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宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第25期生 S さん  宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中47問正解)

Sさん

櫻井先生と高杉先生を信じてついていくことで、

不安は何一つありませんでした。

櫻井先生の授業は本当に分かりやすく、

重要な箇所も明確で非常に素晴らしい授業です。

そして、高杉先生の学習指導は1人1人に添って親切で丁寧です。

問題でわからない箇所があっても、

質問すれば親身になって応えてくれます。

そんな櫻井先生と高杉先生には本当に感謝しています。

ありがとうございました。

私はお尻に火がつかないとやらない性格ですし、誘惑に弱い性格でもありますので自主的な学習では国家試験の勉強は難しいと感じていました。

したがって、「しっかりとした授業と学習指導がある専門学校」を探すことから始めました。

学習面もですが、同じ志を持った方々との出会いやご縁ができることもまたプラスであると考えました。


幸い私は正社員として学習塾の講師をしていた経験がありましたので、その経験は専門学校選びに非常に役に立ちました。

学習塾時代の話にはなりますが、講師にも研修や指導があり、私は後輩講師を指導する立場にもなっていました。

手を抜いた授業やテキストをなぞるだけの授業は一目で分かります。

良い授業をするために必須なのは、徹底した予習と問題研究、そして手を抜かない情熱です。

では、「良い授業」「わかりやすい授業」とはどのような授業でしょうか。

私は以下のように考えます。

・過去の問題傾向を具体的に伝える この分野は〇問中〇問出題される
平成〇年に出題あり 〇年連続で出題あり など
「これ良く出る」だけだったら誰でも言えます
・必ず覚えるべき箇所とそうでない場所を明確にする 全部覚えるのはツライですよね
・難しい用語等で分かりづらい箇所は「具体例」を用いて分かりやすく伝える
・内容が多かったりややこしい箇所は「語呂合わせ」等の覚える“技”を伝える
・過去の受験生の話をする ⇒ 究極の具体例!
・宿題を出す これ生徒の立場ではイヤなんですけど、やれば必ず力がつきます
テキストを眺めているだけでは眠くなります 実践練習をすることで力がつきます

宅建ゼミナールの体験授業を受けてすぐに「あっここを信じてついていけば間違いないな」と確信しました。

それほどに櫻井先生の授業は素晴らしく、高杉先生の学習指導は明確で自信に満ち溢れたものでしたので、宅建ゼミナールでやってみようと決心しました。

宅建ゼミナールに通っている期間は、宅建ゼミナールの授業やテキストにのみ集中すれば大丈夫です。

学習で大切なことは「習慣化」することですが、これがなかなか難しいことではないでしょうか。

宅建ゼミナールでは1週間に1回のペースで授業が進んでいきますので、その1週間を先生方から伝えられたとおりにこなすことで自然と習慣化していきました。

1週間1週間の積み重ねが非常に大切です。

1週間の行動を完全に「習慣化」し、それを繰り返していくことが合格への最短ルートです。

◎授業を受ける ⇒ 宿題を必ず次回の授業までに終わらせる ⇒ 1週間後の授業

宿題を終わらせないままでいると、次々に溜まっていってしまい、やがて放棄するようになってしまいます。

なのでこれは強い意志を以ってなんとしても成し遂げるようにしました。
そして、宿題のやり方にも拘りました。これは先生方が仰っていたやり方そのままです。

(1)要点まとめ問題(空欄補充形式)を解く ⇒ 解答となっている重要語句をテキストに黄色マーカーでチェック
(2)過去問題集を解く ⇒ 関連個所をテキストに赤マーカーでチェック
  関連個所がテキスト未記載の場合は手書きでテキストに書き加えてそれを赤マーカーでチェックする
(1)にも(2)にも出てきた箇所は黄と赤が重なって「オレンジ」になる
(3)〇×式問題を解く(マーカーチェックはしませんでした)

以上(1)〜(3)を妥協なく徹底的にやりました。そうすることで以下の効果がありました。

・問題を解いた後、マークするためにテキストを見ることになるので、結果何度も実践練習をしてさらにテキストを読み込んでいることにつながる ⇒ 記憶の定着
・オレンジ → 赤 → 黄色 の順で重要度が高い箇所が一目でわかる ⇒ 復習しやすい
・実際に過去出題されている箇所は決まっていて、オレンジ・赤がつくのはテキスト全体の3割程度 ⇒ その決まった3割をまずは集中してマスター

