櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました。
今回の合格は、櫻井先生、高杉先生との運命の出会いがすべてだったと思います。
なぜ、最初、私が数あるスクールから「宅建ゼミナール」を選択し入門したかというと、単純な理由で、ホームページ上の櫻井先生の美貌にひとめぼれをしたからです！！
また、こんな綺麗な先生がどんな講義をするのかという興味もあったからです。
そんな理由でしたが、運命の出会いがまさにその先にあろうとは思ってもいませんでした。それは高杉先生との出会いです。
高杉先生との初ガイダンスで、先生の宅建にかける並々ならぬ思いをお聞きし、この先生は只者ではないとすぐに感じました。熱血で生徒のことをこんなに親身に相談にのってくれる先生（私にとっては精神科医の先生）がまだスクールでいたのかとびっくりしました。
正直、私の人生の中で少なくてもそういう先生はひとりもいませんでした。
いつも学校ＶＳ自分という物差しで話される先生が大半でしたので、自分の悩みを伝えることなど意味のないことと思っていましたから。
ですから、今でも記憶に残る先生は人生を通してひとりもいません。
ですから、高杉先生が私の悩みを真剣に聞いてくれて、本当にうれしかったし、高杉先生と腹を割って素直に話すことができたこと、それで、高杉先生の何ともいえぬ人間的魅力に吸い込まれたことで、この先、共に頑張れると確信いたしました。
１月からずっと、先生は私の性格や内面にある気の弱さを感じ取ってくれて、いつも安心させてくれる言葉をかけてくれましたね。
それに対する対策も具体的に教えてくださり本当に感謝しております。
去年の試験で頭が真っ白になって何もできなくなったこと、周りの受験者がみんな天才に見えてしまうこと、勉強しても次の日に、全部忘れてしまうという記憶力の乏しさで悩んでいることなど、すべての悩みを真剣に考えてくださいましたね。
いち早く瞬時の悩みを放置せず、プラスに転じてくれて、いつも笑顔にしてくれたこと一生忘れることはできません。
櫻井先生の講義は繰り返し３回〜４回見ましたが、しんどいと思ったことは一度もなかったですね。
とにかくわかりやすいし、楽しいものでした。
怠け者で飽き性の自分が継続することができたのは、今でも不思議です。
先生の美貌にやはり魅了されたからでしょうか。
以前の合格者の方の中にもいらっしゃいましたが、櫻井先生のセンスと声にうっとりして、頭にゴロ合わせなどが張り付いてとりつかれたのかも知れません。
何よりも一番は先生の講座が受験生の立場を一番に理解して行われた講座だったからでしょう。

超・・・・最高の講座でした！！
試験当日、当然、緊張はありましたが、それは自分が今まで頑張ってきたから緊張するんだと言い聞かせました。
また、高杉先生からの言葉「努力は裏切らない」という言葉を思い出しました。
何回言われたか思い出せないくらい言われましたが、その言葉が自分の力となり、本番で周りを気にせず、自分の世界で試験と真っ向から向き合うことができました。
１０ヶ月間、櫻井先生、高杉先生のもとで頑張れたことは、これからの人生において宅建で合格した以上の財産でございます。
櫻井先生、高杉先生は一生忘れることのない私の先生です。
「努力は裏切らない」という言葉、そして人との出会いの大切さを改めて知ることができました。
最後に、本当に最後まで共に戦っていただき、ありがとうございました。

今回僕が合格ロードを歩む事が出来たのは、

間違いなく【宅建ゼミナール】【櫻井先生】【高杉先生】そして自分のガンバリのお蔭です（笑）

櫻井先生の授業はとても解りやすく、

たまに授業後におっしゃっていたアドバイスは大変参考になりました。
高杉先生の要所要所での的確なアドバイスと助言には大変助けられました。
そして【宅建ゼミナール】を選んで本当に良かったと思っています。
この１０カ月間すべての事に感謝しています。ありがとうございました。

