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宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第21期生  遠藤 秀樹 さん  2014年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中42問正解)

遠藤 秀樹 さん遠藤 秀樹 さん

合格率7割超えは、伊達じゃない。
愛知県内の宅建スクールでは

最強の学校であると自信を持ってオススメします!
※ココじゃなければ多分、途中で諦めてたかな(≧∇≦)

本当に感謝です。
櫻井先生、高杉先生、長い間ありがとうございました。

「はじめてください!」


試験始まりの合図とともに、先ずは全体の問題構成をみてみる。。。

これは、2度目の答練が終わった時、いつも時間が足りなくなって肝心な業法で焦ってしまい、ケアレスミスを連発し、愕然としていた私への、高杉先生からのアドバイスである。

大学受験から十数年もの間、試験というものから離れていたせいかどうしても緊張してしまい、権利の問1の問題文を1回読んだだけでは頭に入らず何回も何回も読み返してしまう。。。
明らかに時間のロスである。

全体の問題構成を一通りチェックすること1分、
「うわっ。根抵当、不法行為でたか?」
「おっ登録免許税!予想的中!!」
「地価公示!?ラッキー」
など心の中でつぶやきながら、全体を把握することで心の疼きを鎮め、最終ページ5問免除科目の問50(モルタル)から挑む。

5問免除科目から先に潰して解答に勢いをつける戦術もアドバイス通りである。

免除問題を終え、法令→業法とドンドン進む。
だが所々、「ん!?」と曖昧な箇所で止まってしまう。
そんな時、ふっと目を閉じてみるのです。

そうすると、何回も何十回も振り返ったテキストのページがボヤーっと浮かんでくると同時に、何十回も聴き続けた櫻井先生の甘いボイスが耳元で囁くんです。


「答えはこれよ」って。(笑)

そして残すところは権利の7問。
残り時間は、余裕の1時間(^o^)

民法はかなり苦戦しましたが、夏の合宿、答練、12時間合宿で読解力を鍛えられたので、残り時間を15分も余らせながら、私の初めての宅建試験は終了しました!

不動産とは全く無縁の会社を営んでいますが、今の事業とは別に、新しく不動産会社を立ち上げようと、2月に「宅建ゼミナール」の門を叩いて8ヶ月。
移動中、食事中、就寝前、仕事以外は全て勉強漬けの日々でした。

一番最初に言われた
「自己流はやめて、こちらのやり方に沿って取り組んでください」という言葉。
聞いた時は、ムムムと思いましたが、

終わって見ての感想。

「正にその通り!!!」

講義→要点まとめ→過去問→練成
間違えたらテキストにもどりチェックする。
この作業をひたすら繰り返すのみ。
そうやって積み上げた断片記憶を、ラストの追い込みで、全てを繋げる。

・過去の徹底したデータと経験を元に作られた無駄のないテキスト。
・要点を確実に抑えた、わかりやすい講師
・個々の生徒へのきめ細かい管理、及びコーチング技術
などなど

合格率7割超えは、伊達じゃない。
愛知県内の宅建スクールでは最強の学校であると自信を持ってオススメします!
※ココじゃなければ多分、途中で諦めてたかな(≧∇≦)

本当に感謝です。
櫻井先生、高杉先生、長い間ありがとうございました。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第21期生  加藤 文悟 さん  2014年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中33問正解)

これから宅建を受験される方には「宅建ゼミナール」をおすすめします。
恐らく私は「宅建ゼミナール」と出会わなければ、

合格する事も出来なかったと思いますし、

挑戦すらしていなかったと思います。
「宅建ゼミナール」で高杉先生の言う「素直な心」で

櫻井先生の授業を「聞く」事が出来れば、結果は必ず出せると思います。
何よりも、櫻井先生、高杉先生、この度は本当にありがとうございました。
これからも何卒、宜しくお願い申し上げます。

櫻井先生、高杉先生、この度は大変お世話になり、お陰様で合格する事が出来ました。
本当にありがとうございます。

2年前、私は会社から新規事業の営業を任され、不動産会社やビルオーナー等と接する機会が多くなった時期でした。
取引先様と名刺交換をすると名刺に「宅地建物取引主任者」と記載されていて、「どんな資格なんだろう」、と興味を持っていたのですが、あまり自分に必要性があるとは思っていませんでした。


