと決めた。
しかし、実際に始まってみると本当に大変だった。大学の課題が忙しく、なかなか勉強時間が確保できなかった。

特に権利関係は、聞いた事のない用語ばかりで苦労した。

それでも夏休みまではとにかく宅建の言葉に慣れようと、授業のDVDで復習し、要点まとめをやり続けた。

櫻井先生の授業は明快で無駄がなく、本当に分かりやすかった。
9月の過去問復習テストが終わったあたりからやっと勉強時間が確保できるようになった。

しかし、同時に、その時点での自分の実力のなさに焦った。細かい部分が全くと言っていいほど覚えきれておらず、何から手をつけていいか分からなくなってしまっていた。

それからは、「宅建ゼミナール」に行く度に、高杉先生にまず何をやるべきかを相談し続けた。そして、宅建業法と法令上の制限のDVDをもう一度全て見て、「要点まとめオリジナル問題集」を全て覚えるまでやった。
気付くと試験一週間前の「宅建12時間合格強化合宿」になっていた。

まだまだ分からない問題が多くて焦ったが、とにかく本番まで「宅建12時間合格強化合宿」の復習を続けた。結局、最後まで過去問に手をつける事ができなかったが、復習テストや答練で何度も問題演習を行っていた為、不安はなかった。

当日は、高杉先生に言われた事は全てやりきったという自信から、落ち着いて試験に臨むことができた。
自己採点が終わった時は、自分の点数が信じられなかった。

信じられず、何度も何度も自己採点をした。合格が分かった時は本当に嬉しかった。
前日の答練まで最高でも31点しか取れなかったが、言われた事だけを信じてやり続けた結果、ぎりぎり間に合ったのだと思う。

「宅建ゼミナール」には本当に感謝している。独学にはない、経験者である先生方のアドバイスは本当に貴重だった。
櫻井先生の授業は復習すればするほど頭に入っていき、最高の授業だった。

高杉先生のアドバイスは、合格への最短距離を常に示してくれた。

千波先生には心配をかけ続けたが、おかげで最後まで諦めずにがんばることができた。
先生方の支えがあったから合格できました!ありがとうございました!

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第14期生  池田 眞教 さん  2007年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中40問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

インターネットで自分の受験番号を確認した時、
嬉しくて思わず叫びました!
この半年間、頑張って本当に良かったです!
櫻井先生と高杉先生には、本当にお世話になり、
感謝のしようがないくらい感謝しています!

私は、大学に設置してあるパンフレットを見て、「宅建」の専門校である「宅建ゼミナール」のことを知りました。

そして、説明会に行き、高杉先生の丁寧で、そして、宅建合格に対する熱い想いを聞いた時、「宅建ゼミナールで合格を目指そう!」と決めました。
実際、櫻井先生の授業は、全く知識のない私でもどんどん頭の中に入っていき、本当にわかりやすいものでした。

しかし、宅建の学習範囲は思った以上に膨大で苦戦もしました。

だからこそ、勉強方法等の詳細が示されている「宅建合格オリジナルマニュアル」に従って、素直に言われたことを実践していくことが何よりも大事でした。

先生方からも「自己流の勉強ではなく、宅建ゼミナールがお伝えしていくことを素直に受け入れて、その通りに取り組んでください!」と言われていたことを常に頭の片隅に置いていましたし、「宅ゼミ」のマニュアルを無視して独自の勉強法に走ってしまうと、合格できるものも合格できなくなってしまう、と思ったからです。
そして、夏のお盆休みに行われた「宅建夏期集中重点コース」では、「もっと本腰を入れてやらなくちゃまずいなあ・・・」と心を入れ替える転機にもなりました。

また本試験1週間前の「宅建12時間合格強化合宿」開催の数日前からひどく体調を崩してしまいましたが、それでも何とか耐えて頑張れたことが自信へとつながりました。
また本試験前に、高杉先生が「試験に落ちることなんか考えたらダメ!合格するものだと思っていたらいいんだよ!」と言ってくれたことで、変に緊張することもなく、また、気負うことなく本試験に臨めましたし、他の誰よりも勉強した、という自負もあったので、いい結果を残せたんだと思います。
自己採点では40点でしたが、それでも合格発表までは落ち着かない日々が続きました。

そして合格発表日に、インターネットで自分の受験番号を確認した時、嬉しくて思わず叫びました!
この半年間、頑張って本当に良かったです。

充実した日々を過ごすことができました。

櫻井先生と高杉先生には、本当にお世話になり、感謝のしようがないくらい感謝しています!
これから宅建受験を考えている皆さん、宅建合格を目指すなら「宅建ゼミナール」で決まりです!!

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合格したよ!


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