今回僕が合格ロードを歩む事が出来たのは、間違いなく【宅建ゼミナール】【櫻井先生】【高杉先生】そして自分のガンバリのお蔭です（笑）
１５年程前に一度だけ宅建の試験を受けた事が有りますが、その時はまったく勉強せず５０問すべて「勘」でマークシートを塗りつぶしただけで、「何でみんな問１から解かないのだろう」と不思議に思うようなそんな無知なレベルでした。
現在は宅建とは無縁の仕事をしていますが、再度不動産業界への転職を考えた末、最低限「宅建」は必要だと思い、ネットで調べ、どの学校よりも一番合格率が高い【宅建ゼミナール】を選びました。
結果的にこの合格率に貢献する事ができ、嬉しく思っています。
過去の自分は勉強が大嫌いで学生時代の成績はいつも下から数えた方が早く、車の免許を取った時位しか勉強をした記憶がない。そんな自分にとっては、国家試験の「宅建」を取得する事はある意味人生最大の挑戦でした。
そして仕事と勉強の両立は、想像以上に大変でした。
勉強後は身体は疲れているのですが、頭が冴えてあれこれ考えてしまい、なかなか眠る事が出来ず寝不足の毎日でしたが、それでも振り返れば充実した１０カ月間を過ごせたと思います。
「自分自身との戦い」の日々でもありました。
「合格するのは素直な人」との高杉先生の話を聞き、よし、言われた事はすべて素直に実行しようと心に決め、毎週櫻井先生のライブ講座に出席し、宿題の要点まとめ → 過去問（途中再度ＤＶＤで講座を見直し）→ ○×問題へ、と毎週この繰り返しでした。
最初は、過去問や○×問題を解き、解答解説を読みテキストに照らし合わす一連の流れをこなすのがものすごい時間がかかり、何とか一通りこなすのが精一杯でした。
法令上の制限では、勉強してもまったく頭に残った感がなかったり、権利関係では意味不明な条文もありましたが、気にせずどんどん授業についていきまた。
ベーシック講座が一通り終わり、ゴールデンウィーク中は、櫻井先生の「ズバリ権利関係の復習を！」を忠実に行い、非常に参考になると言われた「ナニワ金融道」も全巻読破しました。（笑）
５月上旬から基本コースが始まり、この頃になると、受講後の宿題をこなすのもかなり慣れ、それでも繰り返し問題を解く等繰り返す時間があまりありませんでした。
その後、宅建業法２回、法令上の制限１回計３回行われた確認テスト。
２回目まではまあまあの成績を残す事ができましたが、３回目の法令上の制限では、嫌になる程覚えなければならない事が沢山あり、暗記した事を解答にうまく結びつける事が出来ずイマイチの成績でした。
８月中旬、３日間の主要３科目夏期集中講座が始まり、仕事の都合上通信で模擬試験を行いましたが、忘れてしまったところが多々あり、宅建業法、法令上の制限、共にひどい点数で権利関係に関してはまったくやる気が起きず、９月の授業が終わるまで放置しました（笑）
ほぼ毎日勉強しているのに何故なんだ！？やっぱり自分には宅建は無理なのかなど、かなり落ち込みました。
落ち込みながらもＤＶＤで櫻井先生の解答解説をしっかり聞き、その中で「最高得点４０点が出ました」とか聞くと更に落ち込みました（笑）
何とか自分を奮い起たせ、何で点数が取れないのか、わからない問いがあるのか、自分なりに徹底的に分析した結果、宅建の勉強は覚える事も大事ですが、細部まで徹底的に「理解する事」が一番大事だと、理解していないからすぐ忘れてしまい、細部まで理解していないから応用が効かないと、そして繰り返さなければ駄目だと、この時初めて気づきました。（気づくのが遅いと思いました（笑））
気づいた頃、全４回の「答練」が始まり、夏期集中講座同様レベルが高く内容の濃い問題でした。
１回目から３回目まではすべて２０点前後で４回目で何とか３１点でした。
高杉先生のアドバイスもあり、点数の結果は結果として受けとめ、すぐに気持ちを切り替えるようにし、間違えた問題を徹底的に見直し、テキストと照らし合わし理解を深める事に集中しました。
それと平行して過去問７年分の問題の枝の一つを読み、解かずにすぐに解答解説を読みテキストと照らし合わし「知識」として頭に叩き込む事も繰り返しました。