そんな中、宅建ゼミナール様へ営業訪問する機会があり、高杉先生とお話しをする機会がありました。
そこで高杉先生は、営業担当の私に宅建資格の事を丁寧に教えてくれました。
会社としての必要性、有資格者の見られ方、事業の幅の広がり等、様々なアドバイスを頂けたのですが、なかでも印象的だったのが、宅建が私「個人」のこれからの人生に役に立つと教えて頂けた事でした。


個人を見て、横のつながりで対等にお話をしてくれる先生に惹かれ、「今の自分に必要な物」と思い、すぐに受講を申し込みました。

始めたのはいいものの、正直、勉強は大変でした。
仕事も忙しく、なかなか自習の時間も作ることが難しい時期での受験勉強。
母親を病気で亡くした時期でもありました。
ただ、何があっても落ちてしまったら全て言い訳になってしまいます。
すべては自分との闘いでした。
櫻井先生、高杉先生という強い味方がいながら負ける訳にはいきませんでした。
先生に嘘はつけません。全てバレてしまいます。
とにかく、先生の言われるがままに勉強を進めました。
入校した際、高杉先生は「素直な人が合格する」と言われたのを思い出し、先生に言われた事だけしました。


そんな中、とあるお寺に行ったとき、仏教の「聴聞」という言葉の意味を教えて頂きました。
「聴聞」とは、「素直な心で聞く」という意味だそうです。
高杉先生が言われる事と同じ事を教えて貰いました。
とにかく信じて、夏季集中講座、答練、12時間合宿と、時間の可能な限り受講しました。
櫻井先生の授業は、わかりやすく、何よりも「熱意」を感じました。
勉強以外にも、物事に真剣に取り組む気持ちの大切さを教わりました。

10月19日、試験当日。
鉛筆を持つ手が、筋肉痛になるくらい緊張しました。
2時間が一瞬で過ぎてしまい、あまり記憶がありません。
自己採点の時は、試験の時よりも緊張しました。

12月3日、結果発表日。
9時30分、パソコンでキーボードを打つ手が震えていました。
番号があったときは、30回くらい見直しました。
まず、すぐに父親に報告。
「もういつ死んでもいいわ」と喜んでもらえました。

合格を周りの人たちに報告をすると、
「すごいね!!」と私以上に喜んで頂けました。
「合格祝い」と称して、毎日飲みに連れ出されました。
この時、「宅建合格ってすごいんだな」と改めて思いました。
どうやら、ただの国家資格ではないようです。
宅建合格した事が未だに実感がないのですが、これからは宅建を生かした仕事に取り組んで行こうと考えております。

これから宅建を受験される方には「宅建ゼミナール」をおすすめします。
恐らく私は「宅建ゼミナール」と出会わなければ、合格する事も出来なかったと思いますし、挑戦すらしていなかったと思います。
「宅建ゼミナール」で高杉先生の言う「素直な心」で櫻井先生の授業を「聞く」事が出来れば結果は必ず出せると思います。


何よりも、櫻井先生、高杉先生、この度は本当にありがとうございました。
これからも何卒、宜しくお願い申し上げます。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第21期生  石橋 憲 さん  2014年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中35問正解)

石橋 憲 さん

櫻井先生、高杉先生からアドバイスを頂き、

捨てるべき問題を捨てる勇気と、得点する問題・個所に、

残された短い期間集中した事で努力の上に奇跡が重なり、

幸いな事に合格する事が出来たのです。
お世話になった宅ゼミに来年は受講料を払えないのは残念ですが(笑)、

きっとそれでも櫻井先生、高杉先生は喜んで下さっていると思います^^
本当にお世話になりました。ありがとうございます!

「宅建ゼミナール」の門を叩いたのが2013年、1年前の5月でした。

仕事の幅を広げるために宅建の資格が欲しいと思い受講する事にしましたが、既に本コースがスタートした後だった事もあり、また開始から遅れ気味で勉強を始めた事もあり、初めての受験で宅建の難しさ、資格の重要性を理解しておらず、結局1年目の受験はほとんど授業にも出ず、勉強もしませんでした。

当然初めての試験は散々な結果に終わり、1年分の受講料を単にドブに捨てたようなものでした。


しかしそれが返って自分を奮い立たせ、このままでは本当に情けない、いつも中途半端で継続力、忍耐力のない自分、勉強が苦手な自分ですが、ここは人生で一番本気で勉強に取り組んでみようと決意し、2014年は1月のベーシックコースから受講し、欠かさず授業を受けるようにしました。
しかし人間(わたし)は弱い者、どんなに強く最初は決心しても日常の忙しさや誘惑に負け、当初の思いとは裏腹になかなか自習・復習する時間を確保する事が出来ませんでした。それでも講義だけは毎週必ず2回同じ講義を聞きに行きました。この繰り返し講義を聞いた事が最終的には生かされました。8、9月の追い込みの再復習の時に、頭の片隅に残されていた講義の内容が蘇り、短い期間に重要なポイントを的確に復習する事が出来たのです。