この宿題のやり方で、1週間のサイクルを妥協なくこなしていくことで確実な力がついていきました。

学習を進めていく中で、力がついているかどうか、さらには自分の弱点がどこかということを確かめることは重要です。

宅建ゼミナールでは夏期や宅建試験本番直前に、実践問題を広範囲にわたって数多く解く講座があります。

私はそれらの講座をすべて受けることにしました。それによって以下の効果を実感できました。

・模試があることで直前に「復習しとかなきゃ」となり、結果良い復習のきっかけになる
・講義中解説もあるので復習にもなり、より深い理解につながる
・模試で結果を出すことにより自信につながる 結果が出ない場合は弱点が明らかになる
・1人で勉強するよりも、周りに人がいる中で揉まれる方が意識が高まる
・匿名で順位が出ることもあるので、競争意識が働く
・実践練習を数多くこなすことで、問題慣れできる 本番に強くなる

櫻井先生と高杉先生を信じてついていくことで、不安は何一つありませんでした。

櫻井先生の授業は本当に分かりやすく、重要な箇所も明確で非常に素晴らしい授業です。

そして、高杉先生の学習指導は1人1人に添って親切で丁寧です。

宅建試験に対して満点を取ることが目標ではありません。限られた時間の中でいかの効率良く勉強して合格点を取るかが重要です。その為には、「必ず勉強すべきところ」「勇気をもって捨てるべきところ」もあります。

1人1人の学習状況によって、それらを親切丁寧に教えてくれます。

問題でわからない箇所があっても、質問すれば親身になって応えてくれます。

そんな櫻井先生と高杉先生には本当に感謝しています。ありがとうございました。

この体験記がより多くの方々が宅建合格を勝ち取ることの一助となれば幸甚です。

宅建ゼミナール卒業生として応援しています。

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第25期生 永谷 直也 さん  宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中40問正解)

永谷 直也 さん

何の為に試験合格したいのか?
目的を明確にし、合格すると決めて、本気でやること。
これに尽きるし、これだけは自分しかできません。
その次に、宅ゼミというプロの助けを借りに来ている以上、

宅ゼミをシッカリ活用することが合格に必要な事ではないかと感じます。
最後に、 いつも見守り、アドバイスを頂きました

櫻井先生、高杉先生には感謝しかありません。
ありがとうございました!

3度目の正直。一年目は某大手予備校に通い、昨年今年と宅ゼミにお世話になりました。


結論から言って、本人がどれだけ今年合格することを決めているかに尽きると思います。

当たり前と言えば当たり前のことですが、私はこの決心をするまで時間がかかりました。


宅ゼミでの勉強の仕方は、一見遠回りの様に思えることがあります。

勉強を始めたときは結構時間がかかるので、ズルしたくなり、去年は指導を頂いた勉強方法を徹底できず、結果自分流の勉強でした。つまりは、言われたことを言われた通りやらなかったのです。
その結果、試験1か月前に焦りはじめて、図書館にこもり勉強したが、3点足りず去年は不合格。

今から思えば、スベるべくしてスベったと思います。


今年は初心に戻り、受験のプロの言うことを素直に聞き、勉強を始めました。

時間ばかり取られて前に進まず、もどかしさも感じましたが、去年の失敗を繰り返さないためにも遅れながらも言われたことはしっかりと取り組みました。


9月頃に不思議と急激に理解度が上がるタイミングがきて、グンと気持ちも上がったし、勉強が捗るようになりました。

その頃から、コンパクトな学校ならではの利点をフル活用して、高杉先生に勉強内容の質問はもちろん、勉強方法(時間配分、科目等)、どの問題では何点得点するために、何をどれだけ、どのように勉強するかといった試験対策も頻繁に相談して試験に臨みました。


余談ですが、「試験では間違えをどれだけ見つけることができるかという視点で臨むといいですよ」と高杉先生とアドバイスをもらい、一問でも多く正解しようとしていた私にはハッとした言葉でした。