気が付けば、あっという間に本試験まで残り僅か１０日あまりで１２時間合宿の日です。
この日はとにかく問題を解いて解いて解きまくり、脳が悲鳴をあげていました。
僕の人生で一番脳を使った日となりました。
この時期にまとまった休みをとって、勉強に集中して仕上げたかったのですが、職場の都合上どうしてもそれが出来ず、それでも空いた時間はすべて勉強にあて睡眠時間もギリギリまで削って何とかしのぎましたが、この部分が最大の不安要素でもありました。
試験の前々日は徹夜で勉強をし、前日はフラフラになりながらも１６時で仕事を切り上げさせてもらい、１７時から２２時まで勉強をして、その後グッスリ眠る事が出来ました。
本試験当日、天候はあいにくの雨降りの中グッスリ眠れた為、頭は凄くスッキリし、最高のコンディションでまったく緊張する事なく試験会場へ向かい、皆廊下で座ってましたが、気にせず教室に入り一番乗りしました。
自分の席を探したら、なんと【宅建ゼミナール】で講義を受ける時、ほぼ自分の指定席と決めていた席とまったく同じ位置の席でびっくりしました。
開始時間ギリギリまでテキストや答練での問題の見直し等を夢中でしている間にいつの間にか他の受験生が揃っていました。
見渡すと真剣な表情で辞書のような細かい字の教材を見ている方や携帯をさわっている方、ただボーっとしている方様々でした。
まったく脅威に感じる事もなく、むしろ完全に上から目線で「お前ら俺に勝てんのか！」などと訳の解らない事を思う、えらい強気な自分がなぜかそこにいました。（笑）
「とにかく落ち着いてじっくり丁寧に問題を解いていこう･･･」
そう決め試験が進んでいきました。
あまりにもじっくり進め過ぎたせいか、マークシートも塗り間違わないようこれでもかというくらい、慎重に塗りつぶし、時間ギリギリで最後の報酬計算の問題を解き終了しました。
見直す時間はありませんでした。
試験後の心境は、さすが国家試験、簡単ではなかったなぁと･･･。できた感もあまりなく、絶対的自信を持って解いた問題があまりなかった気がした為、来年もベーシックからにした方がいいのかなぁなどとすっかり弱気な事ばかり考え職場に向かいました。
数時間後、「宅建ゼミナール」から解答速報のメールが届き「ついにきたかー」と思い、とにかく無心で答え合わせをしました。
正解を数え、まじか！やったぜー。結果３７点でした！
何度も何度も答え合わせをしても３７点でした！
自己採点結果をすぐに高杉先生へメールしました。
感無量になり、その夜は、興奮してなかなか寝付けませんでした。
こうして僕の宅建生活は、最高の形で終わる事が出来ました。
今後もし宅建受験を考えている方に出会ったら、イチオシで【宅建ゼミナール】をおススメしていきます。
【宅建ゼミナール】の素晴らしさをもっともっと色んな方々に知って頂きたいと本気で思っています。
来年【宅建ゼミナール】へ入校を考えている方は通常講座を受けるのはもちろん、しっかり復習し、オプション講座の夏期集中講座、答練、１２時間合宿、すべて受講する事を強くおすすめします。
自分の頑張りもありますが、これらの充実した講座をすべて受講し、素晴らしい先生方のアドバイスを素直に聞き、すべて実行したからこそ僕でも良い結果を出す事が出来たと思います。
文才が無い為、このようなまとまりの無い体験記になってしまい、伝えたかった事の半分も書けなかったと思います。
実はこの体験記を書く事も目標の一つとしていましたので、目標達成出来てとても嬉しく思っています。
最後になりましたが、櫻井先生の授業はとても解りやすく、たまに授業後におっしゃっていたアドバイスは大変参考になりました。ありがとうございました。
高杉先生の要所要所での的確なアドバイスと助言には大変助けられました。ありがとうございました。
そして【宅建ゼミナール】を選んで本当に良かったと思っています。
この１０カ月間すべての事に感謝しています。
ありがとうございました。