周辺の協力も欠かせませんでした。自分を追い込む為にも、今年絶対受かりたいのでと公言して、関わってきた働きや催しも全て他の方に交代して頂いて、9月からは仕事も含め勉強以外の事柄はほとんどせず勉強時間に割きました。また、朝早く起きて勉強する為に、とても恥ずかしかったのですが、勇気を振り絞り、実家の母親に毎朝電話で起こして貰うように頼みました。大の大人が毎朝母親にモーニングコールして貰う・・・人には恥ずかしくて言えない事ですが、合格の為に自分の体面を捨てて頼みました。母親と一緒に住んでいる4歳の甥っ子が「おはよう。起きた?起きなきゃだめだよ!」と言って毎朝電話してくれ、それがとても励みになりました^^


自分がこの1年間、合格の為に犠牲を払った事柄(仕事、趣味、旅行etc)、合格の為に全力でサポートして下さる櫻井先生、高杉先生、協力して下さったお世話になっている方々、期待してくれている方々の事を思い起こし、「来年もまた迷惑掛けられない、絶対に今年受かるんだ」と自分に言い聞かせて僅かな合格の可能性を信じて努力しました。
直前の模擬試験や答案練習は出来が悪く、正直これは今年も受からないかも・・・とあきらめかけました。

しかし、櫻井先生、高杉先生からアドバイスを頂き、捨てるべき問題を捨てる勇気と、得点する問題・個所に、残された短い期間集中した事で努力の上に奇跡が重なり、幸いな事に合格する事が出来たのです。


余談ですが、当日に向けての準備も先生方のアドバイスに従って準備しました。なるべく同じ時刻で模擬を受け、最後は試験当日を想定してイメトレし、鉛筆を何本持っていくか、試験前に飴を舐める、試験中にガムを何粒噛む、何時までに食事を済ませれば試験時間に眠たくならず集中出来るか、水分は何時からは取らない、といった細かい部分まで考えて当日一番良いコンディションで迎える為のカタチを試し、平常心で受験する事にも心がけました。お蔭で当日は緊張せず、周囲の事も気にせず集中して迎える事が出来ました。


点数は決して褒められた点数ではなくギリギリでしたが、まさに高杉先生から頂いたアドバイスに従って取るべき個所に絞って得点で来た事が最後は結果に結びつきました。心から感謝します。
お世話になった宅ゼミに来年は受講料を払えないのは残念ですが(笑)、きっとそれでも櫻井先生、高杉先生は喜んで下さっていると思います^^
本当にお世話になりました。ありがとうございます!

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第21期生  唐木 紀幸 さん  2014年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中35問正解)

唐木 紀幸 さん

先生方の言うことを信じて、その通りにやれば、

必ず合格できると思います。
あとは、自分自身がいかに合格するという強い意志を持って

宅建勉強に向き合うかだと思います。

最後になりますが、櫻井先生・高杉先生、

お二人に出会わなければ、こんなに長期間、

宅建試験に挑戦し続けることは出来なかったと思いますし、

結果が出せるレベルに到達できなかったと思います。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。

私の場合、仕事に直接この資格が必要な訳ではありませんでしたが、職場の事情から宅建試験にチャレンジすることとなりました。


そして1年目は3カ月という短期間に独学で勉強して試験に臨み惨敗、基礎知識を習得しないと何度チャレンジしても合格は無理だと感じ、基礎から学習できそうなところをネットで探していたところ、仕事帰りに通学が出来て、合格率の高い「宅建ゼミナール」が目に留まりました。


そして説明会で高杉先生から試験合格に向けた学習方法の説明等を受けて、ここなら仕事をしながらでも、学習を続けていけるかもと思い入校を決めました。
入校後は、合格を目指して取り組みましたが、昨年は合格点に1点届かず、またも不合格。自分なりにかなり学習時間を費やしたのに合格出来なかったことから、とても悔しい思いと同時に、宅建は自分には無理だと感じました。
そんな自分に、高杉先生から、一年間いろんな事を犠牲にしてきたのに、このまま終わってしまうのはもったいない、後悔しないためにも是非もう一度、チャレンジすべきだとアドバイスをいただきました。


