宅建ゼミナール(宅ゼミ)トップ  お問い合わせ(電子メール)  お問い合わせ((代)052-561-7628  宅ゼミサイトマップ


宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第16期生  内藤 淳 さん  2009年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中43問正解)

内藤 淳 さん

櫻井先生、高杉先生と出会えて本当に良かった。
宅建ゼミナール】では受験に打ち勝つためにどうすれば良いかのみを
徹底して叩き込まれました。
どうしても一発で宅建に合格したい方には【宅建ゼミナール】がおススメです。
櫻井先生、高杉先生、本当にお世話になりました!

試験当日の自己採点後、結果を誰かに伝えようと最初に浮かんだ先が宅建ゼミナールでした。

それほどこの学校にはお世話になりました。
私は不動産業界とは全く関係の無い貿易の仕事に就いており、不況であったこの年将来のためにと以前より興味のあった住宅業界への転職も視野に入れ受験しました。

この宅建ゼミナールを選んだ理由は非常に単純で、受験しようと思い立った時期が4月後半で入校できる学校がここしかなかったからでした。思い返せばこれが運命だったのかもしれません。
通学当初より6月後半まで、不動産業界になじみの無い私でもなんとなく理解のできる「権利関係(民法)」という科目から入り、その後8月終わりまで「宅建業法」、そして試験の2週間前まで「法令上の制限」及び「諸法令」と続いていきます。

民法なんかはドラマで見るような連帯保証(訳もわからずサインをしてあとから怖い人達が取り立てに来るアレですね・・・)から相続の話と、意外に取っ付きやすく、この程度なら受かりそうだな〜と甘く見ていました。
仕事が非常に多忙だったこともあり予習はしていませんでしたが、一応復習だけは週に7時間程度こなしていたため自分としては順調に進んでいると勘違いしており、このツケが試験4週間前に突如として襲い掛かってきました。。。
9月中旬まで順調に進んでいるかに見えた学習が「実力判定模擬試験」によりもろくも崩れ去りました。

24点という受け止めたくない現実を目の当たりにし、高杉先生からは「このままでは受かりません」と厳しい一言をいただきました。その場しのぎ的な1週間ごとの復習は行っていましたが、その後の復習は繰り返していなかったため全く記憶に留まっていなかったのです。
そのとき櫻井先生と高杉先生のお二方から言われたある言葉が頭をよぎりました。

「とにかく復習に"全力"を注ぎ込んでください。」そうか、全力ってそういう意味だったのかとそのとき痛感しました。

そこからは櫻井先生、高杉先生の熱血個別指導通り言われたとおりになんとか勉強を進め、43点という結果を出すことが出来ました。因みに最終週は高杉先生からのアドバイスをこなすため有給を取り、4日間で60時間死に物狂いで勉強しました。
宅建ゼミは少数のため一人ひとりの性格まで全て先生方の頭の中に入っており、個々の進度に応じて毎回個別に声をかけていただけます。(私の場合、その助言どおりにこなしていなかったため最後の最後で痛い目に遭いました。。。)
この点が他の資格学校とは大きく異なり、また最大の利点だと思います。
櫻井先生、高杉先生、半年間という短い間でしたが本当に、本当にお世話になりました。
宅建ゼミナール】良い意味で本当にスパルタな学校でした。

宅建試験合格体験記の

ページトップに戻る(↓をClick)

合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第16期生  富田 満 さん  2009年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中38問正解)

富田 満 さん

この私が合格できたのは、櫻井先生と高杉先生に出会えたからだと思います。

もちろん家族の支えにも感謝しております。
宅建ゼミナールは合格を本気で目指す人を親身になってサポートして

合格へと導いてくれます。

後は自分のやる気と覚悟次第だと私は身をもって経験しました。
櫻井先生、高杉先生、本当に今までありがとうございました。

当初建築関係の職業についていた私はある日会社に出勤すると、机の上に宅建ゼミナールのパンフレット。
普段は資格というものにまったく興味はなかったのですが、なぜか気になり一度お話を伺ってみようと思い勢いに任せ電話をして無料講座説明会に申し込みました。

