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宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第18期生  高瀬 喜久 さん  2011年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中40問正解)

“宅建資格を取る!”は、私の今年の大きなチャレンジで目標でした。
そして、『宅建ゼミナール』に“運良く”出逢えたことで

大きなチャンスを得ました(ラッキーでした!)
また、宅ゼミとの出逢い、8ヶ月と半月の学習体験は、

今後の人生の貴重な財産になると確信します。
櫻井先生、高杉マネジャー本当にお世話になりました。

心より感謝とお礼を申し上げます。 そして心より祈願します。
“宅建ゼミナールの益々の繁栄、発展に!乾杯!!”

10月16日(日)試験が終了し、あー終わった〜〜開放感とともに、どれくらい取れてるだろうか!?

多少の期待感とやはり不安で(自宅に)帰ってから即、自己チェック。なぜか…先ずは『5問免除科目』をテキストとチェック!多分取れてるだろう!!(少し安堵)。続いて、少し不安の『法令上の制限』をチェック!2問ミスを発見…(1問は終了前に変更した答…少し落胆↓)、そして“凡ミスが無ければ良いけど!”と祈りながら『宅建業法』をチェック!…しかし2問凡ミス発見!!(ガーン↓↓)やはりやってしまいました。

そして自己チェックの難しい『権利関係』…先ずは答えの解りやすい“借地借家法”“区分所有法”を確認!…迷った挙句の答で1問ミス発見!!(ショボン↓↓↓)
(不安の中での)正解数を試算…『権利関係』を7点と見積もって、合計36問正解かな!?これは際どいなー!
その時点で午後5時過ぎ、解答速報まで後2時間か!?宅ゼミの解答速報が気になり…俗に言う“あまり生きた心地のしない”時間を過ごしました(健康に悪い…でもなぜかこの時のドキドキ感この刺激が好きかも…私は勝手です(笑))
そうしてるうちに(宅ゼミから)メールが到着、予定より1時間早く(解答速報が)ホームページアップの案内!
ページをクリックするときの気持ちはなんとも言えない高揚感でした!!(無意識の中…あっと言う間に採点終了)以外に“×”が少ない感じだけ残り…再採点!(同じ)再々採点!(同じ)。…少しウルウル…すーっと身体の力が抜けて楽になったのが忘れられません。(これで終わったのかな…いや発表まで判らないか!?)

昨年の夏(8月頃)、プライベートでのあるきっかけで、“宅建取れるかな!?”ただ漠然と思い(一念発起と言うにはおこがましく)でも、性格で思ったら直ぐ行動!何か解るかも!?と商工会議所へ問い合わせ(これまでも、分野外のことを色々と情報を頂けたので)… “9月〜本試験に向けて300問模擬試験がありますので、是非不動産部会にご入会下さいませ!”と案内を受け、“いえ違います!不動産業には携わってないんで…でも勉強をする為の専門校など紹介して貰えませんか??”と言う訳で、“宅建ゼミナール”を紹介されました。

さっそくホームページで確認… HPを見てるうちに、“勘”ですが、起業して長く頑張ってるんだな〜立派!!(私も脱サラ独立組なので)と勝手に親近感を感じました!(笑)
となれば即、問い合わせ、高杉マネジャーと電話で初めて会話“今年試験を受ける為のコースはありますか?”
“これまで全く学習経験が無ければ、今年は間に合わないですから来年に向けて学習された方が良いですよ!ちなみに来年の案内は12月に説明会を実施します!”と、(少し拍子抜けでしたが)“当然そうだろうなー”と納得!
でも“12月まで長いなー(来年はもっと長いなー)”と12月までモチベーションがあれば、“意思が本物!”と我慢、その後時を過ごしました。

12月中旬になり、仕事が一段落したところで…ふっ!と“そうだ12月だ!(まだモチベーションはある)宅ゼミに連絡してみよう!!”アポを取りさっそく説明会に出掛け、高杉マネジャーから“先ず動機は?”と聞かれた時、“…なるほど、これは当りかも知れない!と直感し、ここでやってみよう!!”と気持ちは即決しました。
本試験の問題例を見せられたときは…1肢のあまりにも文章の多さ(私の感覚ですが)に思わず“えっ!4択の1肢がこんなに文章長いの!?”少し引いてしまいましたが…)私の場合、褒められたことではありませんが、全くと言って良いほど、宅建試験、又宅建学習について予備知識が無いままに宅ゼミの門を叩いたので…何もかもが始めて聴いた事ばかりで(説明会では)“大丈夫かな〜出来るだろうか!?”急にプレッシャーを感じたのを覚えてます!“では良く検討された上で…”マネジャーに言われ説明会終了!

