宅建ゼミナール(宅ゼミ)トップ  お問い合わせ(電子メール)  お問い合わせ((代)052-561-7628  宅ゼミサイトマップ


宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第17期生  二村 芳光 さん  2010年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中45問正解)

「宅建ゼミナール」には合格への方程式があり、

その方程式を解くための“答え”まで用意されています。
あとはその答えに沿って、丁寧に実行するだけのことです。
是非一発合格目指して頑張ってください。

「宅建ゼミナール」のスタッフの皆様、本当にお世話になりました。

ありがとうございました。

「今年、宅建取ってこい!」
GW明けに出社した朝の1番に、勤め先の社長から言われた一言で受験することになりました。 数日間何もせずにいると、
「どうだ? 行けそうか・・・!?」
これは本当にやらなければいけないのだと慌てて動き出しました。

国家資格を独学で取得するのは難しく、時間も無いので効率よく勉強するために検索サイトで調べたところ、「宅建受験専門」とあったので、すぐに「宅建ゼミナール」に問い合わせを行い、入校。5月の下旬頃です。

私は建設業に従事しており、建築士の資格を持っているので、何とかなるだろうと考えていましたが、授業を受けた後の感想は、「宅建は意外に手強い。中途半端では合格できない。」でした。時間を作って勉強しようと思うのですが、資格試験を受ける(受験勉強をする)からといって仕事を減らせるわけでもなく、時間だけはどんどん過ぎていきます。

挙句の果てには勉強が出来ない理由を探し、「しょうがないよね・・・」、と自分をなだめている始末。もうすでに権利関係の授業も終盤。この状況はいけない、何とかしなければと高杉先生に相談。返ってきたアドバイスは「週2回授業を受けて、次の授業までに必ず復習をしてください」。
今となればとても的を射たアドバイスなのですが、その時は「そんなことはわかっているよ・・・」と、どうしていいのやら途方に暮れていました。

こんな感じでいつのまにか「宅建夏期集中重点コース」が始まり、その内容も思ったほど理解できず、お盆休みも仕事が続き、あっという間に9月に入っていました。
「もう間に合わなくなる。腹をくくって合格するために勉強し、仕事もする」。
自分の中で本当に気持ちが変わったのはこの頃です。
これから何をどのような方法で勉強すればいいのか、高杉先生に相談。アドバイスは基本的にはいつも一緒です。「週2回授業を受けて、次の授業までに必ず復習をしてください」。

この頃、気持ちの変化とともに、もう一つの変化に気付きました。
最初の先生のアドバイスの時から、少ない時間でも毎日宅建の勉強(「要点まとめ問題集」を眺めている程度のときもありましたし、1日数分程度の時もありましたが・・・)と、週2回の授業に必ず出席していたおかげか、頭が宅建に対応できるようになっており、勉強したことがどんどん頭の中に引っ掛かってきていることを実感できるようになっていました。
この感覚は非常に大切です。毎日の積み重ねは合格するための基礎になり、本当に重要なのだと感じました。

9月は本試験合格に向けて追い込まなければなりませんが、「宅建ゼミナール」は“追い込む”ためのオプションもしっかり用意されています。
“追い込む”ということは、授業でインプットしたベースを元に問題という応用に置き換えることです。これをしなければどれだけ授業を聞いていても合格は出来ません。
問題を解くだけでは記憶に残らないので、教科書と問題をしっかり結び付けて、もう一回インプットする。これで初めて記憶に残り、得点の取れる知識になるのです。

試験対策と今までの復習を同時に行なえる「宅建答案練習コース」と試験直前の「宅建12時間合格強化合宿」は非常に有意義です。内容はとにかく大変ですが、「宅建答案練習コース」は問題に対する答えを導き出せるように教科書の内容と照らし合わせて復習をしっかり行い、「宅建12時間合格強化合宿」では間違えたところだけを復習すればゴールは必ず見えてきます。
私は、言われたことをお盆過ぎまで全くと言っていいほどやっていなかったため、本当に辛い追い込みをしました。

これから宅建の学習を考え手みえる方は、授業とアドバイスをしっかり聞き、私みたいにならないように、先生方のアドバイスを確実に実行してみてください。
「宅建ゼミナール」には合格への方程式があり、その方程式を解くための答え(宅建合格オリジナルマニュアル)まで用意されています。あとはその答えに沿って、丁寧に実行するだけのことです。
“あなたに出来ないわけがない・・・”
是非一発合格目指して頑張ってください。

最後に、「宅建ゼミナール」の櫻井先生、高杉先生、スタッフの皆様、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

宅建試験合格体験記の

ページトップに戻る(↓をClick)

合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第17期生  服部 貴俊 さん  2010年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中37問正解)