自分の中で、もう一度、長期間モチベーションを維持して頑張れるか非常に迷いましたが、高杉先生の言葉の後押しもあって、再チャレンジすることが出来ました。
結果的に試験3回目にして結果が出せて本当によかったと思っています。

私の場合、「宅建ゼミナール」に2年間お世話になりましたが、基礎知識(ベーシック)からもう一度やり直したかったので、二年目も2月からのコースを選択し毎週水曜日、仕事の後、夜間通学して勉強しました。
学習方法は、先生方のご指導に従い、講義参加→要点まとめテキスト→過去問→○×問題を次の講義の前までに必ずやり切ると自分に言い聞かせ取り組みました。
途中、職場の転勤により通学出来なくなりましたが、この時も高杉先生の「出来る限りバックアップします!」との温かい言葉と配慮により、通信講座に切り替えて勉強しました。

学習して感じたことですが、ベーシックからスタートすると試験まで9カ月もあって、なかなか気合いが入らないのが正直なところですが、自分の場合、1年目はテキスト類をこなして「覚えた」と勘違いし、「しっかり覚える」という事が不十分であったと思います。
一つ一つの講義で学習したことをいかに「覚える」「理解する」というところまで努力出来るかがとっても重要です。
試験本番の短時間で一つ一つ判断していくには、本番までにどれだけ「あいまい」な覚えを解消していけるかだと思います。


宅建試験に合格するには、簡単ではありませんし、自分の趣味や楽しみを控えて長期間頑張らないといけません。途中で、心がくじけそうになることもあると思います。その時は先生方に相談してください。的確なアドバイスをしてくれます。
「宅建ゼミナール」の先生方は、生徒一人一人の学習状況を把握しながら、その人の今後の進め方に対して、親身になって適切なアドバイスをしていただけますし、試験に合格するためにはどこに力を入れて学習していけばよいか、解りやすく的確に教えてくださいます。
先生方の言うことを信じて、その通りにやれば、必ず合格できると思います。
あとは、自分自身がいかに合格するという強い意志を持って宅建勉強に向き合うかだと思います。

最後になりますが、櫻井先生・高杉先生、お二人に出会わなければ、こんなに長期間、宅建試験に挑戦し続けることは出来なかったと思いますし、結果が出せるレベルに到達できなかったと思います。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第21期生  國松 歩槻 さん  2014年度宅建合格直前決戦コース受講(自己採点結果50問中37問正解)

國松 歩槻 さん

私の思う合格の秘訣は、「宅建ゼミナール」の先生方の話を

素直に信じ実行していくことだと思います。
「宅建ゼミナール」はプロです。

親身になってしっかりと指導してもらいたい方には

是非オススメしたいです。

櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました。

まずはじめに、櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました。


入校するまで、宅建の"た"の字も知らなかった私が宅建に合格することができたのは、先生たちが居たからです!
先生方は、学校など今まで出会った先生たちの中で、一番親身になって考えてくださる方たちだったのではないかと思っています。

私が宅建を受けることになったきっかけは、就職することになった会社に宅建が必要で、入社するまでに宅建を受けてきてください、という話になったからです。
その頃は、宅建って聞いたことあるなーくらいのもので、特に興味があるわけでもありませんでした。

私が「宅建ゼミナール」に入校したのは、内定時期の関係で7月からでした。


最初の講座で先生が言いました。

「3ヶ月で宅建というのは、相当頑張らないと厳しい、バイトや遊びなどは二の次にして、宅建中心の生活を」と・・・。
しかしその頃は、まあ、ネットでも簡単だって言っているし、なんとかなるでしょー!となんの根拠もなく思っていました(笑)
なんせ人生最後の学生生活の夏休みが2週間後に迫っていたのだから!遊ぶことしか考えていませんでしたね(笑)

そんな私が結果的には、夏休みは本当にどこにも行かず、ずっと勉強していたのですが、なぜそんなに勉強することができたのか。
それはやはり高杉先生のおかげです。

高杉先生は、本当に一人一人を観察し適切なアドバイスをしてくださると思います。
朝会ったとき、講義が終わり帰る時、必ずと言っていいほど話しかけてくれ、今の状況で何をやればいいかなどを教えてくださいます。
親身になってしっかりと指導してもらいたい方には是非オススメしたいです。