本試験が終わり、少しはホッとしましたが解答速報が出るまではなんだか落ち着かず、そわそわしていました。

2人の娘が自己採点をしてくれて、予定通り40点となり、家族に祝福してもらい、私の視野がパッと明るくなるような感じがしました。


何の為に試験合格したいのか?
目的を明確にし、合格すると決めて、本気でやること。
これに尽きるし、これだけは自分しかできません。


その次に、宅ゼミというプロの助けを借りに来ている以上、宅ゼミをシッカリ活用することが合格に必要な事ではないかと感じます。


最後に、 いつも見守り、アドバイスを頂きました櫻井先生、高杉先生には感謝しかありません。
ありがとうございました!

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第25期生 松本 章 さん  宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中41問正解)

松本 章 さん

これまでの経験を活かした的確な指導、方法、アドバイスを

受講生一人一人に丁寧に対応してくれます。

他の情報に流されず、お二方の話を聞き、

それを忠実に実行することが合格に近づきます。
櫻井先生、高杉先生、大変お世話になりました!

宅建ゼミナールとの出会いに心から感謝を申し上げます。

ありがとうございました!

私は2度目の受験で合格することができました。


新規事業のために資格が必要になり、友人からこの「宅建ゼミナール」をご紹介頂き入校いたしました。

1年目は入校時期が遅かったこともあり、「民法を捨てて、宅建業法、法令上の制限に絞って勉強をしましょう。」というアドバイスのもとに勉強を進めて参りました。

先生方の勉強法通りに取組んだところ、模試では合格ラインを上回る点数を獲得できるレベルまでに達することができていました。しかし、ここで私はもっと点数が欲しいという欲が出てしまいました。

試験日まで時間が無い中、中途半端に民法に取り組みました。これが一年目の失敗です。

結果時間を費やしたもののあまり理解をすることができず、また、その影響で他の2分野の復習時間が削減されたことでせっかく覚えてきたものがあやふやな状態になってしまい試験日を迎えました。

結果1点不足。先生方の教えを聞いていたものの、本当はしっかりと聞いていなかったのだと猛省し、次の日には「来年もよろしくお願いします。」と言った記憶があります。


2年目はこの反省を活かすことができたこと、3月の開校から民法も勉強できたこと、また、1年目のアドバンテージもあったことが合格の要因だと思います。私は、宅建の勉強で大事な事が4つあると思います。


1つ目は基礎知識の習得です。先生の講義を聞くこと。そして問題を解き、テキストに戻り理解すること。面倒くさいですが、これを何度も繰り返すことで本当の理解を得ることができ、それが応用力、対応力に繋がります。

私の場合、+αとしてテキストにマークした箇所の速読を3分野定期的に繰り返しました。

宅建は範囲が広いし、勉強時間も限られているので覚えたことを忘れないように効率を図りたいと思ったからです。

結果これがより深い理解に繋がったと考えています。


2つ目はスケジューリングです。勉強範囲は非常に広く、時間も限られています。

私は何をいつまでにやるかのカレンダーを作成して実行しました。

予定通りに行かないときは、そこでカレンダーを作り直すことで全体を俯瞰して何が足りないか、何を捨てるかを認識することができます。


3つ目は習慣化です。範囲が広いので勉強する時間が多く必要です。

空いた時間を利用して勉強しようとしてもなかなか空いた時間はできません。

ですから私は日常生活に勉強時間を強制的に作り、それを習慣化させました。

仕事の都合や体調不良、集中力不足の時もありますが、それでもその時間は必ず机に向かう。

それを続けることで脳と体が慣れて習慣化することができます。

私の場合、夜は仕事の都合で時間が取れないので早起きをして出社前2時間を勉強の時間に充てました。


4つ目は何よりも櫻井先生と高杉先生を信頼することです。

これまでの経験を活かした的確な指導、方法、アドバイスを受講生一人一人に丁寧に対応してくれます。

他の情報に流されず、お二方の話を聞き、それを忠実に実行することが合格に近づきます。


櫻井先生、高杉先生、大変お世話になりました!

宅建ゼミナールとの出会いに心から感謝を申し上げます。ありがとうございました!