即答でも良かったのですが、そこは一旦資料に目を通して…と帰り、3時間後にファックス完了…。
宅建受験にチャレンジする!来年はいつもになく新鮮な年になるかな??と期待に胸を膨らませ、年を越すのを楽しく感じたものです!

私の社会生活でのモットー(心得)は、仕事でも、趣味でも、知らない事は“素直に見る、聴く、学ぶ”で、もう一つ全ての結果は“準備しただけに比例する(準備した以上に出来ない)”です。(当然なんですが…年とともに素直さが無くなって来てます)
数年前から健康目的でジム通いをしており、ランニングやスイミングなどを習ってますが、(何といってもスポーツの醍醐味は結果を出すこと!記録を作ること!であり…その為に日々技術を磨くトレーニングメニューをただひたすらにこなす…また、レースや競技会前の試合用メニュー有りと…)その習熟する為の過程は、宅建学習と相通ずる部分、と言うより理屈は全く同じなんだと(宅ゼミに入校し)感じました。
そう言う意味では、宅ゼミの“学習メニューを合理的に固めての反復学習の指導”は私のようなタイプには、“本当、合ってたのかな〜”と出会えた事へ感謝をするばかりです!

(私の場合)先ず正解だったのは、1月スタートの『合格基本コース』から始められた事!に尽きます!

1月25日ベーシック講座が始まり、暫くは学習が遅れないように!遅れないように!とまた、仕事と宅建、(そして減らしても少しは行きたいジム通い)、3者を両立したい!なんとか1週間のリズムを作ろう!と、どうやって時間を作るか!?…悩むまでも無くおのずと答えは出ました。“ジム通いと友人との飲みニケーション”を減らすこと!(来年も同じ勉強したく無いな!…と言う思いが弱い意志を支えてくれました!)
”高杉マネジャーから、ベーシックコースでは講座を週2回聴き、復習も最低週2回以上を反復継続することが重要と指導され、何の迷いもなくペースを作る事だけに専念して来ました。(学習することは細かく決められているので)後は“1日3時間を何処で作るか?”だけが課題でした。

マネジャーの良く言われる“淡々とやる!”の精神で、この時期(ベーシックでは)1週間に同じ(学習)メニューを4回やる事もあり、『要点まとめ』『過去問』『学習課題』全て同じところを間違えた時は“笑え”ました。“学習になってるのかな〜”と思うこともありましたが…後に“何処を良く間違えるか!?”を否応無く覚えてたことが、逆にとても役に立つことが良く解りました(笑)。これぞ学習でした!

ベーシック〜本コースにおいて、高杉マネジャーから指導を受けた内容で私が心得た事は以下のとおりです。

『櫻井先生の講座での一句一行は漏らさずテキストに書き込むこと!』
(“さーここは大事!毎年良く出る!去年出た!そろそろ出そう!”と言ったところは、全て漏らさず)
『テキストへの書き込み、アンダーライン、チェックは先ずは鉛筆で!』
『復習、確認、模擬テストの間違い箇所には(初めて)マーカーペンを使用!』
(各試験、テスト毎に色を変えて、後の復習等での識別が解り易いように…やはり同じ箇所を良く間違えてることが一目で判る)
これは、本当により宅建学習を確実に前へ進める術として役に立ちました。

また、本コース以降の各科目の反復復習…当講座の科目を学習しているうちに前講座(ベーシック講座など)の他の科目を復習しなければ全部忘れてしまうことが課題でした。(本当にすっかり忘れてしまう↓↓
そこですかさず、『スケジュール表』の配布あり!(宅ゼミは)本当に用意周到です!
ところが、(1日の限られた時間でどれもこれもと言う訳には行かない…)1週間の学習計画の立て方が難しい…。
自分で立てたものを高杉マネジャーに相談…各科目のウェイト付け等のアドバイスを貰い…答えが早くスッキリ!
加えて、学習の順番を指摘され『合格マニュアル』の再読を勧められる…。
ベーシックから始めて…いつしか自己流になってしまっていることに気付かされた時期でもありました。