私が一番苦労したことは、宅建試験直前での追い込みです。

それまでは覚えることも多く、ただ闇雲に覚えていくだけでしたが、直前になると中途半端に知識を得ているので自分が何を覚えていなくて、どこに重点を置いて勉強しなければならないのかがわからないことが一番不安でした。
高杉先生のアドバイスのもとで、今までの問題を繰り返し・繰り返し、意味の理解を深めようと努力しました。

最後に、私の思う合格の秘訣は、「宅建ゼミナール」の先生方の話を素直に信じ実行していくことだと思います。

私は「宅建ゼミナール」でやれと言われたもの以外はほとんどやっていないです。

「宅建ゼミナール」はプロです。

本当にそうなのか?と不安になる事もありましたが、その言葉を信じて努力すれば、宅建合格へ向けて進むことができると思います。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第21期生  白井 健太郎 さん  2014年度宅建合格直前決戦コース受講(自己採点結果50問中33問正解)

先生方が最後の最後まで親身になって

勉強のことだけでなく自らの過去や人生の先輩としてのアドバイスを

与えてくれたからだと強く感じます。
自分が諦めない限り先生方も諦めず必ずサポートしてくれます!

宅建ゼミナールに出会って人生が変わったとはっきり言えるでしょう!
櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました。

感謝してもしきれません!!

私は大学4年の春に内定をいただき、その就職先で宅建が必要だと聞き恥ずかしながら初めて「宅建」という言葉を耳にしました(笑)
ネットで調べると3か月勉強すれば取れる、という意見もあり正直舐めていましたね。
しかし試験3か月前になり、いざ教材をもらい勉強を始めるとどこから手をつけていいのか、何をすればいいのか、勉強嫌いな私は早速諦めムードで、口癖は「来年取ろう」だったのを思い出します。

ダラダラと勉強し、日にちだけが過ぎていくそんな時、高杉先生と面談をする機会があり私は今の状況と心境を正直に告白しました。
すると「宅建は0か100か。落ちれば0、合格すれば100。この3カ月を無駄にしたくないなら、目一杯死ぬ気で勉強するか、もうここで勉強せず遊ぶか決めた方があなたのためでもあります。」と優しい言葉でもあり厳しい言葉でしたが、私にはここが転機でした。

幸いなことに私には社会人の方々とは違い削れる時間だけはあったため、夏休みもアルバイトも削れるものは全て削り、寝て起きては宅建の勉強を繰り返しました。正直本当にしんどかったです!

試験1週間前は大袈裟と思われるかもしれませんが、最後は話す時間すらもったいないと感じるくらい私には時間がありませんでした。「もっと早くやっていれば・・・」と思う時もありましたが、そう思う時間すら・・・。
その時点では正直なところ合格する可能性は半々だったか、もしくはそれ以下だと。

そんな私が合格できたのは、先生方が最後の最後まで親身になって勉強のことだけでなく自らの過去や人生の先輩としてのアドバイスを与えてくれたからだと強く感じます。
自分が諦めない限り先生方も諦めず必ずサポートしてくれます!


もし迷ったらすぐ先生に聞く、そんなアットホームな環境が「宅建ゼミナール」の良さでもあるのではないか、と私は感じました!!
ネットで調べた3か月、確かに私が入校したのは約3か月前でしたが、学生で時間があるというハンデがありながらと思うと安易な考えでは合格できないと思いました。

最後に諦めなくて良かったと本当に思います。あそこで諦めていたら・・・と考えると後悔しか残らない3か月になってしまい、本当にゾッとしますね(笑)
「迷っている時間がもったいない。」「来年取れる保証はない。」先生方に言われた言葉を信じ、常に思い浮かべ励んだ結果の先に「合格」がありました。
無駄なことは一切言っていなかったな、と試験が終わってみて感じます。


宅建ゼミナールに出会って人生が変わったとはっきり言えるでしょう!
櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました。感謝してもしきれません!!

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第21期生  村田 伸悟 さん  2014年度宅建合格直前決戦コース受講(自己採点結果50問中33問正解)

宅建に早く受かりたいと思っている方々は、

是非「宅建ゼミナール」をオススメしたいです!
宅建は「宅建ゼミナール」で間違いなし(((o(*゚▽゚*)o)))

最後になりますが、櫻井先生、高杉先生、ホントにホントに感謝しております!
宅建ゼミナール万歳!!!!!