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第25期生 加藤 伸紀 さん  宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中37問正解)

加藤 伸紀 さん

自分の得意な分野の精度を上げる事に専念しました。

素直に取り組んだことが1回目のチャレンジでの

合格につながったと思いますし、運もついてきたのかなと思います。

櫻井先生、高杉先生、お世話になりました。
大変ありがたい、ご縁に感謝致します。

ありがとうございました。

私は土木業に22年間務めています。

会社に宅建は必要ないのですが、自分のスキルアップにもなるし、将来宅建が有効に活用できると思いチャレンジ致しました。


宅ゼミを選んだのは妻の友人が、宅ゼミに通うという事を聞き、まだ空きがありましたので基本コース3月開講から行いました。

宅ゼミの通勤が車でしたので、周辺に駐車場が沢山あり、駐車料金も高くなかったのもよかったです。

講義は必ず毎週どこかで出席しました。

日々の勉強としては、宅ゼミからの宿題をこなすことだけが精いっぱいで、途中に出される確認テストまで時間が取れませんでした。
晩酌が好きでしたので、子供と一緒に21時に就寝し朝4時起床して、宿題をこなし、待機中の車の中、図書館、大学も利用しました。
DVDは移動中の車の中で、2〜3回は繰り返し聞きました。

高杉先生の言うとおり、何回も聞くことで、自然と中身がわかるようになってきました。

日々の生活の中で、勉強時間を有効に活用する事を考えました。

全講義が終わり、9月末に商工会で行う300問模擬試験講座に3日間受けました。
権利関係は4割、法令上の制限は6割、宅建業法は7割しか取れませんでした。


このままでは、到底合格は難しいと思い、今まで以上に勉強時間を費やしました。

問題を解き、丁寧にテキストに戻り確認し、1問1問丁寧に繰り返す事で、着実に制度が上がっていきました。

この作業はかなり時間を費やします。なので本試験まで時間が足らず、権利関係は諦めました。

自分の得意な分野の精度を上げる事に専念しました。
今覚えば、与えられた課題を確実に解き、もっと早い段階から進めていればこんな事にはならなかったと思います。

合格したことで37点は取れていることは確かですが、本試験では時間が足らず、自分の解答が不明のところもいくつかありました。
高杉先生の「最後の最後まで諦めない」、という言葉を信じて、やり遂げました。


素直に取り組んだことが1回目のチャレンジでの合格につながったと思いますし、運もついてきたのかなと思います。


櫻井先生、高杉先生、お世話になりました。
大変ありがたい、ご縁に感謝致します。ありがとうございました。

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第24期生 富田 誠 さん  宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中35問正解)

富田 誠 さん富田 誠 さん

櫻井先生、高杉先生、4月からの約6ヶ月間、大変お世話になりました。

こうして合格体験記を書くこと自体、なんだかまだ夢のようです。

本当にありがとうございます。

最後まで嫌な顔一つせず、勉強に集中できる環境を作ってくれた妻、

心からの応援と叱咤激励してくれた8歳の娘、

温かく僕ら家族をサポートしてくれた父に、

心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。

櫻井先生、高杉先生、4月からの約6ヶ月間、大変お世話になりました。

こうして合格体験記を書くこと自体、なんだかまだ夢のようです。本当にありがとうございます。


これまでは市販の参考書や問題集を会社の行き帰りの電車で眺める程度の勉強で、内容を全く理解できないままでした。

しかし、周りに宅建合格者が大勢いたこともあり、毎週講義に出席して半年くらい勉強すれば何とか合格できるだろうと、軽い気持ちでスタートしました。


「言われたことを素直に実行」していたつもりではありましたが、8月の夏期講習での模擬テストで、散々な結果を目の当たりにするまで、甘い気持ちのままで取り組んでいました。
具体的には、権利や法令の過去問をやり残したままであったり、テキストまで戻ってマークすることが疎かであったりしましたが、そのうちにやればいいや、と安易な気持ちで業法までの講義を終えました。


今思えば、入学前の説明の言葉通りに、毎週の穴埋め、過去問、○×問題をテキストまで戻って、コツコツやり続けること、半年以上は宅建漬けの毎日を送る覚悟が必要であったと反省しています。
直前2カ月半くらいは仕事以外の時間はほぼ勉強にあてました。