ベーシックコースでの学習リズムが、5月以降の本コースにも生き、復習試験、定期的な確認テストなどもまずまずな成果を確認出来つつも… まだ講座を受けてない範囲、また夏以降の取組方への不安などがふと過ぎることもありました。こんなもんじゃ無い…まだ先に困難があるはず!でなければ15%の合格率なはずは無い!!
その予測は序々に現実になっていきました…。

やがて夏期集中講座が始まり、近年の法改正や傾向による本年本試験予測を基に行われ、確認テスト、模擬試験ではあらためて、文章量、応用や細部の知識からの出題に相当苦戦しましたが…ここで、試験を通しての学習(新たな知識の補充…“こんな事(テキストの)何処に書いてあっただろう!”と探すとそれが書いてあるんですよね〜これには感心しました)この中から今年の本試験での肢もいくつかあり!!本試験当日“やったー”と得した思いでした。(全部正解できませんでしたけどね!(笑))

本試験1ヶ月半前の9月、“今年宅建に必ず合格する!”と目的、目標の再確認が必要な時、強い意志が求められる時期でした!

全4回の答案練習模擬試験。

何か…嵐の前の静けさ!予感的中!!第1回は、それ程でも無かったのですが…段々に難度が高くなり(…そのように思えました)第3回では半分も取れず、おまけに焦りからか…“正解の数と誤りの数”を間違えて解答したりの散々。(翌日、自分の都合で友人を誘いカラオケで3時間発散、気分転換をして出直すことが必要でした!(苦笑))

また、10月16日が終わるまでジム通いも休止を決定!!
そして本試験直前の12時間合宿。目的は明解。一気に覚えたことを確認する(それも量を解く事で、弱み、苦手をより浮き彫りにする)これは体力的には大変ですが、(苦手ばかりでなく、以外に覚えていることも自信になり)直前の実力確認には効果的な学習だったと思いました。

いよいよ直前模擬試験(合格判定を左右する)…12時間合宿では、ある程度の仕上がりで、(答案練習の撃沈から)少々自信を回復したところではありましたが、本試験5日前の商工会議所模擬試験では、35問正解(ギリギリライン)、3日前の実力判定模擬試験では37問正解、少し上がったもののまだ不安払拭とはなりません…凡ミスが多く、良い状態ではないな〜(でもそれでも35問取れてれば…まだ運はあるかな!?)後は開き直るしかありませんでした。

この時(高杉マネジャーから)“宅建試験は間違い探しですよ!どれだけ探せるか!?”です!
“さー間違いを探してやるぞー”の気持ちで挑んでください!と

マネジャーのアドバイスを念頭に“本試験まで、あと2日!これが(今年の)宅建受験の正念場!もう少し自信が欲しい…最後の調整をどうするか!?
最後にもう1回19年〜22年の過去問をリズム良く解けたら良い気分で当日望めるのでは…(これは当りました…22年が統計以外全問正解したので、もうそれで終了他年度は止め、当日に備えることにしました)
結局私はとても単純です!(笑)

いざ本試験当日。心得た事は…
@ 会場に入室出来る1時間半前に行く!(会場に慣れ!落ち着いて挑めるように…)
A 開始直前までトイレに何回も行っておく!(模擬試験で大変苦労しました…1時間前から5回行きました)
B 5問免除テキストを“ちらちら”目を通す!(統計を解くのに役に立ちました)
C 科目別解き順は、『統計→宅建業法→法令制限→権利関係→税法他→残りの5問免除科目』(計1時間40分)
D マークシートの見直し(塗り違い確認)2回

そして、失敗経験…
恥ずかしながら櫻井先生、高杉マネジャーに注意を受けていたことで唯一守らなかった事が一つあります。
“見直し時間の解答訂正”です。最初に解いた答えが正解の確率がかなり高い!これは何度も言われてた事!!
結果は案の定、2問訂正2問誤り↓↓
(これまでの模擬試験等で訂正後の歩が良かったので…ついついやってしまいました)
来年受験される方は是非、反面教師にして下さい。

これは今後の人生の課題にして行きたいと思います。(反省)