櫻井先生、高杉先生、3ヶ月という短い間でしたが、本当にありがとうございました。
多くの塾から「宅建ゼミナール」を選んで心からよかったと感じております。

私が宅建を取ろうとしたきっかけは、内定先の会社で必要となったことでした。
しかし、やはり大学最後の夏休み前で完全に宅建に集中できず、舐めていました。
「講義DVDを借りて家で見ればいいや」などとアホなことを思い、授業を寝ていた時期もありました。

しかし、高杉先生からの言葉や喝で気づくことができました。

高杉先生にはその後も本当に助けてもらいました。
いろんな部分で悩んでいる自分に気づいてもらい、声をかけてもらったりしていただきました。

仲間内でも悩んでいる友達がいたら「とりあえず高杉先生としゃべってこい」と言い合っていたぐらいです(笑)

きっと宅建を勉強しようとすると「迷い」や「挫折」が多々あるかと思います。
しかし、この学校には、そういう人達が迷っているときには、しっかり方向性を示してくれる櫻井先生、高杉先生がいます。
このお二方は宅建のプロフェッショナルです。

宅建に早く受かりたいと思っている方々は、是非「宅建ゼミナール」をオススメしたいです!
宅建は「宅建ゼミナール」で間違いなし(((o(*゚▽゚*)o)))

最後になりますが、櫻井先生、高杉先生、ホントにホントに感謝しております!


宅建ゼミナール万歳!!!!!

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第21期生  清水 泰貴 さん  2014年度宅建合格直前決戦コース受講(自己採点結果50問中36問正解)

合格したよ!スーパーゼミナールちゃん

モチベーションを保つことが一番難しいと思うのですが、

私はやる気が出ないなと感じた時は「合格体験記」をよく見て、

過去の合格者の方たちのアドバイスや、

同じ辛い思いをしてきた人たちのその時の気持ちを読むことで、

「よし自分も頑張ろう!」という気持ちにさせていました。

先生方に言われたことを素直に勉強すれば合格につながります!
櫻井先生、高杉先生、本当にお世話になりました!

「宅ゼミ」にお世話になり始めたのは試験の約3か月前のことです。
私は某企業の内定者として企業の懇親会で「宅ゼミ」さんと出会いました。


当初は就職活動を終え、ひと息ついて残りの学生生活を遊びまくるぞ!という気持ちでいましたが、3か月後にある国家試験を受けなければならないということを知り、正直戸惑いしかありませんでした。
「宅建」という言葉を聞いたことはあっても何の資格かをその時初めて知ったので(笑)


講義を受けるようになってから、まずペースをつかむのに時間がかかった覚えがあります。DVD→要点まとめ問題集→過去問→○×練成問題集という基本的なことをやった覚えしかありません。というよりも講義までに復習し、ペースを保つだけで精一杯でした。
さらにモチベーションを保つことが一番難しいと思うのですが、私はやる気が出ないなと感じた時は「合格体験記」をよく見て、過去の合格者の方たちのアドバイスや、同じ辛い思いをしてきた人たちのその時の気持ちを読むことで、「よし自分も頑張ろう!」という気持ちにさせていました。


特に心がけていたことは、過去問や予想問題集を解いた後に膨大な時間を費やしていました。
私の場合は、この復習に時間を割き過ぎて過去問も1周しか解くことしかできず、DVDも理解しにくかった所を数回見ることさえできないぐらいでした。特に問題の一文一文を理解できないところがないように、基本テキストを開きながら学習していました。
学習時間は、1か月目は週2日、1日約8時間、残り2〜3日に1日2時間程度。
2か月目は週3日、1日約8時間、残り2〜3日に1日2時間程度。
最後の3か月目は週6日、1日約8時間ぐらいだったと思います。


特に私の場合、アルバイト帰りにほとんど集中して勉強することができなかったので、毎日少しでも良いので継続して学習すればもっと効率よく点数につながったのではないかと思います。

もし、勉強していく中で不安なことがあれば、高杉先生に相談すればすぐ解決してくれました。


高杉先生に、「今年受からなければ一生無理ですよ!」と厳しいお言葉を頂いて、絶対に一年で受かってみせるという強い気持ちで頑張ることができました。


先生方に言われたことを素直に勉強すれば合格につながります!

最後に、早めに自分に合った学習スペースを見つけること、試験には耳栓を持っていくことをお勧めします。
櫻井先生、高杉先生、本当にお世話になりました!

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合格したよ!


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