民法にはほとんど手をつけず、業法や法令を中心に取り組みましたが、模試の点数はなかなか伸びず、30点を超えたことがないまま本番を迎えました。
そんな状況下でも、何とか前向きな気持ちで最後まで勉強を続けることができたのは、高杉先生が親身になって、明確かつ適切なアドバイスやエールを送ってくれたこと、可能な時間は教室での勉強を認めて頂いたことなどが大きかったです。


反省ばかりをだらだらと書いてしまいましたが、これから宅建試験に挑もうとする方へお伝えしたいのは次の3点です。
・本気で合格を目指すなら、まずは宅ゼミに入学し、高杉先生のアドバイスをその言葉通り実行すること(合格体験記や合格マニュアルも折に触れて見返したほうがよいと思います)
・櫻井先生ほど分かりやすり講義には出会えないと思って集中して聴くこと
・模試の点数がどんなに悪くても、宅ゼミの問題はレベルが高いからと割り切って、最後まであきらめないこと


最後になりますが、この場を借りて、最後まで嫌な顔一つせず、勉強に集中できる環境を作ってくれた妻、心からの応援と叱咤激励してくれた8歳の娘、温かく僕ら家族をサポートしてくれた父に心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。


そして、この半年の辛かった経験を無駄にすることなく、これからも勉強を続けていこうと思います。

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第24期生 押村 誠也 さん  宅建合格直前決戦コース受講(自己採点結果50問中42問正解)

押村 誠也 さん

宅建の勉強に費やした時間は学生最後の夏休みでもあり、

自分が勉強している時に周りは楽しそうに遊んでいたので、

自分も勉強せずに遊びたいと思うこともありました。

しかし、最後まで絶対合格するんだという、

強い気持ちを持って宅建と向き合えたこと、

合格まで結びつけられたことは、

これからの人生でも大きな自信になると思います。

本当に頑張ってよかったです。

何度も授業を復習できる環境を作っていただけた

宅建ゼミナールには感謝しています。

「本当に頑張ってよかった」と心から思える4カ月でした。
宅建という資格の存在を知ったのは就職活動中に今の内定先の説明会に参加した時でした。

宅建をとれば給料がたくさんもらえるから受けてみよう、という軽い気持ちで市販のテキストを購入して勉強を始めました。

しかしテキストを開いても言葉が難しく、全く理解できませんでした。

さらに範囲が広すぎるため、合格へのビジョンは全く見えませんでした。
私は宅建ゼミナールに入校する1か月前から大学でも宅建の講座を受講しており、7月から宅建ゼミナールと並行して学習をするという方法を取っていました。
それを高杉先生に伝えると、大学と宅建ゼミナールそれぞれのテキストを一緒に使うと混乱してしまうから1つに絞ったほうがいい、というアドバイスをいただき、迷うことなく勉強を進めることができました。
宅建ゼミナールでは授業後にその日の授業のDVDを貸していただけたので後々復習する時にとても助かりました。
先生方がオススメする勉強法は授業→要点まとめ→過去問→○×式テストということだったので、その通り進めると、要点まとめで行った、自分で用語を書き出すという作業のおかげでしっかり用語を記憶できていました。

宅建ゼミナールに通った3ヶ月のうち始めの2ヶ月はこの手法でひたすら記憶する作業を繰り返しました。

試験前1ヶ月はとにかく問題を解くということと、模擬試験の時間を本試験の時間に合わせて行っていたため、先生のアドバイスをもとに、自分なりの問題の解き進める方法を見つけ出すことができました。
そしてついに宅建ゼミナールの大イベントである12時間合宿の日がやってきました。

私は宅建の勉強を始めるまでは1日で5時間も勉強したことがないような人間だったので、12時間の合宿はとても大変で、集中力が何度も切れそうになりましたが、同じ教室にいた意識の高い社会人の方々に刺激されて頑張ることができたので、とても充実した合宿になりました。

これからの人生で1日に1200問もさせ考えされられることはもう二度とないと思いますが、今では良い思い出です。笑
最後の1週間は合宿の時に間違えた問題をテキストで細かいところまで復習してもう一度やり直し。