これから勉強される方も、「宅建ゼミナール」で先生方に言われるままに、

きちんと計画的に取り組みさえすれば、誰でも合格できる、そんな気がします。
櫻井先生、高杉先生、半年間大変お世話になりました。
ありがとうございました。

「宅建取りました!」
家の事情で不動産に多少関わりがあるのですが、その方面に全く疎いので、知識を入れたい意味で、宅建というものを取得したいな、と長らく思っていました。
でも勤めながらの独学では勉強が進まなそうなので、今年になって意を決し、まずはどこかに通おうかと思い立ち、ネットで見つけた「宅建ゼミナール」に説明を聞きに行き、教室でみんなと一緒に通常授業ライクに受講するようになっていたので、ちゃんと続けられるかなと思ったのと、高い合格率で決めました。
通学は5月の権利関係からでして、最初はそれなりに塾にでも通ってちゃんと出席して、話だけ聞いていればいいんではないかと思ってました。
でも権利関係は、櫻井先生の説明を聞いているときは、それなりに理解できたかなと思えたりするんですが、時間をおいて、いざ問題をやってみるとなかなか思い出せなく、こんなに物覚え悪かったかな、といつも思ってました。
普段は仕事も忙しく、民法の復習もロクに出来ていないまま、7月には宅建業法、9月からは法令上の制限が始まり、これまた尋常ではないほどの量の暗記が必要でした(覚悟した方がいいです)。
「ほとんどタウンページ覚えるようなもの」っていう喩えが妥当かわかりませんが、勉強していて正直、個人的には“相当面白くない(笑)”という思いで通ってました。
授業のDVDも借りられるので、この半年間、車で通勤途中に聞きながら通ったりして努力もしました。
しかし、民法は運転しながらでは、さすがに頭に入らないですね(笑)。
「登記が移って…、売買が多重になされて…、実は詐欺で…」
考えながら、ちゃんと聞いてたら事故っちゃいます(笑)。
宅建業法からは、なんとか宿題の過去問も一通りはこなすようにしました。
仕事終わってから、夜遅く、近所のファミレスに勉強に行ったり(「あなた、また来ましたね」みたいな・・・(笑))。
ですが、一番は「宅建ゼミナール」に行って、夜遅くまで居残って勉強していたことです(深夜0時を回ってたこともあったような・・・)。
高杉先生のサポートもあり、こんな出来の悪い生徒に付き合ってくれる塾も他にないと思います。
練習問題や過去問は、引っ掛け問題が多くて、さらりと問題の枝を読んだだけでは、間違いに気付かないことが多く、正確に覚えていないと、解く事ができない意地悪?な問題になっています。
つまり、自動車免許の学科試験の1,000倍(?)ぐらいの勉強量が必要なイメージでしょうか・・・(笑)。
9月半ばからは、「宅建答案練習コース」がスタートし、ほぼ休日はずーと通ってた気がします。
勉強がかなり遅れていたのは分かっていたので、このあたりからは本腰を入れて学習しました(何度、近所のつけめんを食ったことか・・・。商店街のやきそばを食ったことか・・・。)
テストの度に、ほとんど20点未満なので、このままではヤバイ!今年宅建受験するんだなんて、一部の人に公言してたので、「しまった、言わなきゃよかった」と思ったり(笑)。
10月の試験直前の「宅建12時間合格強化合宿」は、もっとも自分にとって、過酷ですが、意味があった合宿になりました。
何せ、ほんとに12時間「宅建」漬けになっているんですから・・・。
一日では課題が全く終わらないので、会社まで休んで結局5日は連日「合宿」してました。人生振り返ってこんなに勉強したことないです。
とっても辛かったですが、ここで手を抜いたら、この半年に宅建に割いた時間がすべて無駄になってしまう・・・。それだけ考え、とにかく問題を解いて、間違えた所を見直して、試験まで時間がある限り覚える(もー、泣きそうで。)、その繰り返しでした。
以上のように曲りなりにも勉強して、最後は運もあり合格点に届きました。
これから勉強される方も、「宅建ゼミナール」で先生方に言われるままに、きちんと計画的に取り組みさえすれば(これが難しいわけですが・・・)、誰でも合格できる、そんな気がします。
櫻井先生、高杉先生、半年間大変お世話になりました。
ありがとうございました。
宅建に懲りず、今度はFPでも取ろっかな!(笑)

宅建試験合格体験記の

ページトップに戻る(↓をClick)

合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第17期生  吉本 勇士 さん  2010年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中37問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

短期間で合格出来たのは「宅建ゼミナール」あっての合格だと確信しています。
数多く励まされたお言葉に対して感謝の言葉でお返ししたいと思います!
櫻井先生、高杉先生、ありがとうございました!!

お恥ずかしい話今まで僕は一度も机に向かった事がなく、勉強をした事が一度もなかったのですが、そんな僕が、宅建の勉強をし始めてわずか5ヶ月半で一発合格できました!
もともと上司の紹介で、話を聞きに行ってみようと思い、初めて宅ゼミに行った日・・・、高杉先生の「当校を最後まで信じてください・・・」という言葉が心に響き、即宅ゼミで勉強することを決めました。
勉強をし始めると、勉強する範囲の多さに驚き「間に合うのだろうか・・・」と、正直疑問でしたが、時間が無い中、高杉先生の勉強プランを信じ、「時間をかける所」「時間をかけない所」のアドバイスもあり、勉強方法に関しては迷う事はありませんでした。
仕事をしながらの勉強でしたので、正直勉強が全く出来ない日もありました。
途中何回も心が折れそうになりましたが、勉強をやり通し、結果合格出来たのも、櫻井先生、高杉先生のおかげです。
本当にありがとうございました!

宅建試験合格体験記の

ページトップに戻る(↓をClick)

合格したよ!


Copyright(C)2000-2016宅建ゼミナール all rights reserved.
当サイトに記載されている記事・写真などの無断転載を禁じます。