“宅建資格を取る!”は、私の今年の大きなチャレンジで目標でした。
そして、『宅建ゼミナール』に“運良く”出逢えたことで大きなチャンスを得ました。(ラッキーでした)
また、宅ゼミとの出逢い、8ヶ月と半月の学習体験は、今後の人生の貴重な財産になると確信します。

櫻井先生、高杉マネジャー本当にお世話になりました。
心より感謝とお礼を申し上げます。そして心より祈願します。
“宅建ゼミナールの益々の繁栄、発展に!乾杯!!”↑↑↑

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第18期生  鉄崎 秀作 さん  2011年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中39問正解)

宅建は決して合格率の高い試験ではありませんが、

真面目に学習すれば合格できます。
その近道が宅建ゼミであると私は思います。
櫻井先生、高杉先生には大変お世話になりました。
数ある学校の中で宅建ゼミを選択したことで

とても充実した時を過ごすことができました。

宅建の資格を取得しようと思いついたのが去年の11月、それから試験までは、今から思えば一年なんてあっという間でした。

学生時代にもほんのわずかですが、勉強しましたが、専門用語だらけで、サラッとあきらめてしまいました。

そんな私ですから、独学で参考書とにらめっこではとても合格はできないと思い、どこか良い学校はないかと思案していた所、宅建ゼミの広告を発見。ほかにも宅建を扱う学校はたくさんありますが、他校と比較して、群を抜いて合格率が高かったので、ここなら何とかしてくれる・・・といった軽い気持ちで入校しました。

入校前のガイダンスで受講に当たっての注意点を色々説明を受けましたが、はっきり言って一回で合格したかったら、ガイダンスで言われた通りの事をやれば、難なく合格できます。(偏屈な私は言われたとおりにはしませんでした。試験直前になって苦しい思いをしました。だから、受験される方は言われた通り実施してください)

基本コースがスタートして、権利関係からスタート。言い回しや法律専門用語に最初は苦労しましたが、櫻井先生のとてもわかりやすい講義で理解していくことができました。瑕疵なんて言葉も文字にして記すこともなかったでしょう。
宅建業法や法令上の制限、その他の講義にも出席して、なんとなく理解して、宿題もこなしてある程度は理解していき、まあ、こんなもんで合格できるだろう・・・と思って過ごしていき、気が付いたら、試験一か月前。答案模擬試験を受けてみると、見事に点数が上がりません。

合格の基準とされる36点には程遠いです。過去問はすべての問題を何回もこなし、模擬試験前日も時間をかけて勉強したにも関わらずです。すっかり自信をなくしました(宅建ってこんなに難しかったっけ?・・)

高杉先生に相談すると、簡単なことでした。

過去問(チェックテストもですが)を行った後で、テキストに戻る作業をしていなかったのです。このテキストに戻る作業はガイダンスの際に何回も先生が言っていた事でした。設問に対して、正解、不正解に関わらず一つ一つの設問に対して、テキストの何ページに書いてあったかを確認すること。これを繰り返すことで、以後同様の問題を解いた際に、頭の中でテキストの、どの辺に載っていたかをイメージして正解を求めることができることを。

試験までの残り時間に焦りながらも、問題を解く→テキストに戻るという作業(これは一気に行おうとすると相当時間がかかります。毎日少しずつでもこの作業をしていれば何の苦労をすることはありません)をひたすら行いました。

必ず合格するんだという言い聞かせ、試験当日を迎えることになりました。

当日、会場には早くから多数の受験者が詰め掛け、皆真剣な顔で参考書等と向き合い、緊迫したムードが漂い、こちらも緊張してきました。皆頭良さそうに見えます。分厚い参考書や、机の上にたくさんのテキスト、資料を並べ真剣な顔をして最後の学習をしています。
見た目では負けそうです。しかし今頃そんなもの見ているということは、対外的にはいかにも勉強してきましたと見ることができるでしょうが、実力のなさの裏返しであろうと考えると、ああ、ライバルが少なくなったな。と思い気が楽になりました(いやな考え方ですが、彼らのテキスト等はとても綺麗でしたので)私は試験開始時間までは、模擬で間違えた所を再確認し、類似の問題は絶対に落とさない覚悟で開始を待ちました。