また見直してやり直すという作業を本試験前日まで繰り返しました。

試験当日は不思議とリラックスして迎えることができました。

多分それは試験までに勉強してきた時間、内容に自信があったからだと思います。

試験中でも迷う問題があっても授業DVDが頭の中に思い出されて自信を持って回答できた問題がいくつかありました。

何度も授業を復習できる環境を作っていただけた宅建ゼミナールには感謝しています。
試験後に自己採点をメールで報告した後、DVDを返却するために塾に顔を出した時に、高杉先生が自分のことのように喜んで、お祝いの言葉をいただけたので、心から応援してくださっていたのだと実感しました。
宅建の勉強に費やした時間は学生最後の夏休みでもあり、自分が勉強している時に周りは楽しそうに遊んでいたので、自分も勉強せずに遊びたいと思うこともありました。

しかし最後まで絶対合格するんだという強い気持ちを持って宅建と向き合えたこと、合格まで結びつけられたことはこれからの人生でも大きな自信になると思います。本当に頑張ってよかったです。

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第23期生 福当 強 さん  宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中42問正解)

福当 強 さん

まず最初に、櫻井先生、高杉先生にお礼を言いたいと思います。
入校以来多大なサポート、要所での的確なアドバイスを頂けた事、

本当に感謝しております。

櫻井先生のわかりやすい講義、高杉先生のアドバイス。
宅ゼミに来なかったら合格できなかったように思います。
これから宅建受験を考える方には是非おススメしたいですね。

まず最初に、櫻井先生、高杉先生にお礼を言いたいと思います。
入校以来多大なサポート、要所での的確なアドバイスを頂けた事、本当に感謝しております。
週一回のペースで通った講座の帰り際、高杉先生がかけて下さる一言がいつも大きな勇気になっていました。
私は不動産業ではありませんが、仕事柄不動産業者さんと接することが多く、かねてから宅建取得を考えておりました。
本屋に行き、いろいろ参考書を見てみるものの、あの分厚い本をなかなか見る気にもなれず、宅建というものに向き合えませんでした。
そこで検索サイトで見た宅建ゼミナールの説明会にとりあえず参加することにしました。
高杉先生が宅建への取組み方、意識の持ち方というものを丁寧にわかりやすく説明して下さったこともあり迷わず入校を決めました。3月のことでした。
そして翌週には、仕事の合間を見つけて最低週一回のペースでの受講がスタートしました。
櫻井先生の講義は大変わかりやすく、そしてやさしい声のトーンが大変聴きやすいものでした。
覚えなければいけないボリュームの多さは予想以上のものでしたが、最初に高杉先生から頂いたアドバイス通り、言われたこと意外は一切やらず、ただ週一もしくは二回の講義そして次回の講義までに課された復習だけを続けました。
そして一通りの講座が終了し8月の夏期講習への参加。模擬テストを行うのですが、なかなか思ったよりも点が取れていません。

それでも高杉先生がかけてくれた言葉は「全く心配いりません」と言うものでした。
そして「これからは、宅建業法と法令上の制限に絞って勉強して」と言うアドバイスを頂きました。
高杉先生の助言は、いつも単純明快で迷いのないものでした。
そのおかげで残り2ヶ月での自分のやるべきことが何の迷いもなくはっきりし学習できたように思います。
そして12時間合宿。朝から夜までひたすら問題を解くというものです。
おそらくあの長時間学習に向き合うことは死ぬまで経験することはないと思います。
もう、やることは全てやったという達成感でした。
ランナーズハイみたいなものでしょうか。
もういつ試験を受けてもいいという感じです。 
帰り際、高杉先生からは、「何も心配いりません。自身を持って試験会場へ行って下さい」

と言っていただけたことは大きな自信になりました。
試験前夜は驚くほどリラックスしていました。
好きな音楽を聴き、大好きなビールを飲み早めに就寝。いつもと同じ時間に起床し、それまで人生の節目で必ずしてきたように先祖の墓参り。そして試験会場へ。
櫻井先生のヤマが見事に的中しています。
宅ゼミのレベルの高い問題に鍛えられたこともあって、余裕をもって試験を受けることができました。
自己採点結果を高杉先生に報告すると、自分のことの様に喜んでくれて本当に感激しました。
改めて合格証書を受け取り、貴重な経験をさせてもらったと感じています。
櫻井先生のわかりやすい講義、高杉先生のアドバイス。
宅ゼミに来なかったら合格できなかったように思います。
お二人には本当に感謝しています。
これから宅建受験を考える方には是非おススメしたいですね。