高杉先生にお会いして、「宅建ゼミナールでがんばってみよう」と即決断!
しかし最初の授業が始まり時間が経つにつれて頭の中は???
授業が終わり帰るころには一気に歳をとった感じがして、中途半端な気持ちでは絶対合格はできないと確信しました。
受験してみようと決めたはずなのに、心のどこかに宅建主任者試験に合格するはずがないという気持ちがあり、授業を受けて「やっぱり」と、肩を落とした覚えがあります。
それに加え仕事も忙しくなり、勉強時間も極端に減り、このままでは受かるわけ無いと心が「ボキッ」と折れそうに・・・。
でも、そんな私の気持ちを考え直して頂いたのが櫻井先生と高杉先生の存在です。
生徒のことを一番に考え、時には厳しいお言葉もいただきました。
仕事が忙しい、休みが無くまとまった勉強時間が作れないとしても「特別扱いをしてくれない」、それぞれ異なる事情があっても「試験は易しくならない」、「私たちは受講生の皆さんに嫌われても試験に受かって頂くためには嫌なこともあえて申し上げます。」とその言葉を聞いて、なぜか熱いものがこみ上げてきて、忙しいからしょうがない、時間が無いからしょうがないと、自分が自分自身に言い訳をしてきたと気付かされました。
自分よりもっと環境に恵まれない受講生は他にもたくさんいる。試験を受ける前から合否を自分で決めるなと反省しました。試験が終わった時、合格してもしなくてもやれることはやったと納得できるようがんばろうと強く心に決めました。
それからは高杉先生のアドバイスを頂き、たとえ5分、10分でも時間が作れれば学習にあて、必ず1日勉強はしなかったという日は無いようにしました。その毎日の繰り返しをしているとある日突然、櫻井先生が「ここ覚えてください。」「大事です。」という確実に憶えきれていない箇所が頭に浮かんできたり、やる気を失くす権利関係、法令上の制限が意外に解るようになり、問題集やテストを解くと予想以上の結果。
「あれっ、夢か?」と何度思った事か・・・。
同時に櫻井先生と高杉先生を信じて、言われたことを素直に受け止めて取り組んだ結果だと先生達の指導に感謝!
さらに、確実に頭に叩き込もうと毎日奮闘していると、本試験2日前、突然頭の中が真っ白に・・・。
試験当日じゃなく良かったと必死で焦る気持ちを押さえつけ、その日は早めに寝ることにし、明日には記憶が戻ることを願いながら眠りにつきました。
次の日、仕事が終わり家に帰り、答案練習問題をしてみるとなんと記憶が復活!
櫻井先生と高杉先生が仰っていた毎日の積み重ねが大事だとの意味を実感しました。
そして試験当日、朝から緊張することは無く自分を信じ試験会場へ・・・。
席に座り、黒板上の掛け時計を見ると紙が貼り付けてあり、ぜんぜん時間がわからない状態で、「ヤバッ!」
私の腕時計は自動巻き、試験当日の朝、完全に停止していました。もちろん机の上に置けず腕時計が止まらないよう腕を小刻みに動かし無事に試験終了!
今となっては、全てが良い思い出です。
この私が合格できたのは、櫻井先生と高杉先生に出会えたからだと思います。もちろん家族の支えにも感謝しております。
宅建ゼミナールは合格を本気で目指す人を親身になってサポートして合格へと導いてくれます。後は自分のやる気と覚悟次第だと私は身をもって経験しました。
櫻井先生、高杉先生、本当に今までありがとうございました。

宅建試験合格体験記の

ページトップに戻る(↓をClick)

合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第16期生  M・T さん  2009年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中33問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

最後まで気持ちだけは折れることなく、
櫻井先生や高杉先生の指導のもと頑張れたことで、
この3ヶ月間本当にお世話になり言葉も見つからないくらいです。
今回の合格は、櫻井先生、高杉先生の本当に親身になったアドバイスに
よるところがすべてと言い切ります。本当にありがとうございました。

櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました。
今回の合格は、櫻井先生、高杉先生の本当に親身になったアドバイスによるところがすべてと言い切ります。
思い起こせば、今年の7月頃、宅建試験のことを考え、宅建ゼミナールの門をたたき、はじめて高杉先生とお会いしました。
最初説明を聞いた上で考えるつもりでした。私は仕事上、21:00以降しか時間が取れなかったので、お伺いしたところ、二つ返事で「私もそのほうが都合がよいです」と、相手のことを考えて言ってくださったことを覚えています。
実際にお会いして説明を受けましたと同時に、私の考えの甘さを自覚し、「これから3ヶ月間はご家族の皆さんにも理解をいただいて必死に頑張ってください。試験結果で悔し涙を流すくらいなら、これから試験までの間、努力の涙を流してください。」と言われたとき、普通と違うこの熱意を感じ、「よし、挑戦してみよう!」と思い、即決しました。
今までの遅れている授業は、櫻井先生の講義DVDをすべてお借りし、残り3ヶ月の勉強方法を細かく指示を受け、毎日帰りが23:00過ぎでしたが、DVDから計画的に少しずつ勉強を進めました。
土日は妻に実家に帰ってもらい、図書館にて勉強をし、日曜の夜に迎えに行くというサイクルで、妻や子供にもとても迷惑をかけたと思いますが、これに対する対価は合格するしかないと思い、頑張りました。
しかし、私の場合は最初から思うような結果が出ず、やっぱり7月スタートで甘く考えていたと落ち込んでしまうときも多々ありましたが、その時はすぐに高杉先生に相談をし、あせらないこと、目の前のことを一つ一つ繰り返し行ってください、というアドバイスを基に、「宅建ゼミナール」のテキストを中心に繰り返し行いました。
そして、不安の中、本試験を迎えるのですが、実は試験の1週間前、会社の出張で上司と同行のため、思うようにまとめができず、試験の当日、朝方4:00頃より、試験会場近くのファミレスで総まとめと見直しをし、試験に臨みました。
その間も高杉先生からのメールに励まされ、集中して試験に臨むことができました。
結果が結果でしたので、正直合格発表日までは「また来年がんばろう・・・」という気持ちで、実は来年の勉強のことを考えてはいたのですが、高杉先生より「合格しています!」というメールをいただいた時、正直これは自分の実力ではなく、「宅建ゼミナール」に出会っていたから合格できたのだと、最初にそう感じたのを今でも覚えています。
最後まで気持ちだけは折れることなく、櫻井先生や高杉先生の指導のもと頑張れたことで、この3ヶ月間、本当にお世話になり言葉も見つからないくらいです。
と同時に、今後も「宅建ゼミナール」の櫻井先生、高杉先生と末永くお付き合いできることは、私にとって代え難い財産であります。
最後に、本当に最後まで励まし続けていただきありがとうございました。

宅建試験合格体験記の

ページトップに戻る(↓をClick)

合格したよ!


Copyright(C)2000-2016宅建ゼミナール all rights reserved.
当サイトに記載されている記事・写真などの無断転載を禁じます。