午後1時試験開始。定石通り、権利関係は後に回し、法令上の制限から解き始めましたが、いきなり最初から解りません。焦ります。

一つの選択肢に30秒以上かけられません。しかし、答えが出ないので何度も設問を読み直していると、あっという間に5分以上経過していました。

また焦ります。知らない問題は解ける訳ありません。そんな問題さっさと見限って次問題へ行くべきでした。権利関係以外を解き終えたところで。1時間15分。目安の時間をかなりオーバーしていました。またまた焦りますが、権利関係だけは模擬試験でも及第点は維持していたので、何とか落ち着いて解くことができ、解答を見直す時間を確保できました。

一番最初に手をつけて解らず見限った問題も落ち着いて見直すと別にむずかしくはありませんでした。

何事も落ち着きが大切です。

午後3時試験終了。正直その場では合格は確信できませんでした。

そのためその後の自己採点は気が重いものでしたが、何とかボーダーラインは超えられました。

宅建は決して合格率の高い試験ではありませんが、真面目に学習すれば合格できます。

その近道が宅建ゼミであると私は思います。疑問点等があったらどんどん質問してください。

質問する権利はすべてのゼミ生にあります。しかしその権利の上に眠る者は保護されません。

本人が望む限り、この学校は合格する為の術を惜しみなく与えてくれます。

最後になりましたが、櫻井先生、高杉先生には大変お世話になりました。
数ある学校の中で宅建ゼミを選択したことでとても充実した時を過ごすことができました。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第18期生  杉本 大志 さん  2011年度宅建合格直前決戦コース受講(自己採点結果50問中44問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

櫻井先生、高杉先生、短い間でしたが、本当にありがとうございました。
先生達のおかげで自信を持って本試験に臨め、結果を出すことができました。
私は宅建ゼミナールで貴重な体験をさせて頂きました。
今の心境はほっとしている反面、勉強がなくなって少し寂しいです(笑)

櫻井先生、高杉先生短い間でしたが、本当にありがとうございました。
先生達のおかげで自信を持って本試験に臨め、結果を出すことができました。
私は過去に何回も宅建を受けましたが、ほとんど勉強もせず、ただ参加しているだけでした。

そんな私も「今回は必ず受かるぞ〜」と思ったのが、8月下旬で試験まで2ヶ月を切ってました。
そんな中でネットで調べていると宅建ゼミナールだけは8月生を募集しており、「ここしかない!」と思いました。
早速行き、高杉先生の話しを聞いたのですが、8月生の授業はかなり日程的には厳しく、ほとんど出席することができないため、7月生に途中から入校させて頂きました。
私の中の予定では、半月ほどで追いつくつもりでしたが…実際は甘かったです(笑)
DVDの授業や要点まとめ、過去問、宿題の1セットをこなすのにすごい時間がかかりました。このままでは追いつけないと思い、櫻井先生のDVD授業がかなり聞きやすかったため、1.5倍速で受け、時間を短縮することができました。
家族のサポートもあり、休みの日は図書館やマンガ喫茶で勉強し、9月下旬には追いつくことができ、その頃には少し自信を持てるようになりました。
10月に答案練習を2回受け、過去問よりも難しく、一回目は時間ぎりぎり、二回目は20分前には終わりましたが、いずれも33点(この頃過去問10年間は43点以上がとれました)
12時間合宿も受け、かなりハードでしたが、かなり自信を持てました。
本試験の前日までは、過去問や宿題、答案練習、12時間合宿の間違えた所を再度見直し、当日は頭を使いたくなかったので、教科書を読むだけにし、挑みました。
最初の方は少し緊張しましたが、1時間で終わり、マークシートの書き間違えチェック以外は見直すつもりはなかったが、時間があり、一問迷った問題を書き直しました。もちろん見事間違えに(苦笑)
試験が終わった時はかなり解放された感じで、達成感がありました。ふと入校説明の高杉先生の話しを思い出し、「自信と時間がなければ入校しない方がいいですよ」と言われました。その言葉が今ではすごく分かります。 頑張れば必ず結果に結びつきます。
私は宅建ゼミナールで貴重な体験をさせて頂きました。

今の心境はほっとしている反面、勉強がなくなって少し寂しいです(笑)
この経験を生かし、来年は違う国家試験を受けてみたいと思います。(もっと早く勉強します)

本当にありがとうございました。

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合格したよ!


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