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第23期生  清野 武司 さん  宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中40問正解)

清野 武司 さん

櫻井先生、高杉先生、ありがとうございました。

とにかく櫻井先生の「ここは大事」とか「ここは覚えて」

と言うことは覚える様に努力しました。

高杉先生にも「今、こういうやり方で勉強してるのですが、これで大丈夫ですか?」など

自分なりに積極的に聞いてやって、いろいろアドバイスをもらいました。

今回合格ラインまでこれたのは、宅建ゼミナールのおかげです。

本当にありがとうございました。

櫻井先生、高杉先生、ありがとうございました。
宅建を取ろうとしたきっかけは、正直なところ妻が取ろうとしていて、でも一人で家で勉強していて、僕がテレビとか見てゲラゲラ笑っているのを見ると気が散るので、「一緒に宅建取ろうよ。」の一言から始まりました。

今年で3回目なのですが、1回目は受験の3か月前に通信教材を買ってやったのですが、ほとんど遊びみたいなもので、試験の解答すら見ない状態でした。

2回目は、妻が「知り合いの旦那さんがすごい点数で合格したんだって。宅建ゼミナールって学校に通ってたんだって。」と言われて、僕は「俺は時間もないし、そんなに暇じゃないよ。」と拒絶していたのですが、なんか無理やりっぽく宅ゼミに入校しました。

方向付けをすると、やらないと気が済まない僕の性格を見抜いていた妻のたくらみに、まんまとはまってとりあえず頑張りました。

でも結果は「不合格」。自分なりに頑張っていたのでその時は、ものすごく悔しかったです。

今度こそと思いまた宅ゼミにお願いすることにしました。

とにかく櫻井先生の「ここは大事」とか「ここは覚えて」と言うことは覚える様に努力しました。

人見知り激しい僕なんですが、高杉先生にも「今、こういうやり方で勉強してるのですが、これで大丈夫ですか?」など自分なりに積極的に聞いてやっていました。

さすがに宅ゼミ2年生なので、去年よりは楽と言ってはおかしいのですが、まあまあ解ってるって気になっていました。

夏の合宿でもそこそこ点数も取れて、チョット安心していました。

先生が「これは受けたほうがいいよ。」と言われることは、全部やろうと思っていたので、答練、12時間合宿も参加することにしました。チョットいい気になっていたのですが、答練では結構ボロボロでした。

答練の2回目は、法令上が2問しか合ってない状態で、その時に櫻井先生が「法令上を制する者は宅建を制す」と言っていたのを思い出し、また何回も法令上を見直しました。

去年の本試験では、宅建業法が全然ダメだったので、もうやることがいっぱいで、焦りまくっていました。

今年の本試験の前日にも模試があったので、不安でいっぱいだったので受けることにしまた。

その時はなんとかそこそこの点数は取れたのですが、やっぱり不安で高杉先生に解らない所を聞きに行った時に本試験のことでいろいろアドバイスをもらいました。

「落ち着いてやれば大丈夫。」とか「まずは文章量の少ない5問免除科目から入るといいよ。」などなど・・・。

本試験当日でも言われた通りに5問免除科目から入りました。

確かに5〜6分で解けて時間に少し余裕かできた気がして楽でした。

次に法令上に入って行きました。答練でも難関だった法令上なので、チョット緊張。

ですが、答練での間違いの復習や模擬の復習のおかげで、まあまあサラッとクリアーできました。

次にあんまり勉強していなかった税法ですが、これも答練、模擬のみしか見ていなかったのにバッチリはまりました。

次に業法。去年は業法をナメていて11点しか取れていなかったので、今年はしっかりと自分の苦手な所を繰り返し見直したおかげで、ソコソコ出来ました。

今回合格ラインまでこれたのは、宅建ゼミナールのおかげです。

本当にありがとうございました。

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(男性編)!!