宅建を取ろうと決めたのは、Ｈ２５年１月のことでした。
将来的に宅建の資格が必要になる可能性があり、今のうちに取っておこうと決めたのです。
自分は宅建とは全く関係ない業界で仕事をしているので、宅建に関する知識は「無」でした。なので独学ではなくどこか塾にいこうと決めました。
ネット検索するといろんな塾がありましたが、派手派手しいホームページの「宅建ゼミナール」を選んだのはとにかく合格率が高いこと、これに尽きます。
合格率が高いにはそれなりの理由があるのであろうと考えたのです。その判断が正解でした。
お世話になった１０ヶ月を振り返ってみて、他の塾とは違うであろう「宅建ゼミナール」の秀でた特徴がわかります。
それは、
�@生徒を「ひとりひとり」状態把握し管理していること
�A能力・状態の観察力がずば抜けていること
だと思います。
個人の能力・状態を把握しているので的確に指導をして合格に導くことができるのです。

「宅建ゼミナール」では、いつも先生とやり取りがあり相談にのりながら、その時その時でやるべきことを指示してもらえます。
どうすれば宅建合格できるか道をちゃんと示してくれるのです。
相談しながら、課された課題をこなしていければ、ちゃんと合格できる。そう思います。
もちろん勉強はしっかりやらないと受かりません。何百時間の勉強は必須だと思います。
勉強は大変でしたがとにかく「一発で終わらせる」の一心で頑張りました。
試験に臨む前にも先生方のお墨付きを頂いてましたので自信をもって試験を受けることができ、最終的に３９点で合格できました。
宅建に合格するには、
�@「宅建ゼミナール」に入る。
�A一発で終わらせる覚悟をもつ。
�B集中して勉強する。
この３つがとにかく大事だと思います。
今後、宅建を取る方は頑張ってください。
櫻井先生、高杉先生、１０ヶ月ありがとうございました。

まず、はじめに、ごめんなさい。そしてありがとうございます！！
はじめて櫻井先生、高杉先生にお会いしたのは平成２２年１月頃だったと思います。
もう４年もお世話になっていました。
不動産業に従事し、２年が過ぎ、不動産業にはなくてはならない宅建の資格を取得しなければと思い始めた頃でした。
それまでは、いつか取れればいいや、と思っていました（笑）
宅建と検索し、色んな学校がヒットしたのを今でも覚えています。
いくつもの学校がある中で「宅ゼミ」に目がいったのは何故だかわかりますか？
そうです！！「合格率」の凄さです！！
宅建は１５％〜１７％と言われている国家試験です。
それが、宅ゼミは毎年７割前後の実績をあげている学校です！
（自分のせいで３年間は合格率を下げてしまいましたが……。）
その合格率を見て、ここしかないと迷わず、申込みをしました（笑）
ここで、これから宅建の資格を取ろうと思っている皆さんに一言、言いたいと思います。
３回も落ちている自分だからこそ分かる事ですが、宅建を一発で受かりたいのであれば、迷わず、「宅ゼミ」に申し込みをし、櫻井先生、高杉先生の言う事を必ず！！守ってください。
合格率から見れば簡単です！
毎年、宅ゼミ生の７割はお二人の言う事を忠実に守った方たちです。
後の３割の方たちは守らなかった方たちです（笑）
これで、何で自分が３回も落ちたかわかりますよね？
言う事を聞かない生徒だったからです。
皆さんにも言える事だとは思いますが、（違ったらすみせん。）最初は、みなさん、一発で受かろうと素直な気持ちで勉強します。
ですが、まだ１０月の試験まで時間はある。だから後からやろう！
この「まだ大丈夫･･･。後からまとめてやろう･･･。」が不合格への一番の近道です。
櫻井先生、高杉先生が、必ず言います！
１回で合格しようと思うのであれば、仕事以外は宅建に時間を割いてください。
どんなに忙しくても、５分でも構わないので、テキストを必ず見るようにして下さい。
必ず言いますので、みなさんきちんと聞いて下さい！！
受験するのはみなさんです！！
先生方が受験するのではありません。
宅ゼミでは７割の合格率ですが、１００人受けて１５人前後しか受からない国家試験です。
そう簡単に受かる訳がありません！！
勉強をしている中で、必ず心が折れそうな時がきます。
その時はすぐに先生方に相談してください。的確なアドバイスをしてくれます。
宅建受験校の中で宅ゼミを超える受験校は日本中どこを探しても存在しないと自分は思います。
それだけ、勉強方法、合格する上での心得が宅ゼミには詰まっています。
最後になりますが、４年間、本当にお世話になりました。
今こうして、合格の２文字をつかめたのも宅ゼミに出会い、お二人の頼もしい先生方に出会えたからです。
宅ゼミ、そして、お二人に出会わなければ、まだ来年も受験していた事でしょう（笑）
本当にどうしようもない問題児ですみませんでした。
心より感謝します！