第23期生  小田 哲士 さん  宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中36問正解)

小田 哲士 さん

櫻井先生、高杉先生、この半年以上の間、

お世話になり有難うございました。

授業後、櫻井先生、高杉先生が優しく、

親身に自分の目線に合わせて相談に乗ってくれます。
授業終了後リアルタイムに相談に乗っていただけることは

心強く感じると思います。
感謝以外の言葉がみつかりません。

櫻井先生、高杉先生、この半年以上の間、お世話になり有難うございました。
感謝以外の言葉がみつかりません。
正直、受講中は結果が出ず不安な日々を送っていました。
そんな自分に対してもバックアップを続けてくれ、温かく応援していただき感謝申し上げます。
試験結果を見て、改めて費やした時間が成果となって嬉しく感じています。
合格の要因を一言で言うならば、何度も何度も繰り返し基本学習を徹底したことが勝因だと思います。
空欄補充+過去問+テキスト内の問題を繰り返し繰り返し行いました。
特に空欄補充については、当初からなかなか取り組めず、受講中前半は過去問とテキスト内の問題に力を入れてました。
授業中でも空欄補充をしっかり行うように指導をいただいておりましたが、なかなか取り組めていませんでした(空欄があまりにも多すぎて前になかなか進めず挫折していたからです。)
しかし、ある授業後に櫻井先生と高杉先生より空欄補充問題集の重要性をアドバイスを頂き、ようやく夏場頃に空欄補充に一番を時間を使うようになりました。
空欄補充のメモ欄にも関連する事柄や重要項目をカラーペン等で書き込み、テキストの重要部分等も全て書き込み空欄補充の一冊だけでテキストの代用になるぐらい使い込みました。
いつも授業中は一番前に座り、授業はほとんどライブ授業を受講していました。
私自身、不動産業とは無縁の仕事をしていることもあり、特に法令の都市計画・開発部分についてはチンプンカンプンでした。
民法についても授業では何となく分かってつもりでも、実際に問題を解くと理解できていないことが多く苦戦しました。
宅建業法も根本の代理・媒介の基本事項等についてなかなかなじめず、一時は宅建は自分には向いていないのかなと悩むこともありました。
高杉先生からも再度DVDを借りて理解を深めるようにアドバイスも頂いていました。
自分自身の仕事も同時期に大きなプロジェクトを抱えており、再度DVDを借りる時間もなかなか作ることが出来ず、時間だけが刻々と過ぎていきました。
夏期講習がきました。そこそこ勉強をやっていたつもりでしたが結果は散々たるものでした。
ここで火がつきました。このままでは合格できない。今まで費やした時間、お金が全て無駄になってしまう。妻にも子供にも申し訳ない!何とかしなければ!!との思いで、空欄補充問題集を最初からテキストを交えて読みじっくりやっていきました。
その後答錬を向かえました。それでも結果が出ず、3回とも26点か27点、合格ラインどころか30点にも満たない状態でした。
宅建試験本番の前の最終合宿では全部で800問近くある問題も時間以内に全部解くことすらできず(半分の400問しかできませんでした)、不安な気持ちでした。
ただ解いた問題の基本的な部分については、ほぼ正解を根拠をもって導き出せてはいました。
試験本番までの一週間は改めて空欄補充を隈なく復習し、今までの自分の学習を信じて本番を迎えました。
受験日当日は一番前の席でしたが、落ち着いて問題に取り掛かることができました。
(夏期講習の模擬、答錬の模擬も一番前で受けていたことがよかったのかな?)
本番試験では宅建業法で19点をとることができ、自分自身でもびっくりしました。
これから宅建受験を志す皆様へ・・・。
空欄補充問題集は本当によく出来た問題集だと思います。
中身を理解し、根拠をもって正解が導き出せるようになれれば、間違いなく合格できると思います。
過去問学習も大事だと思います。
空欄補充問題はもっと大事だと思います。
空欄補充を制すれば宅建を制すると言っても過言ではないと思います。

受講はライブ授業がおすすめです。
授業後、櫻井先生、高杉先生が優しく、親身に自分の目線に合わせて相談に乗ってくれます。
特に民法解釈は独学で理解するには苦しむ部分が多々あります。
授業終了後リアルタイムに相談に乗っていただけることは心強く感じると思います。
高杉先生の細やかなお心遣いにもバックアップを感じて頂けると思います。

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!


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