櫻井先生、高杉マネージャー、長い間？？お世話になりました！

かなりデキの悪い生徒だったと思いますけど、最後まで親身になってお付き合いしてくれた事を感謝いたします。

私は今回で３回目のチャレンジでした。
２１年、２２年連続で不合格となり２４年は受験する気も起らなく、今年なぜだか再チャレンジしようと思い、３度目の宅ゼミに入校しました。
さすがに３度目の入校はとても恥ずかしかったです…。
しかし、櫻井先生、高杉マネージャーも大変気持ちよく迎えてくれました。
私は正直、中卒で小学校の時から全く勉強をしたことがありません。
中学の卒業の最後の通知表も『オール１』でした！
こんな人間でしたから２１年の最初の入校した時には漢字すらまともに読めませんでした。
何より『勉強の仕方』が全くわからない事に初めて気づかされ、自分が何をするべきなのかもわからず、テキストなども有効に扱うこともできず、櫻井先生、高杉マネージャーのアドバイスも聞かずに２年連続不合格という結果になり、２年連続で宅ゼミの合格率も下げさせていただきました（笑）
しかし、今年入校して何かが違う事にやっと気づき、今までまともに読まなかった「宅建合格オリジナルマニュアル」を読み返し、櫻井先生、高杉マネージャーのアドバイスをもとに、余計な事はせず、言われた事、書いてある事だけを忠実にやってきた結果、合格することができました。

これから受験をされる方、櫻井先生、高杉マネージャーは宅建のプロです！
『いろんな合格の仕方を知っています！色んな人を見てきています！』
自分の置かれた状況などを話して、たくさん相談してみてください。
必ず良い方向に導いてくれます　絶対にプロの意見は聞いて下さい!!
私が１０月の末頃、なんとか合格できそうですと報告に伺った時には、高杉マネージャーが顔を真っ赤にして５回も６回も握手して、私以上に喜んでくれました（笑）
そんな人間味溢れる人情の厚い学校＆先生です。
これから受験される皆さん。どうせ努力するなら、櫻井先生、高杉マネージャーの言われる通りに行動し、『少しでも楽な努力をして下さい』
特に仕事との両立は、本当に、本当に、大変かと思います。
しかし『こんな正真正銘のバカ』が合格できたのですから･･･!! 頑張ってください！
最後に、櫻井先生、高杉マネージャー、長い間か短い間かわからないですけど、本当にお世話になりご迷惑おかけしました。
本当にありがとうございました。